レフティやすおの新しい生活を始めよう!

50歳からが人生の第二段階、中年の始まりです。より良き老後のために良き習慣を身に付けて新しい生活を始めましょう。

新潮文庫 鮨に生きる男たち―左利きのすし職人もいます

2007-05-09 | 左利き
先日、本屋をのぞいたところ、新潮文庫の5月の新刊が出ていました。

見た名前があるなあと思って、その中の一冊を手に取りました。

それは、講談社(2003年刊)『鮨を極める』の文庫化されたもの―『鮨に生きる男たち』でした。

原著は、すし好きの著者が通いつめ、名人級と認める全国の16人のすし職人たちのお店紹介と職人伝レポートでした。

本書は、その後の経過を踏まえて、一軒一人削除の上、新たに二軒二人が収録され、一部新たに書き足したり、差し替えられたものもあり、改訂版となっています。

冒頭いきなり、「左利きで人一倍の苦労も」という「油井隆一 [き]寿司主人」
そして、ラストを飾るのが、左利きのすし職人として有名な「小野二郎 すきばやし次郎主人」です。
左利きの職人さんでサンドイッチされた本になっています。

ただし、この小野二郎編は、原著の文章ではなく、『小説新潮』平成17年7月号に掲載された「銀座」を舞台にした達人達の一連のシリーズ中の一編に差し替えられて、より現状に近いレポートになっています。

反面、左利きの観点からいうと、若い頃の話がカットされているようで、興味半減ですが。

すし(寿司・鮨)が好きな人、左利きの“和食”の職人さんに興味のある人は、ぜひご一読を。

新潮文庫 鮨に生きる男たち 早瀬圭一/著
心意気で客を呼ぶ。東京・名古屋・京都・金沢……17の鮨屋の主人たち。美味しい人物列伝。

*関連:左利きの握りすし職人「すきやばし次郎」の記事*
・2005.5.20 左利きの握りすし職人「すきやばし次郎」・その一 お茶でっせ版新生活版
・2005.5.23 <左利きの握りすし職人「すきやばし次郎」・その二>左利きのすし職人『すきやばし次郎 旬を握る』 お茶でっせ版新生活版
・2005.7.17 <左利きの握りすし職人「すきやばし次郎」・その三>『至福のすし―「すきやばし次郎」の職人芸術』山本益博 お茶でっせ版新生活版

※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「新潮文庫 鮨に生きる男たち―左利きのすし職人もいます」を転載したものです。
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