Jalan Jalan Cari Makan
2008.11.19(Wed)6th Penang trip-16日目-
Jalan Burmaのバス停に向かってPenang通りを歩いていると、Chowrasta Marketの近くの屋台に目が奪われました
天津甘栗って好きなんだよねぇ~
買おうかどうか考えてると、お店のおっちゃんが味見させてくれました
味見までしてしまったら、買わない訳にはいかないですよねぇ
(車にも注目ペナンにもヤン車はたくさん走ってます)
日本の天津甘栗より若干大きいかな?
日本で日本人が売ってる天津甘栗より、マレーシアで中国人が売ってる天津甘栗の方がおいしそうなイメージがありますが
味は至って普通なり
時々おいしいのに当たると、取り合いが勃発するので要注意
値段は300g 5RM、500g 8RM、600g10RM、1Kg16RMです。(1RM×30円で計算してね)
写真の量は300gもしくはそんなに食べられないからと、もっと少なくしてもらった記憶も?
どっちにしても、日本で買うよりは激安だよね
(写真はバンコクの屋台)
買った事はありませんが、ペナンにも季節によっては蒸しトウモロコシ屋台も出ていますよ
甘いのかなぁ?
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ちなみに、チュリア通りやペナン通りからもGURNEY DRIVE方面のバスに乗れるのに、なぜバーマ通りまで歩くのか?
それは、Jetty発の全ての?バスは、バスターミナル(Prangin Mall下)で一旦停まります。
同じ方面のバスが続いて来てしまった場合は、効率よくお客を乗せるために時間調整をするので何十分も停車する事があります。
そのため、バスターミナル手前から乗ると、運が悪い時は風の通らない建物下のムンムンと蒸し暑いなか何十分もバス車中で待たされる事があるんです 逆に冷えすぎてツライ時もある
あれは一種の拷問じゃ
もっとも?炎天下の中遠いバス停まで歩いたり、炎天下のバス停で20分待ちなんて事もあるのでどっちもどっちか