私とピアノと、日常と…

30年ぶりに再会したピアノや、日々を見つめるための日記みたいなものです。

レッスン3回目

2014-07-16 23:09:59 | ピアノレッスン
N先生の開口一番!「体調はどうですか~?」 
「ありがとうございます…(^_^;)、前回のレッスンの後は、正直、寝込んだくらいだったのですが、お蔭さまで…」と、
再びアラフィフの会話で共感しあい、今回のレッスンが始まりました~(^.^)

ツェルニー40番…21番
うまく弾けないところが2箇所ほどあったのですが、指使いが間違っていました。
曲の最後のアルペジオの部分は(小さな手の)5番の指で鍵盤を叩かないようにして、自然に指を用意して弾くように注意されました。
前回よりも楽に弾けていたみたいで合格\(^o^)/
次回は22番ですが、脱力が難しいので気をつけるようにと予告されました~。

バッハ・インベンション10番
古典のトリルの難しさを実感しました。
バッハでは音の頭に合わせてトリルをしなければなりません。
ショパンなどのように、音の前でトリルをしてはいけないと注意されました。
なかなか、音の頭に揃えてすべてをトリルするのは、集中しないとうっかりしてしまいます。しかも、トリルって脱力していないと上手く音が出ないんですよね。両手で弾くとなんか力が入るのか、たまにスカします。
しかも、トリルに引っ張られてリズムが怪しい所が時々あるそうです。駄目じゃん!
トリルの指使いも5-4?4-3?で迷っていた箇所があったのですが、5-3で弾いたほうが良いということが分かりました。音が綺麗に出ました。やったことがなかったので、ちょっと眼からウロコ…。

「この曲はぁ~、今回~?どうでしょうかね~?」と先生にお願いの眼で訴えてみましたが…。
「う~ん、あともう一回!くらいですかね~。」と先生…。
はい、了解しました!残念ながら暗譜のレベルではなかったです。

グリーグ「ホルベアの時代から~アリア」
前回は右手のメロディを際立たせるように指摘されたのですが、今回は!
左手のメロディを良く聴いて歌うように弾くことを指導されました。
私は左上肢の脱力がうまく出来ないので硬いですし、左手でメロディを歌うなんてことに慣れていないので難しい…。とにかく、ダンボの耳で聴くことが課題ですね~。

さらに、再び拍子について指摘されてしまいました…(・.・;)
「3拍子なのに、6拍子にならないようにね(^_-)-☆」…何だかドタドタするそうです。
うう~、そんなつもりはないんだけど…ついつい忘れるみたいです~(~_~;)
3拍子を意識して弾いてみると、「ほら~、全然違う~!」と先生。
たった拍子を意識するだけなのに…人間って不思議な生き物なんですね~。

グリーグ「ホルベアの時代から~リゴードン」
「まだ、譜読みみたいなものなんで…」と断ってから、弾く私…。
特にコメントなく、「まずはゆっくりした速度で弾いていきましょう。」と、先生…。
だけ~?でした。


今回は体調が回復してきていて、脱力もほどほどに出来ていたようです。
ピアノの響きってこんなに違うんだ!ということに、驚き!!(゜o゜)
呼吸のことも指摘されなかったです。
アスリートじゃないけど、日頃の体調管理ってすごく大切なんだと痛感しました~!






やっぱり暗譜って難しい…

2014-07-14 16:42:05 | ピアノ
バッハ・インベンション10番を暗譜で練習しています。
何故か、上手くいかない…。
必ず、一回はミスをするか、止まりそうになる。
そんな難しい曲だとは思わないのですが…。

ミスをしないように弾こうという意識が強いのかもしれません。
バッハをどのように弾くのかというレベルではないです。
暗譜の練習初心者としてはとりあえず、これで良いのかな~?

これが、発表会の曲で暗譜…と考えると、気が遠くなる~(@_@)

どんな気持ちで弾けばいいのだろう?
もう少し気楽に~と弾くとふわふわした感じで気持ちが入らないように思う。
集中するとミスしないようにと意識がいってしまうし…。

どうしてもノーミスを意識してしまうんですよね。
たった、2ページの曲なんだけどな…。



暗譜について考えた

2014-07-12 17:36:33 | ピアノ
ふ~(・.・;)
だいぶ、体調が戻ってきたとはいえ、40分ほどピアノを弾いたら背中が辛い…。
ヨガの首肩こりメニューをこなし、一休みです。

さて、暗譜について…。
私はとにかく暗譜ができない!(と、思っていた…)
楽譜があると弾けるのに、ないと途端に音符を見失ってしまう…。
10代の時に暗譜の練習をやっていた形跡はありますが、すっかり暗譜の苦手意識がついています。

暗譜のコツってありますか?
これまで、色んな人に質問してきました。
「あるよ~。」と教えてもらったり、本にも書いてあったりするんですが、どうもピンときません…(^_^;)

とどめは…N先生の「暗譜のコツはないですね~。」のお言葉…。
え!(゜o゜) 
「やっぱり、とにかく弾くしかないですよ。」
それは、弾き倒すということですか?

バッハインベンション10番は複雑な曲ではないので、さっき試しに暗譜で弾いてみました。
あれ?弾けるでないの~(^.^)
しかも、暗譜だと弾いている手の形を見ながらできるので、いいかも!

先生からは、今は暗譜の練習をするよりも脱力をメインにやっていくように言われています。
せっかく抜けかけている力が(最近、全然抜けてないけど…)、暗譜の練習によって振り出しに戻ると困るので…と。

でも、弾きこんでいる曲で出来そうなら、暗譜で練習したほうが上達が早いような気もする。
とりあえず、次回のレッスンまでインベンション10番は、暗譜で練習するようにして様子をみようと思います。

私は甘かったのかもしれません。
もしかしたら、ピアノに対する姿勢も…。
どうせ、このくらいだし~みたいな思い込みで、限界を設けていることに気づきました。




ピアノを弾く理由

2014-07-11 16:15:10 | ピアノ
先日、中年の男性たちが、ボクシングに奮闘しているというローカルニュースの特集がありました。
様々な職業の男たちが仕事をしながら、年齢別の試合に向けてストイックに猛練習しています。
再開組もあり、若い頃から続けている人もいる。
「人生、一回くらいスポットライトを浴びたい。」
「子供に親の背中を見せたい。」
「若い時の思いを断ち切れない。」など、ボクシングをやる理由は様々…。

ピアノを続けているのは何故だろう?
思わず、自分と重ね合わせて考えていました。
何だか「分かる、分かる~」とうなずいていたりして…(^.^)

ピアノが好きなことは明らかです。
でも、それだけではないな~。何を目指して練習してるんだろうな~私…。
試合に勝つ!みたいな明確な目標はないしな~(・・?

テレビの取材を受けたおやじファイターたちは、試合でことごとく負けてしまいました。
でも、負けてもイキイキしています。
自分との闘い、自分らしくあるために~おやじファイターたちは再び、次の試合へと走り出すのです!(^^)!

私も発表会などの本番では負けてばかりいるように思います。
だけど、懲りずにまた挑戦するのです。
自分がどれだけ変われるのか?技術的にも精神的にも…。
「若いあの時にやめてしまったピアノ…もう一度、取り戻して自分の可能性を確かめてみたい!」
この思いは確かにあります。

とにかく上手くなりたい!




マイク・オールドフィールドについて~(*^。^*)

2014-07-09 16:00:14 | 音楽
懐かしさで倒れそうです~(@_@;)
ああ~、やっぱり大好きだ!ということが、再確認できました。
LPレコードしか持っていないので家で聴くことができず、今日YouYubeですんごい久しぶりに聴きました。
しかも映像で!良い時代になりましたね~。

代表作は「チューブラー・ベルズ」
おそらく、知らない人はほとんど居ないと思います。
良いのか悪いのか…冒頭の旋律は映画「エクソシスト」のテーマで有名です。
この曲は本来、自然を表現したものらしいので、決して恐ろしい曲ではないんですよ!!
悲しいかな…映画のイメージがついてしまって残念です。
その後、チューブラー・ベルズⅡとⅢが出されてますが、私としてはやっぱりⅠ(元祖)が好きですね~。

チューブラー・ベルズは1曲まるごとアルバムという長い曲なので、記事に貼り付けるにはどうにもこうにも…。
オーケストラと共演している2006年のライヴ映像をどうぞ~(^.^)
ちなみにマイク・オールドフィールドはピアノを弾いている人ではありません。
あしからず…。
Mike Oldfield - Tubular Bells - Live - 2006


やっぱり、アルバムの繊細で壮大な感じは、なかなか出せないみたいですね~。でも、かっこいいなぁ~(*^_^*)
彼は2012年のロンドンオリンピックの開会セレモニーに出演しました。
まだ、現役だ!と、たいそう驚きました~(゜o゜)

「ムーンライト・シャドウ」
ヨーロッパで大ヒットして、日本でも誰だったかな?カバーしています。
ポップな感じの曲です。
Mike Oldfield - Moonlight Shadow ft. Maggie Reilly


初期はクラシカルな作品が多いですが、その後はポップな曲もあります。
他のアルバムも、とにかく、面白い作品が多い!!
この記事では代表的な2曲で限界ですね…。

それにしても、若い頃のオールドフィールドって、なかなかのイケメンだったではないですかぁ~!
ほほ~(*^。^*)





自宅でヨガを続けるコツ

2014-07-07 19:32:47 | 日記
体調が悪かったり、めんどくさかったりすると、毎日、続けるのは大変なんです。
だいたい3日坊主で終わることが多い私には、「今日は無理…。」と思うことがしばしば…。

そういう時は、ヨガのCDがかかせません!!

パソコンを立ち上げたら、とにかくCDをかける→すると、先生のナレーションが勝手に流れる
→言われるがままに身体を動かす。
これに限ります!このやらされている感が大切だと実感する今日この頃…。

お陰で少しずつ体調が良くなっているような気がします~(^.^)

ま、ちょっと先生のナレーションが独特で慣れないところはありますが…。
なんていうかスピリチュアルな雰囲気というんでしょうかね。
2人の先生のCDを使っていますが、男の先生のが濃いというか…。
ため息交じりでテンションを上げていく部分には、「今日は勘弁してください」と言いたくなる時があります…。
お世話になっているのに、すみません~(^_^;)

肩こりがひどすぎる…(+o+)

2014-07-06 14:56:43 | 日記
肩こりが、ここ2~3ヶ月、ひどくて悩んでいます!
特に先月頃から症状がひどい!!
まるで、プラスチックの板が首から背中、肩に張り付いているような感じでとっても苦しい…(+o+)
元々、頚椎症と右肩腱板損傷の既往を持ってますが、こんなの初めてです。
最近、色々あったので疲労の蓄積もあるとは思いますが…。
ここ1週間は「やっぱり、異常だよな…。」と不安になってきました。

ピアノが満足に弾けない感じです。
これは駄目だー(T_T)なんとかせねば…。

昨日から寝ながら楽チン簡単ヨガに、肩こりメニューをプラスしてみました。
動かした時のゴリゴリ感や音が少しましになったように感じます。
でも、苦しいし、痛いな~。昨日、鎮痛薬を内服したけど、あんまり効かないみたいでした。
あー、ピアノの練習がしたいのに…。

*肩こりについて調べてみました。
そもそも、慢性的な肩こりの3大要因とは?
①腰が悪いこと
 しっかりと身体を支えるために腰は重要。
 腰が不安定だとストレートネック~背骨の生理的な彎曲が真っ直ぐになってしまう。
 さらに、僧帽筋は腰が弱いと硬くなるので、肩こりになりやすい。
②眼が悪いこと
 眼が疲れたり、視力が悪くなると肩こりになりやすい。
③睡眠
 平均睡眠時間が6時間以下だと、筋肉の修復に必要な酸素が不足するらしい。
 
解決策(とりあえず~)
①腹筋を強くすること!首肩と肩甲骨周辺のストレッチ体操!
 これは、楽チン簡単ヨガでばっちりフォローできそうです。
②眼に関しては、こうやってパソコンしていることも肩こりの原因なんでしょうね。
 でも、止められないので時間を減らして眼を労わることにします。あと、必ず老眼鏡をかけること…(T_T)
③睡眠は肩こりと密接に関係しているとのことです。
 6時間30分以上8時間未満の睡眠がベターだとのこと。(あんまり寝すぎると腰痛の原因になるらしい)
 入浴後、2時間以内に睡眠に入るのも良いんですって…。
 私は寝つきは悪いし、睡眠は浅くて寝た気がしない、せいぜい5時間程度だし、最近シャワーばかりだし…。
 しかも、演奏中だけど酸素供給に必要な息止めてるし…。
 これが一番、難しいかも!

ピアノを弾くことでも肩はこると思います。前の先生は職業病だとおっしゃっていました。
先日のレッスンでN先生に「ピアノを弾くとすぐ疲れてしまって…。」と相談しました。
すると、「ピアノを弾くってことは疲れることですよ~。身体もそうですけど、神経を使うことだし、緊張するし、疲れますよ~。」と、意外なお答えでした。
どうりで、10分くらい弾いてはバキバキになり、30分くらい弾いては一休みしないとならない訳だわ。

自分の身体に「辛い?大丈夫?」と声かけながら、休み休み練習しますか~。

あー、しんどい…(^_^;)





呼吸が出来ない…(~_~;)

2014-07-03 19:33:54 | ピアノ
私は演奏中に息を止めているようです。
特に、体調の悪い時は息切れさえしてきます。

先日のレッスンでも、「息してないでしょ。」と先生…。
演奏中に「息して~!」と注意され、ブハァー(゜o゜)…く・ぐるじい…
先生に苦笑される始末です…。

最近、お疲れで、寝ながら簡単ヨガもさぼっているので、普段でも呼吸が浅いの分かるんです。
(お疲れネタばかりで、すみません~)
私って夏バテってした事なかったんですけど、こんな感じなんですかね~。

先生曰く、「筋肉は酸素を供給しないと、硬くなるらしいですよ~。」
でも、レッスンで呼吸を意識すると吸いすぎるのかな?くら~っとしてくる時がある…(@_@)
過呼吸?

テクニック上のブレスをどこで入れる?というレベルには程遠い話ですね~。

ま、ぼちぼち倒れない程度に意識していきます~(~_~;)
それより、ヨガ再開ですね!


ピアノが弾けない!?

2014-07-02 23:11:34 | ピアノ
N先生との雑談にて…

ピアノオフ会で、8月のN先生のリサイタルのちらしを配った時のこと…「先生のことを知っている人が数人いましたよ~。」と伝えたら、「え!?、私、リサイタルは8年ぶりなので、もう誰も私のことなんて覚えてないと思っていた~。どうして!?」とすごく驚かれました。その反応に私もびっくり(゜.゜)
「意外と世間は狭いんですよ~(^.^)」と私~。

病気や怪我で弾けなくて苦しんでいた時期が先生にもあったのです…。
プロの演奏家としてはどんなに苦しい時を乗り越えてこられたのかと思います。

そして、今、演奏活動を精力的に行っていらっしゃいます。
「今がこれまでで一番指が回る。」とおっしゃっていました。
え?今なんですか?これも謎です…。

ピアノを弾いている人には手指や腕、腰などを故障することが少なからずあると思います。
怪我だけではなく、病気で弾けなくなることもあります。
明日はわが身…。今まで、無事でこれたのはまぐれだったのかも?
とりあえず、怪我をしないためにも、疲れずに楽に弾ける奏法は大事なことです。
しかも、結果的に音色や表現など音楽的にも良い意味で影響するので、出来ることなら身に付けたいと考えています。一生かかるでしょうけど…。

この間のレッスンで先生から「弾いていて辛い感覚は弾いている人にしか実感できないからね。私も見ていて分かるけど…。keroさんが一番分かるんだからね。」と言われました。
奏法を実際に探して見つけていくのは、自分自身ということなんでしょう。
基本はあるけど、人間それぞれ造りも個性も違うから、個別性を考えないといけないということでしょうか?

単に、○○奏法…でくくるのではなく、自分の身体と心を素直に見つめて探していけたらな~と思います。


レッスン2回目

2014-07-02 11:05:37 | ピアノレッスン
3週間ぶりのレッスンです。

まずは、ロシアから帰国したばかりの先生との雑談~(^.^)
今回のレッスンは雑談が多かったな~。
何せ、私も疲労困憊していたので…。

ピアノオフ会のことや、一昨日の屋外ライブのことなども話して、「疲れるとね~、この歳になると若い時のようには回復しないのよね~(+o+)」と同年代で(先生のほうがちょっとだけ若いけど…)、分かるわ~!!
と2人で共感しあっていました。

さて、レッスン!(^^)!

ツェルニー40番-21番
あまりの疲れに脱力が出来ず、音がうまく出てくれない…。
「そういう感じで体調が悪い時は、速度を落としてゆっくり弾きましょう。でも、途中で速くならないように注意して。」
ゆっくり弾いたらちゃんと音が出ました。家に帰ってもすぐに速度を上げずに、しばらくは楽に弾ける速度で徐々に速くするように言われました。

ツェルニー40番-22番
譜読みをしているので、見ていただきたいとお願いしました。
左手の同音反復(16分音符4つ)で上腕がだんだん疲れてくると伝えると、弾いているうちに指の動きが少しずつ大きくなってきているので、鍵盤すれすれを保って~「まるで、keroさんの指が鍵盤に吸い付いてるように弾いてみて。右手は出来ているので、左手も真似するように弾くといいですよ。」と…。
確かに、家のピアノより教室のグランドピアノの方がタッチが重たいのに疲れない…すごいなぁ~。

バッハインベンション10番
疲れているせいかトリルがうまく出来ません。
少しだけ速度を緩めて、3拍子を意識して、トリルをしても左右の音がずれないように注意されました。
私が使っている楽譜に”non legato”と書いてあったので何となく(自分の勝手な感覚で)レガートにしないようにして弾いたら、そこはレガートで良いと言われました。「あれ?」
本当の”non legato”だったら、もう少しポンポン切る感じなんですって!
実際はそんなこと書いてない版があるので、レガートで大丈夫とのことでした。
原典とも違うし、紛らわしいですね~。トリルも違っていたり混乱します。

グリーグ「ホルベアの時代から~アリア」
「だいぶ、良くなってきたみたいね~。もっと、上のメロディが出るようにバランスを考えて弾いてね。」
ん?ちょっと、褒められたのかな?

グリーグ「ホルベアの時代から~リゴードン」
譜読み段階なので…と伝えると、「じゃ、アーティキュレーションだけでもやりましょう。」
アーキュ?何?(聞いたことはあるけど…)
私は楽典を学んでないし、細かいことは感覚で乗り越えてきた人間なので、「すみませ~ん(~_~;)それってどんな意味ですか?私、とにかく用語を知らなくて…。」と素直に質問しました。
「用語は徐々に覚えてもらえればいいですよ~。」と先生。
どこで音を切るか?ということだそうです。すごい単純な理解ですみませ~ん(^^)v

以上、1個も合格はもらえませんでした~(^.^)/~~~

でも、納得しています。
ゆっくり、じっくり、焦らず…実力をつけるんだ!私は!
そして、いつかきっと…!(もしかして…ひょっとしたら…)
と、静かに野望を持つのだった…(-。-)y-゜゜゜