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渡し船で、対岸の船着き場まで連れて来てもらいました。
いざ、船から下りてみると、そこは砂浜で、足が埋まるほどです。
しばらく砂浜を歩き、ガイドさんに教えてもらった通りの道順で高台に上り始めました。
坂道を10分ほど上ったでしょうか…
ゆっくりしか上らなかったので、もう少し掛かっていたかも。
はあはあ息を切らしながら視界が開けた場所から見えた景色。
先ほどまでいた河回村が小さく見えています。
ご一緒した方から、ドラマ 「ファン・ジニ」 でペンムが飛び降りた絶壁のロケ地だと教えてもらいました。
船着き場から見えた切り立った絶壁 『芙蓉台』 の上に立っています。
もう少し引きでカメラを撮った方が、洛東江の流れがよく分かったかも… と、
今更思っても後の祭りですね。
正面は花山で、洛東江と挟まれるように河回村が存在します。
S字型に流れる洛東江に囲まれていることから河回村と呼ばれているそうです。
ここ芙蓉台からはその地理的特徴がよく分かりますよ。
是非、ご自分の目で確かめてくださいね、絶景です。
高台なので、木陰に入ると気持ちのいい風が吹き抜け、なかなか去りがたいものがあります。
しかし、ぐずぐずしてると 「河回別神グッ仮面劇」 が見られなくなってしまうので、
そこは時間との闘い。 この景色をしっかりと目に焼き付けます。
目の前を流れる洛東江は漢江についで長く、釜山まで続いて海に注いでいるそうです。
船着き場らしき場所で待っていると、人影を察知して
船頭のおじさんが迎えにきてくれました。
乗船料を払ったとき、切符のようなものはありませんでしたが、
そこは、プロですから乗せたお客さんの顔は忘れないおじさん。
無事乗車でき、最初乗船した舟着き場まで連れてきてもらいました。
「芙蓉台」 の麓に駐車場があって、渡し舟で渡らず、陸路でやって来る人たちもいました。
時間的にはまだ間に合うので 「河回別神グッ仮面劇」 を鑑賞するため、
専用劇場まで急ぎます。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
渡し船で、対岸の船着き場まで連れて来てもらいました。
いざ、船から下りてみると、そこは砂浜で、足が埋まるほどです。
しばらく砂浜を歩き、ガイドさんに教えてもらった通りの道順で高台に上り始めました。
坂道を10分ほど上ったでしょうか…
ゆっくりしか上らなかったので、もう少し掛かっていたかも。
はあはあ息を切らしながら視界が開けた場所から見えた景色。
先ほどまでいた河回村が小さく見えています。
ご一緒した方から、ドラマ 「ファン・ジニ」 でペンムが飛び降りた絶壁のロケ地だと教えてもらいました。
船着き場から見えた切り立った絶壁 『芙蓉台』 の上に立っています。
もう少し引きでカメラを撮った方が、洛東江の流れがよく分かったかも… と、
今更思っても後の祭りですね。
正面は花山で、洛東江と挟まれるように河回村が存在します。
S字型に流れる洛東江に囲まれていることから河回村と呼ばれているそうです。
ここ芙蓉台からはその地理的特徴がよく分かりますよ。
是非、ご自分の目で確かめてくださいね、絶景です。
高台なので、木陰に入ると気持ちのいい風が吹き抜け、なかなか去りがたいものがあります。
しかし、ぐずぐずしてると 「河回別神グッ仮面劇」 が見られなくなってしまうので、
そこは時間との闘い。 この景色をしっかりと目に焼き付けます。
目の前を流れる洛東江は漢江についで長く、釜山まで続いて海に注いでいるそうです。
船着き場らしき場所で待っていると、人影を察知して
船頭のおじさんが迎えにきてくれました。
乗船料を払ったとき、切符のようなものはありませんでしたが、
そこは、プロですから乗せたお客さんの顔は忘れないおじさん。
無事乗車でき、最初乗船した舟着き場まで連れてきてもらいました。
「芙蓉台」 の麓に駐車場があって、渡し舟で渡らず、陸路でやって来る人たちもいました。
時間的にはまだ間に合うので 「河回別神グッ仮面劇」 を鑑賞するため、
専用劇場まで急ぎます。
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時代劇な余り観ないけど、偶に出てる人や綺麗な画像で観る事があります(此れはとっても綺麗なドラマでした)
自分も行った気分になります!
写真でも伝わらない程の、とても素敵な景色だったでしょうね。
あの日は快晴で、暑かったけど、ソウルみたく大気の濁りもなく、正にピーカン日和で最高したね。(しかも・・・スイカ、、、食べたかったし、、、)
しゃかしゃかさん達が、プヨンデ満喫されてる頃、私はガイドさんに連れられて、劇場に先に行きました。
そっちはそっちで、面白かったんですよ!
なんとな~く、分かる気はするんですが…
いつかしっかり見たいと思っています。
いつまでも立ち続けていたい場所でした。
もう少しアングルを考えて写真を撮れば洛東江の流れがよく分かったかな~と反省しています。
目で実際に見た景色がカメラにも収まっているものだと錯覚してしまっていました。(笑)
そうですよね~
私はちょうど半分終わった辺りで劇場に到着したので
立ち見でしたよ。
早く行けば日陰の特等席に座れたかもと思いました。
今度は、仮面劇を最初から観てみたいです。
頂上からの景色は最高でしたね。静けさも良く、心が洗われた感じがしました。
では、山道では何方にも遭遇されなかったんですね。
私は、下山される方々と度々お会いしたので、なんの不安も感じずに登りました。
それぞれ登るペースが違うので、私は写真を撮りながらゆっくり頂上まで歩きました。
韓国人のおばさま方のグループのみなさんが、とても賑やかで楽しそうにされていたのが印象に残っています。
asadogさんと真逆な環境だったかも…(笑)
ほんと、絶景でした。