お疲れ様へのご褒美

２月28日雲後晴れ
再び郷里の母のお見舞いに。何とか頑張ってくれています。
自宅と郷里の往復も三回目となりました。さすがに疲れて、今回はホテルのアロママッサージをお願いしました。
施術をして下さる方の腕が良かったのでだいぶ楽になりました。 同じ料金でも個人差があるように思います。
これからは物を買うより段々サービスにお金を使わなければならないようになるのでしょうか？
サービスは目に見えないから、むずかしいです。
２月最後の日、気分だけでも南国のラグジュアリーホテルに泊まったようで、満足でした。

ほうじ茶ゼリー

２月27日雨
今日は寒いです。また冬に逆戻りですね。 昨日新聞代の集金人が来ました。随分早いなとよく考えたら、明日で２月も終わりなのですね。
色々あって２月はあっという間に終わりそうです。
それでもずっと会ってなかった親友に会えたこと、美術館に行けたこと、子供たちと帰省先で美味しいものを食べることができたこと、などよいこともありました。
そうそう美味しい和のスイーツにも巡りあいました。写真はその一つ、ほうじ茶ゼリーです。

娯楽目的の本はリサイクルショップも活用ー一長一短

2月25日後

　朝から冷たい雨が降っていましたが、昼過ぎから雲が切れ晴れ間も見えてきました。

　昨日は野暮用で近くをまわったのですが、バスやタクシーでは見つけられない春を告げる花を見つけることができました。散歩が目的ではなかったので、何だかとても得をしたような気分になりました。

　ところで、歳をとるにしたがって本の量も増えます。そこで、最近は何度か読む可能性のある物以外は処分することにしています。自治体の紙のリサイクルの日に出すのも一つの手段ですが、新品同様のものは少し抵抗があります。

　そこで、先日文庫サイズのミステリー小説を何冊か古本屋に持っていきました。列車の移動の際の暇つぶしに読んだものです。駅のコンビニで買って読み、新品同様の状態で持ち込んだのですが、ただ同然の引き取り値段でした。マンガは一冊だったのですが、引き取り不能ということで返されました。

　そのまま持って帰るのも荷物になるし、ということで、別の古本屋に持ち込んだところ、今度は買い取ってもらえました。店によって基準が違うようです。

　しかし、問題が一つ。引き取り本の査定をしてもらっている間に、また別の古本（文庫本）を買ってしまうので、結局赤字でかつ本の量も減らないのです（査定に時間をかけて陳列の本をみてもらい、買ってもらうというのは重要な販売テクニックなのかも）。

　文庫本は場所をとらないので、さして害はありませんが、本以外を扱う普通のリサイクルショップに行くときは要注意ですね。かさばる物を買って来てしまう可能性があるので。

　みなさんは家の中をすっきりするためにどういう工夫をされていますか
　

ふきのとう

住宅街の菜の花畑

肌寒い日ですが、お使いの途中で菜の花畑を見つけました。
日当たりがあまりよくないのと寒さで、花がいまいち元気がないような気がします。

カラスノエンドウ

３月に入らないと咲かないと思っていたのですが、道端に咲いていました。

沈丁花

先日、東京駅前の植え込みに咲いているのを見つけました。
香りが春を運んでくるようで大好きな花です。

心が和むお人形

雛祭り近し

２月24日雲
昨日お花屋さんから届いた、雛祭り版アレンジメントと小さなお雛様です。
大きい雛飾りはここ十年以上出していません。
気持に余裕がないと出来ないものですから…
今年は小さなお雛様でも飾ることが出来てよかったです(^-^)

梅の花の競演

10日ほど前、快晴の日に撮影したご近所の梅の花です。

我が家の梅の木は昨年短く切ってしまったので、ご近所の梅を楽しませてもらっています。

まずは見事な枝垂れ梅から。

　


　枝垂れ梅のあるお宅の隣の家は紅梅が見事です。

　　　　　　　　　　　　

　

　　　　そのお隣の梅の花は数は少ないものの、木の配置、レイアウトがなかなか芸術的だと思いました。