長野県松本市安曇 乗鞍高原
善五郎の滝氷瀑 落差21m
2016.03.05撮影
いよいよラスト氷瀑でしょうか、
乗鞍高原、善五郎の滝へ 氷瀑の終わり?の挨拶をしてきました。
かなり融けてきました
二の滝の上
小滝と小釜 氷が融けて滝壺が姿を現す、氷の厚さも見える
以下 善五郎の滝
遊びにきた誰かが作ったか、遊び心ありますね
長野県松本市安曇 乗鞍高原
善五郎の滝氷瀑 落差21m
2016.03.05撮影
いよいよラスト氷瀑でしょうか、
乗鞍高原、善五郎の滝へ 氷瀑の終わり?の挨拶をしてきました。
かなり融けてきました
二の滝の上
小滝と小釜 氷が融けて滝壺が姿を現す、氷の厚さも見える
以下 善五郎の滝
遊びにきた誰かが作ったか、遊び心ありますね
雪景色も氷瀑も、溶けてきて黒い地肌や汚れが目についてくると、やはり少し興ざめですね。
しかし、これは春に向かう避けて通れない、プロセスなのでしかたありませんね。
氷解、雪解けは世間一般では、いい意味に使われていますが、氷瀑への思いというか未練というか(^^)、今シーズンの氷瀑の見納めとなるかもしれないという、こだるさんの心情、思いのたけが伝わってきます。
この冬は、例年のような満足感の無い冬の滝巡りでした、これまでに経験したことが無い異常暖冬の冬でした。
それでも誰一人ネット上にアップしていない氷瀑を今年二つ紹介できました。
「良し」としましょう。
氷瀑が名残惜しいですが、いせえびさんはじめ多くの人が待ち、楽しまれている春を
このへんで私も楽しむことといたしましょう(^^)v