- 渡辺 明
- 将棋の棋士です。
2024年4月 | ||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |||
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | ||
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | ||
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | ||
28 | 29 | 30 | ||||||
|
将棋(2540) |
対局(699) |
競馬(119) |
一口馬主(81) |
旅行(16) |
サッカー(16) |
フットサル。(3) |
カーリング(3) |
その他(43) |
桃鉄(10) |
登山。(3) |
WIN5(42) |
嫁が書く(7) |
日本将棋連盟
対局結果や予定など様々な情報が掲載されています。 |
名人戦棋譜速報
名人戦、順位戦の中継サイトです。月額500円で見れます。 |
JT将棋日本シリーズ公式ページ。
公開対局で行われる公式戦です。6月~11月に全国各地で行われます。 |
深川棋遊会(東京江東支部)
師範をしている支部のHPです。 |
将棋の渡辺くん
妻が「別冊少年マガジン」に連載しているマンガです。 |
今はおそらく視力低下で見えません。
明日は日刊スポーツ買って、土曜日(?)は毎日新聞買います。
将棋勝てなくなりますよ?
ゴルフをやったら「あまりに面白いので将棋に良くない」とやめてしまったそうです!?
そこまでするの・・・って感じですが哲学かな
ここで大問題。身体は獲得エネルギーを大事にする。溜めるに熱心、減らすに大抵抗。
減らし始めると、最初ボチボチ、中ぱっぱ、最後はドカンと爆発、激食い。これは生命保存本能の表れ。かくしてダイエットですこしずつ減った体重もあっというまに元に戻る、これをリバウンドという=体重第二法則。
対策は二つ。体重を増やさないように極力注意か、食料難の国へ移民。近くにありますからどうぞ。
龍王は食うために歩く。「しめしめ。」
これは成功している内が花ですぞ。
瀬川さんを破った実力者の4段昇段を期待します。
昭和風の衣装を着たお嬢さん達もびっくりしたでしょうね。
でも若いのにチョイスするお店が渋いっ
”仲良し”なんですね。
ハイ! アーンシテ!( ^o^)ρ(^0^ )
四段昇段しか、ないでしょー!!
将棋盤をつつくのは楽しいですよねえ。(レベルは違っても)両3段、上がれるといいな^^
山田九段の20才のころの日記を読むと
生活するのがやっとだったのがわかります。
四段になっていたのにもかかわらずです。
時代が違うといえばそれまでですけどね。
たった二つの席しかないので、毎期悲喜こもごもですが、陰ながらプロの卵のあなた達を応援している人もたくさんいると思います。
苦しいでしょうけど、ベストを尽くしてください。
竜王と仲良しの両三段も順位良し、成績もここまでまずまずですから、このチャンスを是非モノにしてくださいね。応援しています。
『1手損角換わり』を予想しています。
検校の「1」でした。
あのー、&は最後の前につけるのですが。
A,B and C・・・記号では・・A,B & C
村、戸辺&佐藤 のようにされたらいいと思います・・
佐藤棋聖はその市の出身でこの大会には毎年顔を出してるんですが、渡辺竜王もサプライズゲストとして登場しませんか?
あまりに唐突、しかも他の棋士の冠大会にゲストでという失礼を寛大な心でお許しください。
そのかわり楽しみもあるんですよ。大会会場から京都競馬場へは車で10~15分。電車の駅でいうなら隣の駅。25日といえばディープインパクトの宝塚記念です。
午前中ちょっとだけ顔を出して、昼から競馬三昧というのはどうでしょう?
A,B and C・・・記号では・・A,B & C
>そう言われればそうですね。知りませんでした
6月26日に東京で対局があるので宝塚記念は自宅観戦です。申し訳ありません。
もっとも、佐藤康光杯には行きにくいですけども(笑)
将棋世界七月号で、竜王は、三強のなかで佐藤康光棋聖にだけ一勝三敗と大きく負け越しているのを知って、今度のプレーオフには竜王が勝つだろうと思っていたのですが、竜王の日記を読んで、私の考えがあさはかだったのを知りました。
力戦型の鈴木八段が「ふつうの将棋になれば勝てるのではないかと思っています。淡々と駒組みが続く続く展開になれば有利ではないかと・・・いきなり前例のない力戦に持ち込まれるのを警戒したい」と語っている佐藤棋聖に対して、自分から前例のない力戦に持ち込むとは。
目先の勝ち負けよりも大きなものを追求する姿勢に感銘を受けたのですが、佐藤棋聖からすると「相手が羽生さんでも同じことをしましたか」と言いたいところで、佐藤康光杯には行きにくいのはもっともだと思った、というのは冗談で、佐藤棋聖は、竜王に自分と通じ合うものを感じていることでしょう。
もっとも、竜王には、10年後の佐藤棋聖ではなくて羽生三冠を目指してほしいのですが。
村(四段)とわざわざ書くのも変なので省略してしまいました。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。