今日(2018年2月23日)の昼過ぎ、スーパーへ出かけた。その時の光景。
75歳位の女性が、揚げ物のバラ売場で、シュウマイを床に落とし、それを拾って売場の皿に戻した。しっかりと見た私は、店の従業員に伝えると廃棄した。
このようなことは日常茶飯事で、バラの揚げ物を手でつかんだり、一度パックに詰めた揚げ物を戻したり、やりたい放題だ。口に入れるものであり、できるだけ清潔に扱ってほしい。客のマナーなんか、ないともいえる。店も困惑している。
以前、「お客様は神様です」という言葉がはやったが、客の「甘え」は許されない。際限ないサービスを求め、それがコストアップとなり、そのような人たちのせいで、高い価格のものを買うことにつながる。
客も、過剰なサービスを求めることを自粛したらどうか、と思う。
75歳位の女性が、揚げ物のバラ売場で、シュウマイを床に落とし、それを拾って売場の皿に戻した。しっかりと見た私は、店の従業員に伝えると廃棄した。
このようなことは日常茶飯事で、バラの揚げ物を手でつかんだり、一度パックに詰めた揚げ物を戻したり、やりたい放題だ。口に入れるものであり、できるだけ清潔に扱ってほしい。客のマナーなんか、ないともいえる。店も困惑している。
以前、「お客様は神様です」という言葉がはやったが、客の「甘え」は許されない。際限ないサービスを求め、それがコストアップとなり、そのような人たちのせいで、高い価格のものを買うことにつながる。
客も、過剰なサービスを求めることを自粛したらどうか、と思う。