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お茶をいただいた後は、歩いてすぐの 『東大門ミリオレ』 までやって来ました。
前日は、ちょうど定休日でお店がやっていなかったので、リベンジ。
3号を先頭にビル内をぐるぐる回ります。
一時に比べて日本人観光客が減って、売り上げが落ちたのか、呼び込みが激しいです。
奥のお店では、腕をぐっとつかまれ離してもらえず…
「私にはサイズが小さすぎる」 と言えば
「ほら、伸びる伸びる~っ」 と生地を引っ張って見せてくれます。
いくら伸びてもねぇ~、若者向きの洋服をおばさんがあえて着ようとは思いませんね。
いらないのなら、いらないときっぱり断ります。
ここでこれから演劇を見に行く私と3号は、母とみーちゃんと別れました。
『doota!』 の道路を挟んで向かい側にバスが停まるのが見えます。
バス停があると思い込んでいたら、バス停の表示がありません。
「東大門歴史文化公園」 が工事中のため、臨時のバス停になっているようで、
バス待ちの人たちはご自分が乗られるバスのことしか分からないので、
路線の案内板がないとお手上げです。
車体に書いてある行き先を読み取るも、私たちの行きたい方向へ向かうバスはなかなか来ず…
仕方がないので、タクシーを拾いました。
とても優しいおじさんで 「地下鉄恵化駅まで願いします」 と言うと
地下鉄の駅が近づくにつれ、どこで降ろせばいいかメーターを下ろして聞いてくれました。
無事、ばっちりの場所でタクシーを降り、
観劇する前に腹ごしらえを…
この小劇場が集まる演劇の町でもある大学路の雰囲気が私は大好きです。
ぶらぶら歩きながら、食事ができるお店がないか探します。
所々にある小劇場とも芝居小屋とも言える建物の1階の受付らしき場所に
人がチケットを買うためか並んでいます。
仕事帰りにお芝居を観られるなんて、都会ならではの生活ですね~
たまの旅行で、こんな気分が味わえるのもなかなかいいものです。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
お茶をいただいた後は、歩いてすぐの 『東大門ミリオレ』 までやって来ました。
前日は、ちょうど定休日でお店がやっていなかったので、リベンジ。
3号を先頭にビル内をぐるぐる回ります。
一時に比べて日本人観光客が減って、売り上げが落ちたのか、呼び込みが激しいです。
奥のお店では、腕をぐっとつかまれ離してもらえず…
「私にはサイズが小さすぎる」 と言えば
「ほら、伸びる伸びる~っ」 と生地を引っ張って見せてくれます。
いくら伸びてもねぇ~、若者向きの洋服をおばさんがあえて着ようとは思いませんね。
いらないのなら、いらないときっぱり断ります。
ここでこれから演劇を見に行く私と3号は、母とみーちゃんと別れました。
『doota!』 の道路を挟んで向かい側にバスが停まるのが見えます。
バス停があると思い込んでいたら、バス停の表示がありません。
「東大門歴史文化公園」 が工事中のため、臨時のバス停になっているようで、
バス待ちの人たちはご自分が乗られるバスのことしか分からないので、
路線の案内板がないとお手上げです。
車体に書いてある行き先を読み取るも、私たちの行きたい方向へ向かうバスはなかなか来ず…
仕方がないので、タクシーを拾いました。
とても優しいおじさんで 「地下鉄恵化駅まで願いします」 と言うと
地下鉄の駅が近づくにつれ、どこで降ろせばいいかメーターを下ろして聞いてくれました。
無事、ばっちりの場所でタクシーを降り、
観劇する前に腹ごしらえを…
この小劇場が集まる演劇の町でもある大学路の雰囲気が私は大好きです。
ぶらぶら歩きながら、食事ができるお店がないか探します。
所々にある小劇場とも芝居小屋とも言える建物の1階の受付らしき場所に
人がチケットを買うためか並んでいます。
仕事帰りにお芝居を観られるなんて、都会ならではの生活ですね~
たまの旅行で、こんな気分が味わえるのもなかなかいいものです。
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