野ゆき山ゆき海邊ゆき

日々の生活の中で出合う自然や民俗、歴史遺産を記録します。主な舞台は和歌山県中部。タイトルは佐藤春夫の「殉情詩集」より。

メジロ

2024年01月29日 | 植物
やっと寒さが緩んでいつもの散歩道を歩いているとお寺の庭木にメジロが何羽も飛来しています。動き
はせわしいが比較的近くだったのでまずまずの写真が撮れていました。
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目と鼻の先に

2024年01月26日 | 植物
いつもは青くかすんでいる淡路島ですが、今日は山肌のようすが見え、すぐそこにあるように見えました。広川町三尾川より。

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由良湾冬景

2024年01月26日 | 植物
由良から広に抜ける道の途中に重山(右)由良湾(中央)が良く見えるところがあります。

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ツララ

2024年01月24日 | 植物
今季一番といわれる寒気が南下してきて、日本列島は冷気に包まれました。
日本海側では大雪で北陸道は雪で交通渋滞が生じています。
暖国紀州にも寒気が押し寄せてきていて、朝海岸で気温を計ると一時的に1.5℃を記録しました。
当地としてはかなりの低温の中散歩から帰るとなんと、車庫の角に長さは30㎝以上はあろうか
ツララが垂れ下がっていました。当地でこんなツララを見るのは、初めてです。

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この山は?

2024年01月21日 | 植物
野口新橋から西にほぼまっすぐな位置に三角峰が見えます。もうずいぶん昔に地元の有名な画家の方が、地元紙の随筆に由良の重山だと書いて
おられました。私は日高町の東高坪山だと思っていて少し違和感ありながら大家の指摘をそのまま受けて入れていましたが、今回国土地理院地
図で調べてみると、私の見立てが正しかったことがわかりました。

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大寒に春

2024年01月21日 | 植物
今日、墓参りに行ってお寺の庭に植えられた枝垂れ梅の花を見
て、服部嵐雪の句「梅一輪一厘ほどの暖かさ」を思い出しました。

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哲人のごとく

2024年01月14日 | 動物
王子川河口堤防の上に佇むアオサギ。寒いからか体を膨らませすくませて暖を
確保しているように見えました。冠毛や前垂れの羽毛がなかなかオシャレです。

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短い太陽柱

2024年01月09日 | 植物
普通なら上空に向けて柱が伸びるところですが、今回は雲の背後に伸びたのか短い柱に見えました。氷晶が規則正しく並んで鏡の役目をすることでこのような柱状になるみたいです。
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創建時の東大寺

2024年01月08日 | 植物
今より大仏殿は大きく、左右に七重の塔が建っていたようです・さぞかし壮観だったでしょう。

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二月堂からの眺め

2024年01月08日 | 植物
いや、実にいい眺めです。

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