野ゆき山ゆき海邊ゆき

日々の生活の中で出合う自然や民俗、歴史遺産を記録します。主な舞台は和歌山県中部。タイトルは佐藤春夫の「殉情詩集」より。

今年は遅れ気味

2019年09月29日 | 植物
和歌山気象台によると、今年のヒガンバナの開花日は、例年より8日遅いようだ。例年に比べて気温の下降が緩やかかで雨が少なかったのだろうか。

背後の寺は、湯の峰温泉東光寺。
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プレ中秋の名月

2019年09月12日 | 植物
今年の中秋の名月は明日13日だそうだ。それを知らずに空に浮かぶ月が雲を円状に照らしているのを面白いと思って、自宅に帰ってちょっぴり用事をすませてベランダに出ると、その光景はなく、皎々とした月が上空に浮かぶのみだった。

ちょうど南から南西にかけて土星と木星も見られる。

Stella Theater画面より
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大きな幻日

2019年09月08日 | 色と光
今夕、2ヶ月ぶりに幻日に出合った。今度はわりとはっきりして長かった。消えるまでの時間も10分以上はあったろうか。
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夕映え

2019年09月07日 | 色と光
蒸し暑い日が続くが、秋分の日にあと2週間となり、日没時間も早くなってきた。
今日の夕方、日高川の東に立ち上がった積乱雲が鮮やかに色づいていた。日没間際の夕日から放たれた光が照らしているのだ。
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薄明光線

2019年09月03日 | 色と光
夜明けが遅くなってきて、現在は5時半頃である。夜明け30分前が光の劇場の始まりだ。
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整備が進むみはらし峠

2019年09月01日 | Weblog
以前に紹介したフルーツラインの見晴らし峠が地元の方の尽力で整備され公園らしくなっていた。簡易トイレまで設置されている。

ほんの10分ほどいただけだが、数は少ないが通る車や単車はたいがい止まっている。
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