一茶菴に関しては、いろいろと伝えられることが多いかと思うので、あえて言及しない。
それでも三色を注文すれば、蕎麦の味を少し乾いた感じで引き出すせいろが目を引く。
他の2品は、さらしな粉をベースにしている。
この店のせいろは、まず間違いはない。
色白のさらしなをベースにすれば、工夫のイマジネーションは広がるだろう。
ご馳走様でした。
それでも三色を注文すれば、蕎麦の味を少し乾いた感じで引き出すせいろが目を引く。
他の2品は、さらしな粉をベースにしている。
この店のせいろは、まず間違いはない。
色白のさらしなをベースにすれば、工夫のイマジネーションは広がるだろう。
ご馳走様でした。
せめてもう少し量があれば、って思ってますが
写真の品もちょっと量が少ないと思ってしまいますね
玄関構えは蕎麦屋とは思えませんね。
中の通路から席の間の目隠し仕切りの大谷石が印象的でした。
蕎麦通ではないので、
どこがどれだけ凄いのか、
全く分からないのが、
ちょっと悲しいです(苦笑)。
とてもストレートなコメント、ありがとうございます。
確かに見た目はとても量はなさそうに見えるのですが、三色なので意外に食べ応えがあります。これに天麩羅を付けるには、ちゃんとした胃袋が必要です。
つまり、私にはこれで十分の量でした。
確かに手打ち蕎麦復活の原点の蕎麦屋さんですが、いまやファミレス(それも小さい子供連れで遠くからわざわざ来る)状態です。
気取り過ぎな店構えも、いささか・・・
しかし、この周辺で5年位前に志を揚げたお店が、ことごとくこの日は伺えなくなっており、いささか無念でした。
このお店、歴史はありますが、現在の姿にはなんの凄さもありません。
言われる通り、ですとも。