＜一つの時代が終わり また始まるか＞

一緒に終わろうか。
好い時に生き　好い時に死ねれば
最高に幸せかも。

自分を出し切った人生。
最高だ。燃え尽きるまで燃えて。

世界に一つしかない自分の魅力が。
誰でも真似できない。自分は自分。

出し切れれば　人は関係ない。
個性は魅力はださないと。

その人はその人一人。
誰が代われようか。

地位や名誉は関係ない。
自分の心に問う。

お金があろうがなかろうが
ホントの幸せはどこにある。

自分の心の持ち方かも
世の中上手く往かぬが当たり前。
苦しみ・嘆き・ある時は自棄になるかも。
自棄になっても自分だけでない
他人まで不幸をかけてしまう。

自分の境遇・生き様は　
ある面納得しないと
全てアレもこれも上手く行くなど
ありえない。

自分で自分を決めないで
人の見方は　人それぞれ
与えられた境遇の中で自分を生かすしか。
貧乏しても心が貧乏にはなりたくない。。。。

「匂う菊 じっと見つめる 風にゆれ」・「七五三 家族で祝う 美人菊」菊俳句

「七五三　家族で祝う　美人菊」七五三川柳 　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著 この時期にぎわいますね。 綺麗な服で若い親子がお寺にお参り。 記念写真・いい思い出だ。