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危惧した通り、安倍はイスラム国の人質事件を、政治的に利用する気満々のようだ!周到に作られた陰謀

2015-01-28 18:16:58 | 政治
危惧した通り、安倍政権は

イスラム国の人質事件を

政治的に利用する気

満々のようだ!

周到に作られた計画的陰謀!

:想田和弘氏 、晴耕雨読より




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安倍のイスラム国壊滅宣言、そのイスラム国の反撃も、周到に作られたものだ!日本を戦争に巻き込む!兵頭正俊氏/米国軍産複合体・イスラエル・国際金融資本(米金融ユダヤ)・ISIS(幹部クラス)による、日本を中東における反イスラム戦線に巻き込むための策動である。安倍晋三の政治の劣化は恐ろしいものだ!


イスラム国、日本人拘束/安倍首相が招いた最悪事態!金カネ外交、バラマキ中東歴訪!大手企業を連れ…!ゼネコン、銀行、商社など46社の首脳をズラズラと引き連れて行った!大手企業の利益のため、血税をバラまく安倍晋三!人質事件を引き起こした!責任をどう取るつもりなのか!


内田樹‏@levinassien内田樹さんTwitter: 去年のうちに二人は人質になってたわけですが、まさにその時期に中田先生は公安によって行動を規制され、それまでのように自由に中東へ行くことができなくなりました。なぜ人質解放のキーパーソンを、彼らの協力が最も必要とされる時期に古い刑法をとりだしてまで拘束したのか。


sohnandae Twitter→Twitter

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危惧した通り、安倍政権は

今回の人質事件を政治的に

利用する気満々のようである

:想田和弘氏


https://twitter.com/KazuhiroSoda

やはりキタか。

→人質事件に自衛隊派遣可能か、政府が新安保法制の想定問答集=関係筋 http://huff.to/1JjyDGR



後藤健二さんめぐり外務省が行っていた解放交渉がまとまらなかった裏側 「本誌は11月中旬にいち早く、「後藤氏失踪」の情報を入手し、取材に動いた。

当時、外務省関係者に接触すると、身代金交渉を行なっていることをはっきりと認めた」http://t.co/QbSd2XIyOP

> 想田監督「テロリズムというコンセプトが、現状を打破したり敵に報復したりする上で魅力的なソリューションに見えるような環境が継続する限り、テロリストは無限大に増殖しうるのです」 このくらいの視点にまで下りないと、「テロとの戦争」は治療できない。「テロとの戦争」が、テロを生み出している

火事場泥棒をやらかそうってのか。

「重要項目」のうち特に危険なのは「96条」「国防軍」「緊急事態」。

これをやられたら憲法は事実上無力化する。

民主主義国を名乗れなくなる。

→改憲へ重要項目選定 自民着手 国防軍創設・改正手続き(産経新聞) http://t.co/m4dFSCIzJy

危惧した通り、安倍政権は今回の人質事件を政治的に利用する気満々のようである。

気をつけないととんでもないことになる。

いや、気をつけてもとんでもないことになるかもしれない。

とにかく非常に危うい。

何度も言うように、自民党改憲案は民主主義を事実上否定した全体主義の憲法であり、憲法を無力化するものです。

これを掲げている限り僕は自民党を信頼できないし、改憲への動きには全力で反対するしかありません。

→改憲へ重要項目選定 自民着手 http://t.co/m4dFSCIzJy

日本人はいったい何を見ているのだろう。

本当にわからなくなってきた。

何も見てないのか。

うん、そうだな。

それが問題だ。

→人質事件の対応評価60% 世論調査、内閣支持率横ばい http://t.co/ybhju3PwJG

> 「テロとの戦い」の原理的・根本的落とし穴 (想田和弘) http://nav.cx/2W3J49i[政治] #イスラム国 #blogos

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http://nav.cx/2W3J49i
「テロとの戦い」の原理的かつ根本的な落とし穴

「イスラム国」による人質事件に際し、去年9月にメルマガに書いた原稿を転載します。

ーーー

13年前に最初にボタンをかけ間違ったことの負の影響の甚大さについて、改めて考えています。

米国による、いわゆる「テロとの闘いWar on Terrorism」が本格的に始まったのは、2001年9月11日の事件がきっかけです。当時のブッシュ政権はアメリカに対するテロ攻撃への報復及び「テロリストの根絶を目標に掲げ、アフガニスタンへの侵攻を開始しました。日本の小泉政権も、すぐさまそれを支持しました。

僕は当時もニューヨークに住んでいましたので、あの911事件にはとてつもない衝撃を受けました。炭疽菌事件もあったりして、街を歩くのにも現実的な身の危険を感じました。だから世論調査でアメリカ国民の約90%がアフガニスタン攻撃を支持したと知ったときには、感情的にはその気持ちを理解しました。

しかし、アフガニスタンに米軍を侵攻させてテロリストを撲滅するという発想には、原理的かつ根本的な落とし穴があると直感し、侵攻には当初から大反対でした。

その「原理的かつ根本的な落とし穴」って、なんだか分かりますか?

テロリストとは「人間の種類」「属性」ではない、ということです。また、テロリズムとはコンセプト(アイデアである、ということです。

まだ分かりにくいでしょうか?

つまりこういうことです。

生まれながらにテロリストである人間はいません。テロリストと呼ばれる人たちは、最初は誰しも普通の赤ちゃんとして生まれるわけですが(当たり前ですね?)、その後育った環境や出会った人々や出来事、思想などの影響で、人生のどこかでテロリストになることを決断します。ということは、テロリズムというコンセプトが、現状を打破したり敵に報復したりする上で魅力的なソリューションに見えるような環境が継続する限り、テロリストは無限大に増殖しうるのです。

これが例えば「この世からゴキブリを根絶する」というのであれば、実際には難しいでしょうけど、原理的には実現の可能性はあります。ゴキブリを片っ端から殺していけばいいんですから。そしてゴキブリがこの世から一匹もいなくなれば、たぶんその後ゴキブリが再び復活することはありません。なぜなら、カブトムシがいきなり誰かに影響されてゴキブリになったりすることはないからです。

しかし「テロリスト」は違います。たとえテロリストが皆殺しに合い、一時的にこの世から一人もいなくなったとしても、「テロリズム」というコンセプトが存在し、それに共感する人がいる限り、再びテロリストが生まれる可能性は残ります。たぶんアメリカ人や日本人の多くはテロリストをゴキブリのような存在としてイメージし、徹底的に殺せばいなくなるものだと今でも考えていると思いますが、そういうイメージそのものが致命的に誤っているのです。

アメリカは、アフガニスタンやイラクに侵攻して武力でテロリストを一掃しようとしました。しかし、13年間にもわたる「テロとの闘い」の末に、テロリズムは根絶できたのでしょうか?

イスラム国の台頭にみられるように、実際に起きていることは真逆に思えます。

アフガニスタンとイラクにおける戦争で亡くなった一般市民の数は、約17万人と推定されています。17万人と一口にいいますけど、その一人ひとりに人生があり、家族や友人がいたことを想像すると、めまいで倒れそうになります。

米軍は、人を殺した数だけ、街を破壊した分だけ、テロリスト予備軍を増やしているのではないでしょうか。そして、肉親や友人を殺された人々がアメリカに対する報復を誓い、あるいは同胞による報復行動に共感することで、イスラム国が力を得てきているのではないでしょうか。

この上イラクやシリアを空爆してさらなる犠牲者を出しても、問題は悪化するだけだと思います。日本も集団的自衛権の行使を容認すれば、アメリカのテロリスト撲滅作戦にフルに参加する可能性も充分に考えられますが、そうなったら本当に愚かで悲しいことだと思います。

春耕雨読より
http://sun.ap.teacup.com/souun/16479.html#readmore


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