月刊 きのこ人

【ゲッカン・キノコビト】キノコ栽培しながらキノコ撮影を趣味とする、きのこ人のキノコな日常

うらすじちゃわんたけ

2021-04-23 20:48:22 | キノコ
春が来た!と思う間にもう初夏の足音が聴こえる昨今。

今年はアミガサタケが各地で当たり年らしく、そこかしこで喜びの報を聞くのだが、それはそうとして長らく私が気にしていることがあった。

キノコ仲間では春キノコとして知られているド定番の「あのキノコ」をこのプログで一度も紹介していない、ということを・・・

それがこれだ!「ウラスジチャワンタケ」。

チャワンタケの仲間は春に発生するものが多いが、どれも色や形が似たりよったりで、判別が難しかったりするのだか、こいつは違う。

茶碗の裏側に、ビキビキと音を立てて盛り上がったんじゃないかと思うようなダイナミックな血管、もといシワひだが何よりのトレードマークである。

どちらかと言えば人がよく通るような林道の脇で見かけることが多く、チャワンタケとしてはかなり大型なこともあって、目撃頻度は高めのはずなのだが、自分はなかなか会えずにいた。森林公園の遊歩道の階段で群生を見つけることができたのは僥倖だね。

最近はキノコをスマホで撮ることが増えてしまった。画質が悪いのは堪忍してね(^_^;)