φ5mmのアクリル丸棒を約10mmにカットします。
約15mm程にカットしたφ5mmのヒシチューブをかぶせます。
コンビネーションランプレンズの穴をφ5mmに広げます。
アクリル丸棒をあまり飛び出さないように差し込み接着します。
一つ穴のパイプを取り付けます。
二ツ穴のパイプを取り付けます。
左右のコンビネーションランプの完成です。
グリルパネルに接着します。
ウィンカーレンズを取り付けます。
ウィンカーLEDを取り付けます。
テールランプLEDを取り付けます。
ブレーキランプLEDを取り付けます。
反対側も同様にLEDを取り付けます。
丸目二灯開眼を確認します。
Tail lamp 4
konaki。
[KPGC110] 丸目二灯の開眼 その参
https://blog.goo.ne.jp/kona97kona/e/dd3936ff9489e640760373a3a8322e57
工作したアクリルパイプを用意します。
パイプの中ほどにφ3mmの穴を開けます。
穴の約1mm程をφ4mmで広げます。
LEDを差し込むと頭が少し飛び出します。
これによりLEDの光源がパイプの断面から外れます。
これでランプを点灯させたときの光源をずらします。
ラピーを幅15mmにカットします。
パイプの透明な面を上にして巻き付けます。
はみ出した部分に切り込みを入れます。
折ってパイプを包みます。
穴の部分をカットします。
コンビネーションランプレンズの外側に取り付けます。
もう一つのパイプにはブレーキランプがあるので2つ穴を開けます。
左右2セット工作します。
konaki。
固定具はセリカの時に調色した「ユニクロメッキ」に。
[セリカLB] 全国版 第17号
https://blog.goo.ne.jp/kona97kona/e/bf7480aaa064a7b7bea7c76f28c4d4a2
ホイールはつや消し黒だったので「C92 セミグロスブラック」に。
スペアタイヤの完成です。
・・・と思いきや、
実車のホイールと比べるとホイールボルトの穴が小さかったので、
φ2.5mmで広げます。
今度こそ(?)完成です。
konaki。
スペアタイヤはトランク内に固定具を使って搭載されます。
「ケンメリ スペアタイヤ 固定具」で検索すると現物が確認出来ます。
で、だいたいこんな感じかなと。
ただ、これを1/8スケールで再現するのは難しいので
「現物合わせ」で工作します。
まずt=1.5mmのプラ板を4x10mmにカットします。
持ち手になればとφ1mmの丸棒を刺しましたが、
後々工作中に折れてしまったので結果不要です。(;^^)ヘ..
t=1.0mm 2x4mm のプラ板を2枚、接着します。
ホイールにセットするとこんな感じ。
t=1.0mmのプラ板をポンチでφ4mmにカットして接着します。
t=1.0mmのプラ板をツマミにカットします。
穴はφ1.2mmです。
ツマミを接着します。
ベース部分をカドマルにして、
「なんちゃって固定具」
次回は塗装します。
konaki。
ケンメリのスペアタイヤは電池ボックスのカバーを兼ねているため、
樹脂の一体成形品です。
ここでふと気付いたのですが、
3号で提供されたタイヤは仕様が異なるということで36号で再提供され、
交換したタイヤが手元にあります。
ということで、スペアタイヤをリアルに再現したいと思います。o(^-^)o
まずはタイヤの裏側に切り込みを入れます。
あ、実車のタイヤには表裏はありませんが、
モデルのタイヤではフチの細い方が裏です。
軟質素材はカッターよりもハサミが適しています。
タイヤの裏側をカットしました。
ホイールは樹脂パーツを流用するので糸鋸用の穴を開けます。
糸鋸を使ってホイール部分を切り出します。
ホイール部分を切り出して本日は終了です。
konaki。