ケロの飛行機撮影日記

飛行機・護衛艦等を撮影に出掛けた様子をアップしていきます。

国際両備フェリー(2021.11.17)

2022-01-20 05:48:59 | 乗船記
皆さま、おはようございます。
旅行3日目は岡山からスタートです。

岡山駅からバスで新岡山港にやってきました。
ここからフェリーで小豆島に渡ります。

船がやってきました。

今回乗船するのは「おりんぴあ どりーむ せと」です。


この船の屋上は遊具がたくさんあり、ミニ電車もあります。
休日のみ走っているようです。


その他にも滑り台やブランコもあります。

この日も終日良い天気でした。

こちらは整備中の「おりんぴあ どりーむ」

びっくりするくらい穏やかな海でした。
全然波が立っていません。



診療船と書かれています。
瀬戸内海の島を巡っている病院船だそうです。





鳥が特等席で休んでいます。



前からやってきたのは小豆島から岡山に向かう四国フェリーの「第七しょうどしま丸」



前方に描かれたオリーブのキャラクターがかわいいです。



天気も良く、風も無いのでずっと展望デッキにいました。

小豆島が見えてきました。


小豆島土庄港に到着です。




今日はここまでです。
次回は別のフェリーで岡山に戻ります。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。



隠岐汽船(2021.11.16)

2022-01-19 00:28:43 | 乗船記
皆さま、こんばんは。
昨日は横浜駅前のNEWoManにある映画館で上映されている「銀河鉄道999」の映画を観てきました。
1979年の映画なので43年前ですね。
まさか映画館で観る機会がくるとは思いませんでした。
今週末から2作目も上映するので行きたいと思います。

パンフレットも復刻して売っていました。
旅行記の続きです。

隠岐から本土へ戻ります。
帰りに乗るのはフェリー「おき」



乗船時に島内船のフェリーも見れました。
乗船口に貼ってあった海士町のポスター
潔いですね(笑)

菱浦港を出港します。


数分で向かい側の西之島別府港に到着です。
午前中に降りた場所です。
午前中は下船のため下船口にいたので気付かなかったのですが、鬼太郎の絵が描かれていました。


別府港を出港し本土の七類港に向かいます。



この日も夕陽がキレイでした。

月も見えました。

遠くからフェリーがやってきました。

行きにもすれ違ったフェリー「しらしま」です。

奥に何か見えると思って拡大してみると、隠岐汽船のファンネルが見えます。
この船より30分程早く七類に到着するフェリー「くにが」です。
行きに乗った船がこちらの下船後、菱浦港~西郷港と経由し七類港に向かっています。





この日も日没までは見れなそうです。

雲がありますが、これはこれでキレイでした。




この後は船内のカーペット敷きの客室で爆睡していました(笑)

七類港からはバスに乗り松江駅に向かいます。
この日は岡山まで移動するのですが、最終便の「やくも」がギリギリだったので、東京行きの寝台特急「サンライズ出雲」ののびのび座席を取っていました。
しかしバスも予定通り松江駅に着いたので、急いでコインロッカーの荷物を受け取り、切符を変更し最終の「やくも」に飛び乗りました。
お陰で岡山には1時間早く着くことができました。
こちらは反対のホームにいた出雲市行きの「やくも」

次回は翌日の岡山です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。



隠岐(2021.11.16)

2022-01-10 05:47:49 | 日記
皆さま、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

旅行記の続きです。
隠岐汽船のフェリーで西ノ島町別府港に到着後、町営バスに乗り浦郷にある観光交流センターにやってきました。
町営バス



ここからは定期観光バスや国賀海岸めぐりの観光船が発着しています。
観光船の御船印を購入しました。
観光船は時間がなく乗船できませんでした。


再び町営バスにのり別府港に戻ってきました。

島内の内航船に乗り向かい側の中ノ島菱浦港に渡ります。

隠岐汽船のフェリーに乗っている時にすれ違った「いそかぜ」に乗ります。
こちらは乗船券はなく船員に直接料金を渡して乗船します。

菱浦港に到着後、すぐに次の目的地へ出港していきました。
バスみたいな感覚ですね。

菱浦港のターミナルと隠岐海士交通のバス。


菱浦港では海中展望船「あまんぼう」と隠岐汽船の御船印を購入しました。
こちらが「あまんぼう」の船です。
「あまんぼう」も時間の都合で乗船は無しです。

海中の部分がガラス張りになっていて、海中の様子を見ることができるそうです。
かわいらしい感じの形です。


帰りはフェリー「おき」に乗船します。





撮影していたら車用の乗船口が開き始めました。




中のスロープをさげて準備完了です。


今日はここまでです。
次回は乗船記です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。