事例で学ぶ児童生徒の支援 2024年度第2回 5月12日(日)

事例で学ぶ児童生徒の支援 2024年度第2回 5月12日(日)

 

最近でも、自殺や不登校など子どもたちは多くの問題を抱えています。

今年度(令和6年度)も子どもの事例研究会を行います。

すぐに問題は解決しませんが、多くの意見を聞き視野を広げてください。

 

                                  

2024年度 事例で学ぶ児童生徒支援 

 

子どもたちの成長と楽しい学校生活のために日々のご尽力、ご苦労様です。

児童生徒支援の実際は多くの困難さを伴い、これでよいのだろうか、もっと他によい方法はないだろうか、自分は何ができるのだろうかなど、苦慮することばかりだと思います。児童生徒の問題行動を多面的なとらえ深く理解するためには、事例を通して学ぶことが大切だと思っています。2024年度は、下記のように計画しました。ご参加をお待ちしています。

 

                  記

1 参加者

 ・子どもの問題に関心のある方(守秘義務の守られる立場の方)

 ・生徒支援の力量を高めたいと思っている教師

 ・事例を抱えていて助言のほしい教師

 

2 開催日時

 ・第2日曜日 13時30分~15時30分 年8回

  4/14(日)  5/12(日)  6/9(日)  9/8(日)  10/13 (日)  11/10(日)

  1/12(日)  2/9(日) 

*学期末の7月、12月、3月は休みます。

*夏休みの8月は、箱庭を作る会の予定です。詳細は後日お知らせします。

 

3 場所

 ・安城カウンセリングルーム  

安城市御幸本町10-5 シャンボール安城1103号室  

 *JAあいち中央の西側マンションの11階です。駐車場はアンフォーレの駐車場(2時間無料)、又は、御幸本町市営駐車場を使ってください。徒歩1~2分です。

 

4 助言者

  金森正臣先生 愛知教育大学名誉教授 

 

5 参加費

  1回500円

  *事前申し込みは不要、当日会場へおいで下さい。1回のみの参加も歓迎です。 

 

6 会の進め方

 ・事例は口頭、またはレジメで発表し、児童生徒の絵、作文等があれば資料とします。

 

 

(世話人:安城カウンセリングルーム主宰 杉浦ひろみ 080-5165-9824)

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