浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

本日の模型工作

2021年06月01日 20時47分52秒 | 鉄道模型
今日は、製作中のバス模型、備北バスの車体のマスキングテープを剥がした。
先日、マスキングをして、ガイアカラーのブライトレッドを吹きつけたが、十分乾燥しているので、爪楊枝とピンセットを用いて、マスキングテープを剥がした。
剥がしてみると、マスキングのまずさによる粗もあるが、その修正は、ほかの色の吹き付け塗装が済んでからやりたいと思う。
そのあとは、製作中の船舶模型・ファンタジー号の船室2階部分の柱を、厚さ0.1mmのプラペーパーで裏打ちをした。
幅約1.0mmに切ったプラペーパーを長さ約10mmに切り、それをゴム系接着剤で、柱の室内側に貼って、補強する作業を繰り返した。
その作業が済むと、次は、2階の床板の塗装をした。
塗装は筆塗りで、クレオスのMr.カラーのウッドブラウンにフラットベース・スタンダードを混ぜた塗料を2階室内と2階後部デッキの床板に塗った。
塗る前には、塗料にMr.カラー用のリターダーを少量混ぜた。
床板への塗装が済むと、次は、2階への階段パーツ(プラシートで製作した)の塗装にかかった。
階段の塗装も筆塗りで、ガイアカラーのピュアホワイトにリターダーを少量混ぜた塗料を塗ったが、時間などの都合で、途中までしかできなかった。



そのあとは、トミックスのパンタグラフのうち、PG16形・4基とPS16P形・4基の塗装をした。
塗装には、通常の塗料を使わず、Mr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを吹き付けた。
いずれも、鉄コレのNゲージ化に使用したいと思う。

以上が、本日の作業内容である。
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山陽本線を撮り鉄

2021年06月01日 19時33分48秒 | カメラ・写真
今日の早朝は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
向かったのは、赤磐市奥吉原地区の山陽本線沿線である。
その場所は、区間でいえば、和気~熊山。
本日は、下り列車を対象に撮影した。

はじめに撮影した列車は、703M・普通列車である。



4両編成の列車だった。

その次は、貨物列車を撮影した。



その列車は、EF510形機関車がけん引する2075列車で、本日は、青色の500番台が充当されていた。

その次は、寝台特急「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」の併結列車を撮影した。



国内最後の定期夜行列車である。

次は、1301M・普通列車を撮影した。



その列車は、115系の3両編成だった。

次は、貨物列車を撮影した。



EF210形機関車がけん引するコンテナ列車で、福山通運のコンテナを載せた貨車が連結されていた。

その次も、貨物列車を撮影した。



その列車は、EF66形機関車がけん引するコンテナ列車で、コンテナを載せていない貨車も多かった。

その次は、705M・普通列車を撮影した。



岡山地区の山陽本線では見慣れた4両編成の普通列車だった。

その撮影を以って、本日の撮り鉄は終了した。
そのあとは、マイカーに戻り、帰路についた。
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