第6号の組み立てです。
上部計器盤1に瞬間接着剤を少量塗布して、
1分間圧着して接着します。
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上部計器盤2に瞬間接着剤を少量塗布して、
1分間圧着して接着します。
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レドーム上部を組み合わせます。
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ん?先端部分にすき間が!( ̄0 ̄)
どうやらレドームフレーム上部の取り付けに不備がありました。_| ̄|○
ただ、ここは接着してしまっているので今更修正できずですが、
konaki。はもともとレドームは接着するつもりなので、
今回はこのままとして後々削ります。(;^^)ヘ..
多分アンヌ隊員以外の5人の隊員が揃いました。
ホイールをランナーから切り離します。
タイヤのホワイトリボン(タイヤにある白い輪)を外側にして
ホイールに組み付けます。
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ホイールにシャフトを少し差し込みます。
シャフトをシャシーに通してホイールを少し差し込みます。
両側からホイールをはさんでタイヤを取り付けます。
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後輪も同様に取り付けます。
シャシーに瞬間接着剤を少量塗布します。
ボディと合わせて1分間圧着して接着します。
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左右のドア取り付け部分のフレームに
「スーパーX Hyper ワイド」を塗布して約5分間放置します。
左右のドアを圧着して接着します。
ここまでの完成。
左右のミラーやレーザー光線銃、アンテナをランナーから切り離します。
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瞬間接着剤を少量塗布します。
1分間圧着して接着します。
同様にして左右のミラーを接着します。
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同様にしてレーザー光線銃を接着します。
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3号で保管したランプをランナーから切り離します。
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瞬間接着剤で接着します。
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ポインターの完成です。
やっぱりカッコいいなぁ。(*^o^*)♪
konaki。
ケータハムカーズ(Caterham Cars)から
欧州向けに発表がありました。
2022年9月21日(水)発表!
レスポンス(Response.jp)
ケータハム『セブン』に2つの新型車、スズキ製ターボエンジン搭載車も…欧州発表
https://response.jp/article/2022/09/22/362027.html
が、「スズキ製ターボエンジン搭載だ!」と
驚いた訳ではありません。(˶‾᷄ꈊ‾᷅˵ )
というのも2013年9月にこんなモデルが登場しています。
48PRODUCT
軽自動車規格のスーパーセブン・プロトタイプ登場!
http://48product.blog135.fc2.com/blog-entry-761.html
で、採用されたエンジンがスズキ製のターボエンジン K6A型ですが、
このエンジンはスズキ カプチーノ 後期型(EA21R)にも搭載されています。
とはいうものの konaki。そんな事を全く知らず、
2015年7月19日(日)開催の「第4回福島ABCCミーティング2015」
(参加車種:AZ1&キャラ、BEAT、CAPPUCCINO、COPEN、S660など)
にてカプチーノの改造車として初めて見て
その完成度にビックリしたものです。o(^-^)o
そんな福島ABCCミーティングもコロナ禍で中止が続いていますが、
今回の欧州発表で懐かしく思い出すと伴に、
『スーパーセブン600』を運転してみたいなぁと思いました。٩(*´˘`*)۶♡
Super Seven 600 | Caterham Cars
https://www.caterhamcars.com/en/models/the-iconic-range/super-seven-600
konaki。
第5号の組み立てです。
マグネットホルダーに瞬間接着剤を少量塗布します。
マグネットを1分間圧着して接着します。
マグネットは提供されたときは2つ重なっています。
もう一つのマグネットホルダーにマグネットを接着します。
マグネットホルダーを機体に取り付けます。(konaki。は接着しません)
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隊員フィギュアが3体になりました。
ポインターのフロアに瞬間接着剤を少量塗布します。
シャシーに1分間圧着して接着します。
フットレバー(?)に瞬間接着剤を少量塗布します。
フロアに1分間圧着して接着します。
ステアリングホイールをランナーから切り離します。
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ステアリングホイールを瞬間接着剤で組み立てます。
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ステアリングホイールをインパネに瞬間接着剤で接着します。
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フットレバーにインパネを瞬間接着剤で接着します。
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(フロント)シートに瞬間接着剤を少量塗布します。
フロアに1分間圧着して接着します。
(リア)シートに瞬間接着剤を少量塗布します。
フロアに1分間圧着して接着します。
ここまでの完成です。
ここで1/48スケールのパイロットフィギュアが乗車します。
ス、スケールが合わない。(>_<)
ということで、クルマものの基本スケールとなる
ホイールベースを計ってみると60mmでした。
ベース車両「1957年式クライスラー インペリアル」のホイールベースは
3,277mmなのでポインターのスケールは1/55となります。
閑話休題。
マフラーをランナーから切り離します。
瞬間接着剤を少量塗布します。
シャシーに1分間圧着して接着します。
同様にしてマフラー2本を接着します。
補助ライトに瞬間接着剤を少量塗布します。
1分間圧着してボディに接着します。
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さぁ、次号でポインターが完成します!
konaki。
全国創刊に備え(?)実車の資料を集めました。
まずはパーツリストです。
これは整備工場がパーツを発注する際、品番を指定するために使用します。
ラジエターグリルとバンパーです。
インストルメントパネルです。
助手席です。
続いてサービスマニュアルです。
これは整備工場が整備をするためのマニュアルです。
エンジンの内部についてです。
スタビリティや左旋回オーバステアなど、制御モードの説明です。
実車の諸元も確認出来ます。
で、ビックリしたのはイラストが3Dデータなんですね!Σ(゚Д゚)
当然といえば当然ですが・・・(;^^)ヘ..
メーカーからこのデータがもらえればスケールモデルのパーツ製作が
スゴク楽に、且つ精密に出来ると思います。((φ(・д・。)メモメモ
パーツリストやサービスマニュアルは整備工場向けですが、
ユーザー向けには取扱説明書(オーナーズマニュアル)があります。
ドアの開閉や
エンジンの始動方法などまさしく取説です。
そんな中「メーターの見方」のイラストは、
ディテールアップする際の貴重な資料です。
エンジンルームも点検項目が示されているので、
何がどこにあるかが一目瞭然です。
何よりもこういった資料が整っている事が、
旧車との大きな違いですね。(*^o^*)
konaki。
第4号の組み立てです。
第3号と同様、機内隔壁2にドアハンドルを接着します。
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搭乗口フロアを取り付けますが、
konaki。は後々のことがあるので接着しません。
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機内隔壁2をネジ留めします。
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側壁リブをランナーから切り離します。
隔壁リブを側壁に接着します。
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側壁を搭乗口フロアに取り付けます。
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シートを取り付けてみます。
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内張りRに「スーパーX ハイパーワイド」を塗布して約5分間静置します。
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ウィンドウRを取り付けてからドアRを接着します。
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ドアLも同様に組み立てます。
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ドアLを取り付けます。(まだ接着はしません)
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ドアRを取り付けます。(まだ接着はしません)
ワイパーの左右を確認します。
エッチングパーツは案外固いので「ピアノ線も切れる」ニッパーを使います。
SN-130 | 製品 | スリーピークス技研
https://www.3peaks.co.jp/products/sn-130/
ワイパーRを切り出します。
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慎重に折り曲げます。
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ワイパーRを接着してブレードの向きを整えます。
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同様にワイパーLを取り付けます。
次号ではポインターのシャシーを組み立てます。
konaki。