konaki。

年寄りの好き勝手。

[ウルトラホーク1号] 全国版 第6号

2022-09-29 18:06:41 | 日記


第6号の組み立てです。

上部計器盤1に瞬間接着剤を少量塗布して、


1分間圧着して接着します。

 


上部計器盤2に瞬間接着剤を少量塗布して、


1分間圧着して接着します。

 


レドーム上部を組み合わせます。

 


ん?先端部分にすき間が!( ̄0 ̄)


どうやらレドームフレーム上部の取り付けに不備がありました。_||○


ただ、ここは接着してしまっているので今更修正できずですが、
konaki
。はもともとレドームは接着するつもりなので、
今回はこのままとして後々削ります。(;^^)ヘ..

多分アンヌ隊員以外の5人の隊員が揃いました。


ホイールをランナーから切り離します。


タイヤのホワイトリボン(タイヤにある白い輪)を外側にして
ホイールに組み付けます。

 


ホイールにシャフトを少し差し込みます。


シャフトをシャシーに通してホイールを少し差し込みます。


両側からホイールをはさんでタイヤを取り付けます。

 


後輪も同様に取り付けます。


シャシーに瞬間接着剤を少量塗布します。


ボディと合わせて1分間圧着して接着します。

 


左右のドア取り付け部分のフレームに
「スーパーX Hyper ワイド」を塗布して約5分間放置します。


左右のドアを圧着して接着します。


ここまでの完成。


左右のミラーやレーザー光線銃、アンテナをランナーから切り離します。

 

 

 


瞬間接着剤を少量塗布します。


1分間圧着して接着します。


同様にして左右のミラーを接着します。

 


同様にしてレーザー光線銃を接着します。

 


3号で保管したランプをランナーから切り離します。

 

 

 

 


瞬間接着剤で接着します。

 

 

 


ポインターの完成です。

やっぱりカッコいいなぁ。(*^^*)♪

konaki

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唐突ですが『スーパーセブン600』欧州発表!

2022-09-22 13:28:04 | 日記

ケータハムカーズ(Caterham Cars)から
欧州向けに発表がありました。

2022年9月21日(水)発表!

レスポンス(Response.jp)
ケータハム『セブン』に2つの新型車、スズキ製ターボエンジン搭載車も…欧州発表
https://response.jp/article/2022/09/22/362027.html


が、「スズキ製ターボエンジン搭載だ!」と
驚いた訳ではありません。(˶‾᷄ꈊ‾᷅˵ )
というのも2013年9月にこんなモデルが登場しています。

48PRODUCT
軽自動車規格のスーパーセブン・プロトタイプ登場!
http://48product.blog135.fc2.com/blog-entry-761.html

で、採用されたエンジンがスズキ製のターボエンジン K6A型ですが、
このエンジンはスズキ カプチーノ 後期型(EA21R)にも搭載されています。

とはいうものの konaki。そんな事を全く知らず、
2015年7月19日(日)開催の「第4回福島ABCCミーティング2015」
(参加車種:AZ1&キャラ、BEAT、CAPPUCCINO、COPEN、S660など)
にてカプチーノの改造車として初めて見て
その完成度にビックリしたものです。o(^-^)o


そんな福島ABCCミーティングもコロナ禍で中止が続いていますが、
今回の欧州発表で懐かしく思い出すと伴に、
『スーパーセブン600』を運転してみたいなぁと思いました。٩(*´˘`*)۶♡

Super Seven 600 | Caterham Cars
https://www.caterhamcars.com/en/models/the-iconic-range/super-seven-600

konaki。

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[ウルトラホーク1号] 全国版 第5号

2022-09-21 15:06:05 | 日記


第5号の組み立てです。

マグネットホルダーに瞬間接着剤を少量塗布します。


マグネットを1分間圧着して接着します。


マグネットは提供されたときは2つ重なっています。


もう一つのマグネットホルダーにマグネットを接着します。


マグネットホルダーを機体に取り付けます。(konaki。は接着しません)

 

 


隊員フィギュアが3体になりました。


ポインターのフロアに瞬間接着剤を少量塗布します。


シャシーに1分間圧着して接着します。


フットレバー(?)に瞬間接着剤を少量塗布します。


フロアに1分間圧着して接着します。


ステアリングホイールをランナーから切り離します。

 

 

 


ステアリングホイールを瞬間接着剤で組み立てます。

 


ステアリングホイールをインパネに瞬間接着剤で接着します。

 


フットレバーにインパネを瞬間接着剤で接着します。

 


(フロント)シートに瞬間接着剤を少量塗布します。


フロアに1分間圧着して接着します。


(リア)シートに瞬間接着剤を少量塗布します。


フロアに1分間圧着して接着します。


ここまでの完成です。


ここで1/48スケールのパイロットフィギュアが乗車します。

ス、スケールが合わない。(>_<)

ということで、クルマものの基本スケールとなる
ホイールベースを計ってみると60mmでした。

ベース車両「1957年式クライスラー インペリアル」のホイールベースは
3,277mm
なのでポインターのスケールは1/55となります。

閑話休題。

マフラーをランナーから切り離します。


瞬間接着剤を少量塗布します。


シャシーに1分間圧着して接着します。


同様にしてマフラー2本を接着します。


補助ライトに瞬間接着剤を少量塗布します。


1分間圧着してボディに接着します。

 


さぁ、次号でポインターが完成します!

konaki

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[ジムニーシエラ] 資料集め

2022-09-18 20:30:26 | 日記

全国創刊に備え(?)実車の資料を集めました。

まずはパーツリストです。

これは整備工場がパーツを発注する際、品番を指定するために使用します。

ラジエターグリルとバンパーです。


インストルメントパネルです。


助手席です。


続いてサービスマニュアルです。

これは整備工場が整備をするためのマニュアルです。

エンジンの内部についてです。


スタビリティや左旋回オーバステアなど、制御モードの説明です。


実車の諸元も確認出来ます。


で、ビックリしたのはイラストが3Dデータなんですね!Σ(゚Д゚)


当然といえば当然ですが・・・(;^^)ヘ..


メーカーからこのデータがもらえればスケールモデルのパーツ製作が
スゴク楽に、
且つ精密に出来ると思います。((φ(・д・。)メモメモ


パーツリストやサービスマニュアルは整備工場向けですが、
ユーザー向けには取扱説明書(オーナーズマニュアル)があります。


ドアの開閉や


エンジンの始動方法などまさしく取説です。


そんな中「メーターの見方」のイラストは、
ディテールアップする際の貴重な資料です。


エンジンルームも点検項目が示されているので、
何がどこにあるかが一目瞭然です。


何よりもこういった資料が整っている事が、
旧車との大きな違いですね。(*^o^*)


konaki。

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[ウルトラホーク1号] 全国版 第4号

2022-09-13 21:45:12 | 日記


第4号の組み立てです。

第3号と同様、機内隔壁2にドアハンドルを接着します。

 ↓

 ↓

 ↓


搭乗口フロアを取り付けますが、
konaki。は後々のことがあるので接着しません。

 ↓


機内隔壁2をネジ留めします。

 ↓


側壁リブをランナーから切り離します。


隔壁リブを側壁に接着します。

 ↓

 ↓


側壁を搭乗口フロアに取り付けます。

 ↓


シートを取り付けてみます。

 ↓


内張りRに「スーパーX ハイパーワイド」を塗布して約5分間静置します。

 ↓


ウィンドウRを取り付けてからドアRを接着します。

 ↓


ドアLも同様に組み立てます。

 ↓


ドアLを取り付けます。(まだ接着はしません)

 ↓


ドアRを取り付けます。(まだ接着はしません)


ワイパーの左右を確認します。


エッチングパーツは案外固いので「ピアノ線も切れる」ニッパーを使います。

SN-130 | 製品 | スリーピークス技研
https://www.3peaks.co.jp/products/sn-130/

ワイパーRを切り出します。

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓


慎重に折り曲げます。

 ↓

 ↓


ワイパーRを接着してブレードの向きを整えます。

 ↓

 ↓


同様にワイパーLを取り付けます。


次号ではポインターのシャシーを組み立てます。

konaki。

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