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「江陵・烏竹軒」 に来ています。
「文成祠」 の奥にある 「母屋」 の方向に歩いて行っても
目に留まる黒々とした黒竹。
普段見慣れている竹の色ではないので、しっくりきませんが、
これが 「烏竹軒」 の名前の起源と聞けば納得です。
不思議な色合いでしょ。
こちらは、オンドル部屋や板の間や炊事場などの生活の場であった母屋です。
時間がなくて、すーっと通過しただけが心残りです。
オンドルがある証拠に煙突がありますね。
反対の屋根のひさしだけが写っているのは、「サランチェ (舎廊棟)」 と呼ばれる来客時の接待の場所です。
内部は、こんな感じでした。
この施設内には、記念館や江陵市立博物館もあって、
本当ならゆっくり見て回りたいものですが、とにかく時間がなくて…
いつか再訪したいと思ってますよ。
ガイドさんがいなくても、音声ガイドもあるようです。
見学が終わって門のところまで戻ってきたら、すでに閉館時間ということで正門は閉まっていました。
せっかくここまで来ているので、見学できてよかったです。
【烏竹軒】
江原道 江陵市 竹軒洞 201 (강원도 강릉시 죽헌동 201)
8:00~18:00、8:00~19:00 (7月末~8月中旬)
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「江陵・烏竹軒」 に来ています。
「文成祠」 の奥にある 「母屋」 の方向に歩いて行っても
目に留まる黒々とした黒竹。
普段見慣れている竹の色ではないので、しっくりきませんが、
これが 「烏竹軒」 の名前の起源と聞けば納得です。
不思議な色合いでしょ。
こちらは、オンドル部屋や板の間や炊事場などの生活の場であった母屋です。
時間がなくて、すーっと通過しただけが心残りです。
オンドルがある証拠に煙突がありますね。
反対の屋根のひさしだけが写っているのは、「サランチェ (舎廊棟)」 と呼ばれる来客時の接待の場所です。
内部は、こんな感じでした。
この施設内には、記念館や江陵市立博物館もあって、
本当ならゆっくり見て回りたいものですが、とにかく時間がなくて…
いつか再訪したいと思ってますよ。
ガイドさんがいなくても、音声ガイドもあるようです。
見学が終わって門のところまで戻ってきたら、すでに閉館時間ということで正門は閉まっていました。
せっかくここまで来ているので、見学できてよかったです。
【烏竹軒】
江原道 江陵市 竹軒洞 201 (강원도 강릉시 죽헌동 201)
8:00~18:00、8:00~19:00 (7月末~8月中旬)
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