野ゆき山ゆき海邊ゆき

日々の生活の中で出合う自然や民俗、歴史遺産を記録します。主な舞台は和歌山県中部。タイトルは佐藤春夫の「殉情詩集」より。

彼岸過ぎての降雪

2024年03月22日 | Weblog
一昨日の20日が今年の彼岸だった。暑さ寒さも彼岸までのはずでしたが、今季は彼岸前後から寒気が入り雪まで降るしまつです。昨朝は
幅の広い雪雲が北から南へまっすぐに伸び、しばし雪をちらつかせていました。


今朝日高川の堤防を北に向けて運転していると、正面に見える白馬山脈の峰々が冠雪して白くなっているではありませんか。車を野口橋の
野口側へ移動させて、そこから白馬山の全体を写真に収めました。

一部を拡大して示してみました。


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« そろそろ旅立ち | トップ | 波状雲 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事