イギリス もぐもぐ日記

イタリアからイギリス・ロンドンへ。「TONGUE ‘N CHEEK」開店しました。美味しいもの探しはまだまだ続きます。

おいしいPizzaを求めて50km

2010-10-22 22:27:25 | おいしいもの ー Ristorante編
もうかれこれ10年以上前のこと。
まだ日本に住んでいた私は、イタリア旅行でナポリを訪れ、本物のナポリのPizzaに出会い、うまさと安さに衝撃を受け、その味がず~っと忘れられずにいました。

Pizzaにはいろいろ生地の種類があって、ふかふかモッチリのナポリ風もあれば、そんなに膨らんではいないけどモッチリしたのや、カリッとしたのや、果ては紙のように薄いペラッペラでパリパリしたのまで。
私と夫の好みは偶然にもナポリ風に一致。
引っ越しをするごとにおいしいPizzeriaは無いかと探しまわるのです。

たまたま、夫の実家の近くにとっても美味しいナポリ風Pizzeriaを見つけ、実家に行くたびに必ず食べに行くのですが、そんなにちょくちょく行くわけじゃないし、Pizzaなんて毎週食べたいくらいなのに...というわけでこの辺でもおいいしいところは無いか、とあんまりグルメの土地ではないここTrentinoでわずかな望みを懸けつつ探しておりました。

最初の1年は全くのヒットなし。
「こんなん、Pizzaと言えるかー
ぐらいの店しか見つからず、半泣き状態。
やっぱり、泣き寝入りするしか無いのか...とほぼあきらめていたところ、夫の友達でBolzanoに移り住んだ人から
「おいしいPizzeria見つけたから一緒に行かない?」
半分疑いのまなざし。
「どんな感じなの?」
「Pizza Napoletanoだよ」

もう、勇んで乗り込んで行く勢いで到着。
店先には『Vera Pizza Mapoletana』の看板が。
これは『真のナポリピッツァ協会』に認定された証拠。
この協会は真の伝統技術が不変であるように、そして緻密な基準を設定し、それが継承されて行くようにと発足されたもの。
イタリアの中でナポリから一番遠い南チロルのBolzanoでこんな有り難い看板に出会えるとは。

もうそれ以来、わざわざPizzaのためだけでもBolzanoへと足を運ぶ私たち。
距離にして50km。
高速まで使って行く私たちはバカなのか
たかがPizza、されどPizzaなのですよ。

今回注文のPizzaは。
私のは上の写真、『Buffala』
言わずと知れた水牛のモッツァレッラチーズとトマトソース、バジリコのシンプルPizza。
どこ行ってもこれです。

夫はこちら。


Friarielliという青い菜っ葉とSalsiccia(粗挽きソーセージ)。
これは白いPizzaでトマトソースは無し。
Friarielliというのは日本のかき菜に似ているイタリアのCima di Rapaにもよく似ているのですが、もっと苦みというか、ちょっとピリ辛を感じる菜っ葉で、夫はメニューにこれを見つけると決まってこれにします。

実は、その前に2人で1枚のPizzaを半分こして食べております。
ちなみにトマトソースとケッパーとアンチョビのチーズ無しPizza。

美味しいものは底なしでお腹に納まってしまうものですね。フフフ



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Mela Antica

2010-10-17 23:34:42 | おいしいもの ー Ristorante編
今日は日曜日なのに、街の店が開いているということで、小雨の降る中、全く期待もせずに歩きに行ったところ、なんとMercatino di Contadino(農家の人が開いている市場)を開催中。
Mezzolombardoでは初めて見るこの市場。
最近、オーガニックブームでイタリアではどこでも見かけるこういう市場。
ここの町でもやっとこういう事をしようという気が起きたのか...

まあ、とにもかくにも、これはいいところに出くわしたと言わんばかりに吸い込まれて行く私たち。
まず見つけたのがりんご屋さん。
見たこと無いような色のりんごが、木のケースに乱雑に並んでいるけど見るからに美味しそう。
スーパーで売っているような生産性重視のりんごではなく、昔ながらの種類を、昔ながらのやり方で育てたりんご。
しかも、無農薬。
皮からガブッと行けると着たら、もう買わずにわいられませぬ。
上の写真の4種類のりんご。
右から、Mela Antica(昔ながらのりんご、実は名前覚えてません)Mantovano、Piatlin、Limoncino。

もうすでに4種類試食済み。
色白の名前覚えてないのは、食べる前からすっごいいい匂い。
花のような香りがプンプン。
かじると柔らかめの果肉にフルーティーな香りが広がり、味は甘め。

Mantovanoはカリッカリ。
一口目はすごい強い甘さを感じるけど、二口目からはなぜかあまり感じず。

Piatlinは見た目は梨のような色。
これもカリッカリで、甘さよりも酸味が強い。

Limoncino(小さいレモン)はかなり小さめ。
色もレモンのような黄色で、かじるとはじけるようにカリッカリッ。
味も、すっぱ~い。
いろだけじゃなく、味もしっかりLimoncinoでございます。

このなかで一番好きなのはPiatlin。
スッパ好きなので、甘さにちょっと勝つくらいの酸味がちょうどいいし、カリッカリなのも私好み。
でも夫はこれは酸っぱ過ぎだと。
人の好みは様々なのですねぇ。
だから私はすっぱ~いLimoncinoもたまに食べるには好きな部類に入るかな。
なんか、刺激が欲しい時に。
夫なんて、目が飛び出そうな勢いですっぱがっておりました。

このりんご以外にも、野菜を売る人もいれば、かぼちゃだけ売ってるおばちゃんも。
昨日、野菜もいっぱい買ったはずなのに、また袋4つ分くらい買い足し。
だってねぇ、ほうれん草とかだって、葉っぱの色も、茎の元気のよさも違うんですよ。
かぼちゃも一コ丸ごと、それにもう一種類違うのを切ってもらって、考えただけでもシ・ア・ワ・セ~
イモ、クリ、かぼちゃは秋の必須アイテムですよ。
すでに、さつまいもに似たPatate Amelicanoは3回くらい買い込んで、子供と一緒におやつにもぐもぐ食べております。

せっかくの市場なのに、雨まじりの天気で冷え込んでいるので、人もまばら。
ふと山を見上げると、天辺はもう雪景色。
先週までは今年の秋はあったかいなぁ~、なんて思っていたのも束の間、もう一気に冬支度です。
日本のこたつが欲しいよぉ~。



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誕生日

2010-10-09 05:57:42 | おいしいもの ー Ristorante編
10月6日は私の誕生日でした。

今回は自分でケーキを...なんて絶対に無理だったので、夕ご飯を外で食べることに。

でも、もう3年もこの山の中に住んでいると、どこのレストランも結構行き尽くした感が。
どこにしようか...と決めかねていたところへ夫が聞きつけて来たとあるレストラン。

『Ristorante Alpino』

私たちが住んでいるところから車で飛ばして30分のところにあるBrezと言う町。
まだ夜8時だというのに道には人っ子一人歩く人おらず...
まぁ、そんなことには驚きもしないけれど、ひとつ言えるのはこんな小さな町なのに、雰囲気がとってもかわいい。
街の中心と思われる広場にこのレストランと、となりには同経営のホテル。
ライトがとても効果的に使われていて、うるさすぎず、やんわりと建物を映し出し、広場も明るくなっている。
入り口前の夏場のテラス席を見ただけでも、山の中のレストランとは思えない洒落た感じ。
なんか、期待出来そう。

ドアを開け、中に入ってみるとかなり広い空間に、木をふんだんに使った家具(いわゆるTirorese=チロル風)でまとめられているのだけれど、布の選び方がとっても上手なので、田舎っぽさを全く感じさせないインテリア。
こってこてのチロル風だと入った瞬間に、「うわっ、来たっ」って感じになって、もう山小屋でごはん食べてるとしか思えなくなってしまう。のは私だけ?

もう、この時点で期待倍増。

メニューを見ると、気になるものがいっぱい。
夫と重ならないようにして、前菜から選んで行く。
夫の「誕生日だから好きなもの、好きなだけ頼んでいいよ。」(っていつもそのつもりだけど)の声に、ついPrimoもSecondoも両方頼んでしまった。

まず運ばれて来たのは自家製のパンとシェフのご挨拶代わりのかぼちゃのポタージュ。
 
小さいかわいい形のふわふわパンに、ほんのり甘いポタージュ。
ポタージュ好きの私には最高のご挨拶でございます。

そして次ぎはAntipasto。
左が私の頼んだRadicchio(ラディッキオ)のグリルをグルグルロールしたものにやわらかい山羊のチーズと洋梨のジュレ。
右が夫の頼んだ鹿肉のCarpaccio(カルパッチョ)。
 
洋梨のジュレがちょっぴり唐辛子で辛いので、あま酸っぱ辛いのと、ラディッキオの苦さと、チーズのクリーミーなのがうまく絡み合っておいしい!
Carpaccioも鹿肉とは思えない程クセが無い!

Primo。
私はパセリの根っこのポタージュ、ポルチーニ添え。
夫は生のジャガイモのニョッキ。
 
パセリの根っこなんて存在すら知らなかったです。
食べれるんですねぇ。
味は、パセリの香りというか、セロリを少し感じるような。
イタリアにお住まいの方なら、Sedano Rapaに似てる味と香りです、と言うと分かりやすいかも。
このニョッキもまたおいしい。
ふつうは茹でたジャガイモを小麦粉と混ぜて捏ねるところを、生のジャガイモをすりおろして粉と捏ねているそうで。
もちもち感がたまらない!
子供もバクバク行ってました。

Secondo。
私は羊のロースト。
夫は豚のグリル。
 
羊は火の通り加減がちょうど良く、クセが強すぎず、バルサミコのソースが甘酸っぱくてよくあいます。
美味しくて、骨を手づかみでかぶりつきました。
夫の豚肉は...うーん、唯一疑問を感じる一皿。
肉自体が豚臭い。
大抵の食べ物はふたりとも行ける口なのですが、ちょっとこれは...というくらいクセが強過ぎ。
なぜなのか?
野生っぽいにおいというか、家畜臭いというか。(どっちだ?)
夫は店の旦那さんに苦情ではないけれど、ちょっと言ってました。
でも、彼曰く豚肉のにおいだから...と。
山の豚はこういうもの?
今までの料理がすべて美味しかったので、疑問というか、なんと言うか。

そして、Doilceも。
私はチョコレートのSouffle(スフレ)。ロウソク付き。
夫はCreme Brulee(クレームブリュレ)。
 
Souffleには、さくらんぼのシロップ煮が添えられていて、これがまた美味しい。
甘すぎず、チョコレートのほろ苦さにも消されず、うまく調和しているのがいい。
Creme Bruleeは保存瓶の蓋の部分にフルーツがたっぷり。
私的には表面のパリパリがもうちょっと欲しかったな。

最後にCaffèと一緒にチョコレートのおまけも。


聞けば、ここ、シェフは奥さん、Dolceは娘さん、接客は旦那さんが担当。
しかも、奥さんはどこかで修行したとかでもなく、独学らしい。
シェフ歴まだ3年。
独学と言っても、10年くらい雇いのシェフがいて、いろいろそこから学んだらしいのだけれど、それでここまでになるとは。
お休みの日にはいつもどこかへ食べ歩きに出かけるそうです。
やっぱり人間は探究心、好奇心がとっても大事なんですねぇ。

はっきり言って、行くまではあんまり期待はしていなかったのだけれど、とぉ~ってもいい意味で裏切ってくれました。
探せばまだまだ美味しいところはいっぱいあるってことですねえ。
こちらも、探究心、好奇心、忘れませんぞ。



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Festival del Cibo di Strada

2010-10-06 07:25:20 | お出かけ
Cibo di Stradaとは、Street Foodのことでございます。

そう、Street Foodのお祭りなんてのがあるのですよ。
1年おきの開催で、今回で6回目。
しかも、今回からは外国勢も参加。
行く前から相当楽しみにしておりました。

CesenaというEmilia Romagnaの海に近い街。
Trentoからは車で3時間。
土・日を利用して1泊旅行。
宿はいつものごとく、友人宅。
結構、行くとこ行くとこ友達がいるもので、なんか新しいところに行くという気があまりしないのはなぜでしょうか?

土曜日の夜はそのCesenaの街のNotte Biancaというお祭りも同時開催。
夜遅くまでお店が開いていて、Barなどの飲み屋系と音楽は朝5時くらいまで。
これは行くしか無いということで、午後遅めの出発。
ちょうど、夕食の時間に到着し、飲食出来る会場へまっしぐら。
まぁ、人がいるわいるわ。
Trentoじゃありえない人の多さと活気。
なんかテンションあがりまくり 
そして、食べ物テントの広場はもうおしくらまんじゅう状態。
パッと目に入っただけでも、Napoli、Campania、India、Emilia...
とりあえず、入り口近くのNapoliのPizzaをパクパクッと食べ、お腹はちょっと落ち着いた、ほっ。
子供も美味しいと見えて、もぐもぐかなりでっかい口を開けて食べておりました。

何しろすごい人なので、私と子供は席を確保し、夫が食料調達に。
が、待てども待てども帰って来ず...
やっと姿を表したと思ったら、なぬっ
パニーノ1個かい
「これ、すっごい興味深いよぉ。ビデオ撮って来たから。」
いや、腹減ってるんですけど、私たち。
出直して来ぉ~い
ということで、再度待ちぼうけ。
もう、子供は持参の海苔でだましだまし。
前に座った家族とも仲良くなって、海苔のおすそ分け。
おいしぃ~ってバリバリ食べてくれたので、ちょっと気がまぎれた、けど。
お~そ~いぃ~
うすうすこうなることは予想してたけど、おしゃべりにも程があるだろ、と半ギレだったところへ夫、帰還。
手ぶらで帰ってくんな!!
「主催者の人と会えたから、中に入って、椅子に座れるよぉ」
夫よ、でかした!!

なんか、仕事を通して存在は知っていたらしく、運良く会えたので関係者しか入れない方へ
通してくれた。ラッキィー
しかも、調理場を裏からご案内。
ひとつひとつ説明してくれて、これ食べて、あれ食べて、と試食もハンパじゃない。
最後の方はもう、マジでムリです状態に。

いろいろおもしろい話を沢山聞かせてもらって、沢山食べて、大満足。
さて、ここからはNotte Biancaを楽しみますぞぉ~っ
そしてナイスなタイミングで子供は熟睡
久々に夜の2時くらいまで外で酒飲んで、お祭り騒ぎの中にいるって楽しぃ~
でも、友達の家について子供が目を覚まして、授乳という現実が待っているのでした...

さて、日曜日。
朝はゆっくりと寝て、お昼ごはんはFestival会場へ。
前日は夜だったし、人ごみで写真も撮れなかったのでとりあえず写真を。


ParmaのLa Vecchia di Parmaというパニーノの売り場。
馬の肉と野菜を煮込んだものとPamiggianoをパンで挟んだもの


ブラジルのAcarajè 白豆の粉のあげ団子にえびと野菜のソースをかけたもの。


タイの前菜4種 カレー味の鶏肉の串焼きとニンニクがかなり利いたさつま揚げみたいなのが美味しかった。


Emilia RomagnaのBorlengo パリパリクレープにSalsiccia(粗挽きのソーセージ)とチーズを挟んだもの。


インドのSamosa


モロッコのBrik 米とツナのつめものを揚げたもの、


ペルーのEmpanadas 仔牛と野菜のつめもの


ナポリのPanzerotto 揚げPizzaとでも言いましょうか。
写真、分かりにく過ぎですね。

そして、みんながペロペロ食べているのを見て、絶対食べたかった

Cesenaの牛乳ソフトクリーム
イタリアって、Gelatoはそこら中にあるけれど、ソフトクリームは無いのですよ。
もう、このムニュムニュな形に目がハート
牛乳が濃くて美味しかったですぅ。

とにかく、いろんな食べ物があって、死ぬ程食べた私たち。
全部の写真は撮れなかったので私たちのお腹の膨れ具合はあんまり伝わってないかと思われますが、かなりすごかったです。
でも、結構すぐに消化してしまった私のお腹は一体...



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きのこの山

2010-10-01 05:57:24 | おいしいもの ー 食品・食材編
Funghi Porciniに続き、今度はきのこ、しかも山積み。

例のきのこ屋さんのテーブルも、8月下旬はPorciniだったのが、だんだん種類が変わって来て、今の時期はきのこごちゃ混ぜ。
今年は秋に入ってからも気温が高くて、しかも雨も適度に降っているので、きのこたちには最適な天候らしい。
当たり年?豊作?
栽培してるわけじゃないから、当たり年か?

自分で山に入ってきのこを採って来る店のおばさんにうっかり「何て言うきのこなの?」なんて質問すれば、果てしなく続く「これは、何々、これは、何々、これは...」

すごいな。

しかも、ちっちゃい粒みたいなのをつまんで、なんかのかけらかと思いきや、「これはねえ...」
えっ、それもきのこなんだ 
なんてのがいっぱい。
しかも、いままでこんなにいろんなきのこが、どっさり山になっているのを見たことが無かったので、インパクトありすぎ。
しかもカラフル
写真右側のでっかいのが、紫色のRussola、写ってないけどシメジの色をもっと茶色くして大きくしたようなのがChiodino、大太鼓のMazzatamburo、名前の通り白いぷくっと膨らんだパンのようなFungo del Pane。
はっきり言って、写真に写ってるのが何て言う名前なのかはさっぱり分かりません... あしからず...

まぁ、名前は分からなくとも調理は出来るわけで。
Porciniと同じく、きのこの風味を損なわないようシンプルにパセリとニンニクで炒めてソースに。
パスタはTagliatelle。
きしめんのような平べったいたまご麺。
が、あまりのいい香りに、出来上がりの写真を撮るのをすっかり忘れてパクついてしまいました。
気が付いた時にはもうお皿は空っぽ。
だってねぇ~。
やっぱりPorciniより見た目も、味も、香りも、強くておいしい。
そして歯ごたえも。
いろんなきのこがミックスされているので、一口食べるごとに食感が変わるし、味に奥行きが出るのですよ。

やっぱりPorciniより、普通のきのこの方が好きだわぁ~。



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