月刊 きのこ人

【ゲッカン・キノコビト】キノコ栽培しながらキノコ撮影を趣味とする、きのこ人のキノコな日常

きのこ検定2017 練習問題⑤・解答

0000-02-11 22:25:04 | クイズ
問.41 ①ベニチャワンタケ
問.42 ④カキシメジ
問.43 ②子実体→胞子→(発芽)→一核菌糸→二核菌糸→子実体
問.44 ③ダイダイガサ
問.45 ③シイタケやエノキタケなど「おがくず人工栽培法」の考案
問.46 ③3.4kg
問.47 ①富山市
問.48 ③接地伏せ
問.49 ④ヒラタケ
問.50 ①ヤマドリタケ


注釈
問.41 子のう菌類。もっぱら胞子の作り方で区別する。アミガサタケ類やチャワンタケ類、ノボリリュウやズキンタケ、カエンタケなど。冬虫夏草や地衣類も含まれる。
問.43 二核菌糸では、二つの核が一つの細胞に同居するという、ちょっと変わったスタイルをとる。
問.44 ダイダイガサは南方のキノコで、寒い地域にしか分布しない針葉樹林にはそぐわない。

「発生場所を問う問題」って意外と作るの難しいんだよな。たとえばヒラタケはふつう広葉樹に生えるけど、たまーに針葉樹から生えたりもするし・・・でも、きのこ検定で問題作成する人は、そこらへん考えないで作るだろうから気にしなくていいと思う。
ちなみに、カラマツ林専門に生えるキノコは特化してる傾向があるので、(厳密に設問しようと思うなら)問題を作りやすい。

問.45 マッシュルーム栽培を初めて日本に持ち込んだ人でもある。相当なバイタリティの持ち主だったのだろう。キノコ界に限らず、明治期はこうした「すごい先駆者」がたくさん産まれた時代だった。
問.46 なんか選びにくいよね、これ(笑)
問.47 京都市は数量ベースでは7位だけど、金額ベースでは1位。大分市は干しシイタケの生産量なら1位。おもしろいのは「シイタケ以外のキノコ」消費量で上位の山形市、新潟市、仙台市が、生シイタケの消費量では最下位近くに位置すること。新潟はマイタケとして、山形・仙台はナメコかな・・・?
ただ、この統計のサンプルの取り方、信用していいのかなぁ、とも思う。

問.49 ヒラタケ系統のエリンギも人気
問.50 イタリアを始め、ヨーロッパでも人気が高い。ちなみに、ヤマドリタケはポーランドの生産量が圧倒的に多いらしい。
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