今日は夏に出版を目指している将棋連盟から出す本の打ち合わせ。行く途中、車内で声をかけられました。週刊将棋を読んでいたので、声をかけ易かったのだと思います
偶然だと思いますが、今月に入ってから毎日のように声をかけられます。外での行動には注意しなくてはいけません(笑)一人なら良いのですが棋士仲間といると、とんでもない話をしていることもあるので
本は年度版の予定ですが、最初の3年(H12~H14)は目立った活躍がないため、3年で1冊にしました。H15以降は1年に1冊でも良いと思いますが、また考えます。
当時の心境を思い出して、今だからこそ言える話などで面白い内容に仕上げたいと思います。
もちろん、自戦記なので皆さんの棋力向上にも役立つものだと思います。
三段リーグの結果はこちら。
トップで迎えた吉田三段はまさかの連敗で次点。約10年振りの1期抜けはなりませんでした。外野からはほぼ決定に見えていたのですが、やはり勝負は最後までわかりませんね。
プロになったのは稲葉三段と田中三段。
新四段の紹介はこちら。
おめでとうございます
偶然だと思いますが、今月に入ってから毎日のように声をかけられます。外での行動には注意しなくてはいけません(笑)一人なら良いのですが棋士仲間といると、とんでもない話をしていることもあるので
本は年度版の予定ですが、最初の3年(H12~H14)は目立った活躍がないため、3年で1冊にしました。H15以降は1年に1冊でも良いと思いますが、また考えます。
当時の心境を思い出して、今だからこそ言える話などで面白い内容に仕上げたいと思います。
もちろん、自戦記なので皆さんの棋力向上にも役立つものだと思います。
三段リーグの結果はこちら。
トップで迎えた吉田三段はまさかの連敗で次点。約10年振りの1期抜けはなりませんでした。外野からはほぼ決定に見えていたのですが、やはり勝負は最後までわかりませんね。
プロになったのは稲葉三段と田中三段。
新四段の紹介はこちら。
おめでとうございます
僕の講座がきっかけで将棋を再開されたとは嬉しい限りです。
ボナンザは強いですが、健闘をお祈りします(笑)
対局者の心境の記述も楽しみですが、勝手な希望としては、プロの感覚や考え方の方向を書いて頂ければと思います。
たとえば、この戦型ではこういう形を目指すとか、こうしてはいけないとか、こういう局面ではなにをねらうとか、こういう形を許してはいけないとか、局面の優劣の判断の仕方等々です。
私は棋譜並べが好きでよくやっていますが、指し手の具体的な解説だけではなかなかそういう感覚的なものがわかりません。(才能がないと言えばそれまでですが)
竜王なら考え方を言語化できるとおもいますので、期待してしまうのです。
最近出版事情の悪化もあってか、実戦集があまりでていません。今度の出版は竜王ファンはもちろんのこと、多くの将棋ファンにも喜ばしいことではないかと思います。
とにかく竜王の本はどれも素晴らしいものですので、一番書いて欲しい人の自戦記集がついに出ると、楽しみにしています。
ブログの解説が結構読みやすいと思ってたので、
実戦集の出来もすばらしいものになると期待してます。
「渡辺」に敗れて昇段を逸した吉田3段、
それを、
「渡辺」竜王のブログに導かれるままに、
星取表を眺めて、いろいろ思いをめぐらしている・・・
「渡辺」は「日本の苗字ベスト10」に入るほど多いと言われても、
こういう「縁」が私は好きです。
竜王の自戦解説本、楽しみです。
過去のことですので、
今から見れば愚かなことでも、
その時考えていたこと、思い切りさらけ出してください。
渡辺大夢さんというかたも、最後3連敗があり落ちて
しまったのですね。 ふるえというやつでしょうか。
厳しすぎる世界だと思います><
陽と書いて「あきら」ですか! かっこいいですね(笑)
“大夢”もかっこいい名前だと思います。 ひろむ と読む
のでしょうか?
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