キャブレターは次号のパーツと組み合わせて完成するので、今号は保留します。
m(_ _)m
さぁ次回、第11号は7月31日(火)発売!
組み立てタイトルは「キャブレター 2」です。
konaki。
組み立ては至って簡単です。
本革を使っているので中々雰囲気がありますが、
konaki。はドアトリムと同じフェイクレザーに張り替える予定です。
さぁ次回、第10号は7月24日(火)発売済み!
組み立てタイトルは「キャブレター」です。
konaki。
手元にあったタクトスイッチではステアリングに仕込むには大きすぎました。
そうしたら、nori さんに丸くて小さなタクトスイッチを紹介して頂きました。
ALPS φ6.2mm丸端子タイプ(ラジアル) SKRGシリーズ[SKRGAAD010]
https://www.alps.com/prod/info/J/HTML/Tact/Radial/SKRG/SKRGAAD010.html
ですが、ジャガー・Eタイプのステアリングはボスの部分が薄く断念。
ですが、やっぱりタクトスイッチの安定・確実動作を求めてネット徘徊したところ、
小型で超薄型のパーツを見つけました。
DealMux 30個SMD SMT PCBモメンタリ4ピンSPST触覚スイッチ4mmx4mmx1.5mm
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XTZNJLN/ref=oh_aui_detailpage_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
ステアリングに凹み加工を施して、
スイッチにリード線を半田付けして、
ステアリングに納めて、(ステアリングは金属なので、ショートに注意します)
ホーンボタンを接着しました。
先端をDカットにしたφ3mmのプラ棒を差し込み、
タクトスイッチを仕込んだホーンボタンの完成です。
ショートストロークで、軽く押すだけで機能するので、実車さながらのフィーリングです。(*^▽^*)b
konaki。
E49FXN さんのブログ E-TYPEのガレージ にうれしいお知らせが掲載されました。(≧∀≦)
1/8 E-TYPE、SUキャブレターの製作&【お知らせ】
https://blogs.yahoo.co.jp/wk4868/folder/722026.html
以下、転載します。
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【お知らせ】
僕と同様に、このデアゴスティーニの1/8 E-TYPE を製作されている方にお知らせです。
幸いウチには実車があるので、組み立てながら細部を確認することが出来るのですが、
もしこんな部分がどうなっているか知りたい、このパーツの実車部分が見たいという方は
遠慮なくおっしゃってください。
コメントで希望する部分をお伝えいただければ、
実車の写真を撮ってその記事に追加画像としてUPさせていただきます!
但し、ウチのE-TYPEは、
●デアゴスティーニがモチーフとしたシリーズ1 3.8L の fhc* ですが、
左ハンドルの対米輸出仕様であること。(デアゴのは右ハンドルの英国内仕様です)
●特に高温対策のためにヘッダータンク変更や電動ファン追加など、
最低限のオリジナルからの改造を行っていること。
●スマホでの撮影のため正確なカタチは伝わり辛いこと。
などをご了承いただければ・・・
モデルカーを愛する同じ仲間として、遠慮なくリクエストしてください!
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*fhc=Fixed-head coupe
凄ぉーい!
エンジンルームや室内など、展示車両では判らないところに光明が差しました。
素敵なお知らせを頂き、ありがとうございます。\(^O^)/
konaki。
E49FXN さんのブログ E-TYPEのガレージ にドアの「ウェザーストリップ」が紹介されていました。
1/8 E-TYPE、右ドアとシートの組み立てです。
https://blogs.yahoo.co.jp/wk4868/29302547.html
実車がお手元にあるのが羨ましい!(☆。☆)
ということで、早速konaki。も真似させてもらおうと用意したのがこれです。
アイシーフリーテープ 16m巻 ブラック
https://www.gazaihanbai.jp/products/detail/product_id/3120.html
テープの幅3.0mmをカドに合わせるようにして貼ります。
仕上がりはこんな感じに貼れました。
はじめはリアルなゴムシートを考えていたのですが、
厚みが0.3mmでもスケールサイズが2.4mmになってしまい、ちょっと厚いかなと。
ちなみにテープの厚みは0.16mmなので1.28mmになります。
konaki。