還暦越え爺のアニメ好き HIGHSPEED Étoile

1987年からフジテレビが放送をはじめ、
そのブームに全乗っかりした konaki。ですが、
5月1日は自身の誕生日ながらアイルトン・セナの命日でもあり、
ちょっと複雑ですxxx。

で、今回は春アニメの一つ「HIGHSPEED Étoile」を取り上げますが、
そもそも konaki。は ディスります。Ψ(｀∀´)Ψ

TVアニメ「HIGHSPEED Étoile（ハイスピード エトワール）」公式サイト
https://highspeed-etoile.com/

あ、konaki。はそもそもこの手のアニメを見るつもりはなかったのですが、
ひょんな事から第一話を Youtube で視聴しました。

【期間限定公開】TVアニメ「HIGHSPEED Étoile」第1話 |
毎週金曜25時53分より放送&配信中！ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gqoJSh_60JY
※あ、期間限定だったので今は見られません。

この後のディスりネタは台詞と連携していたのですが、
文字起こしをしていなかったので、
以下は konaki。が第一話を見て思った事です。┐(´д`)┌

どうやらレースを軸にストーリー展開するようです。


マシンはF1というよりミニ四駆です。




レース展開の中で頭を押さえられる状況よくある事です。


ただ、このレースにはコンピューター制御により
自動衝突回避機能が搭載されているそうで、
ドライバーは「最速」に集中出来るそうです。

ん？それってレースなの？

そして競い合うドライバーは生身の人間とAI。


言うなれば衝突防止装置の付いたレースカーで、
生身の人間が自動運転とスピードを競う？

ん？それってレースなの？（再）

と、そんな中レースの見所はやっぱりクラッシュ！



あれ？衝突防止装置は？(?_?)?

レース中のアクシデントはピットインのタイミング。
タイヤ交換も全自動。


こんなレースのどこが面白いのですか！ｏ(*`ω´*)ｏ

最後の最後、主人公が登場しますが･･･


いやはやなんとも爺の琴線には触れませんxxx。┐(´д`)┌ﾔﾚﾔﾚ

レースものってアニメで扱うのは難しいかもですが、
konaki。は1970年4月から放送された『チキチキマシン猛レース』を
９歳でリアタイしていました。(^ｰ^*)

https://warnerbros.co.jp/characters/wackyraces/character.html

チキチキマシン猛レース – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E7%8C%9B%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9

この作品を含め当時はアメリカのギャグアニメが
沢山放送されていて、そりゃあもう面白かったです。(*^▽^*)

で、最近ですが、レースもの（？）で
面白いと思って継続視聴したアニメがあります。


オリジナルアニメ「天晴爛漫！」 | 公式サイト
http://appareranman.com/

こちら2020年の春アニメで、全13話を面白く視聴しました。
（こちらは折角なので改めてご紹介します）

ということで今回は、
HIGHSPEED Étoileは面白くない！
（個人の感想です）

konaki。