ぱぐぱぐ通信

環境にわるいペットボトル飲料を買わないジョー・てるりんの絵日記みたいなものです。

早起きしたのに失敗

2018年08月31日 15時14分01秒 | ささいなことですが
国際宇宙ステーション(ISS)が日本上空を通過した28日午前4時30分。


数年に一回のことなだけに、早起きして午前4時にカメラをセットしました。



まずはシャッタースピードを30秒に設定し、露出を確認。

オリオン座も写っているし、これならいいだろう。

つぎにシャッタースピードを60秒にしてみた。





少し明るくなる程度なので、これでも大丈夫だろう。

時間は4時15分になっていた。



前回にISSの通過は長野県で見て、

西から東に向かっていた。

今回もそう違わないだろうと考えながら、

西の空をじっと眺める。




来た来た来た。


一等星よりだいぶ明るいし、点滅もしないので、

飛行機や星とは区別できる。



カメラを東に向けてセットした。

「あ」

なんと、空が次第に開けてきている。





ISSが通過する30秒間、シャッターを開け続けた。








明るすぎた。



ねぼすけてるりんがせっかく早起きして、

セットもパーペキ(パーフェクトで完璧)だと思っていたのに。



夜明けの早さが想像以上でした。


ちゃんちゃん。






きょうの中田島砂丘 2018年8月29日

2018年08月29日 21時59分21秒 | 写真


夏休みも終わりに近づき、


♬ だーれもいない海
  あなたの愛を確かめたくって~

どいう感じになってきました。


夕暮れを待ち、いつものように波打ち際から撮影。





そろそろ帰ろうと思ったところで見つけた瓶。





♬ あーなたのう~でを
 す~りぬけてみた~の~

という歌とは全く別の光景が ^^


きょうのお友達です。







そしていつもの拾い物。



きょうの中田島砂丘 20180年8月27日

2018年08月27日 20時32分11秒 | 写真
さすがに月曜日は人が少ない中田島砂丘です。




防潮堤の工事が進む海岸では、傍若無人な重機が

「街の人の命を守るんだからいいだろう」と言わんばかりに、

わがもの顔に痕跡を残してゆきます。




わきにごみを蹴散らしたままですが。





そして今日も「波見る教」(てるりんを含む)の人たちが、祈りをささげています ^^









今日のマジックアワーはいかがでしょう。








きょうのお友達。




今日の拾い物の一部



きょうの中田島砂丘 2018年8月26日

2018年08月26日 23時42分27秒 | 写真
夏休み最後の日曜日になるのでしょうか。

家族連れでにぎわう中田島砂丘です。



いつのように「波見る教」(てるりんを含む)も大勢いて、安心します ^^



そしていつものように、ペットボトル拾いを始めます。

そんな中で見つけたのが、ペットボトルを利用した何かの入れ物。




せっかく作ったのに、気軽に捨てると、魚が食べたり、

まわりまわって自分の体の中にはいったりするから気を付けるんだよ、「みなと」くん(もしかすると「みなと」ちゃん)




夕暮れが近づきました。





空も海もオレンジ色に輝きだすマジックアワー。




もう少し、黄金色にしたいのですが、なかなか露出が合いません。

勉強します。


今夜も「明日のスター」を夢見る人たちが撮影しているのかな。




今日のお友達は






(少しグロテスクなので、気を付けてください)











ご冥福を祈ろうと東に向かうと、

ぽっかりと浮かんだまん丸の月。






最後はいつものように、きょうの拾い物です。





松の上にかかる月を撮影したのですが、

松の枝ぶりも、月の陰影も跳んでしまいました。




月は真っ白だし、枝は夜に紛れて見えないし。



こちらも勉強のし直しです。






きょうの中田島砂丘 2018年8月25日

2018年08月25日 20時45分53秒 | 写真
夜勤やら飲み会やら稽古ごとが続いてなかなか来られなかった中田島砂丘。

久しぶりです。



いつものように防潮堤にそって歩いて行くと、

なにやら重機が無残な痕跡お残していました。





ため息をひつついてから、小高い丘に。




今日も「波見る教」の人たちが訪れています。


視線を足元に向けると、

こんなんですけどね ^^





波見る教とは違いますが、

こんなお友達もいました。





まったく別の宗派(エホバの証人)の、こんな方たちは砂丘の入り口で… …








夕暮れが近づき、




波しぶきの間を太陽が沈みます。








ここ数日の台風の影響で砂がえぐられたのでしょうか。

砂丘らしからぬけしきが出現していました。





ここでもため息を一つ。

そんなてるりんを慰めてくれるように、

満月が昇り始めました。






最後はお約束の、本日の拾い物です。


視線の先に

2018年08月23日 17時24分42秒 | ささいなことですが
ある絵画展。

絵心がないのに上手な写真を撮りたいと思っているてるりんは、

絵画展にちょくちょく足を運びます。

「こんな絵のような写真を撮れたらなあ」

と思うことがたびたび。





曲がりくねった道が、見る人の視線を誘導するそうです。







川の流れも似たような効果を発揮するとか。



そういえば写真も


「窓」

とか

「門」

というテクニックがあります。


絵の展示会も、構図などの勉強になります。





磐田市でサロコン

2018年08月23日 17時16分49秒 | ささいなことですが
浜松市を中心に活動するプロの音楽家らでつくるユニット「弦と弓と笛」のライブが

磐田市今之浦の貸しオフィス「サロコン」で開かれました。





谷口順哉さんがギターを、小沢諒子さんはバイオリン、阿部純子がフルートで演奏。

三人がそれぞれ選曲したクラシックやラテンの名曲やオリジナル曲を、

それぞれの楽器の個性を引き出しながらの演奏です。



このうち谷口さんは、毎週金曜日午後9時頃からJR浜松駅北口で

ギターを弾いている「遠州スーパーギタートリオ」の一人。

てるりんはこの「遠トリ」のファンなので、

サロコンには1年ぶりぐらいに訪れました。



ラビハンス
ゴンドラの唄
白と黒のポートレート
センチメンタルゲルト
クランボンのダンス
十円玉の歌
アブリビオン
アルフォンシーヌ

(休憩)

ぜんまい仕掛けの終局
ポルーナカベラ
さよならジャマイカ

E・「ローズ」

(うろおぼえだし、よく聞こえなかったので、抜けている曲や題名の違うものあり)




久し振りに充実した時間を過ごした気がします。



次回のサロコンは9月15日午後7時から。



しかも開設20周年。



そのうえ入場無料です。



さらに50円でスペシャル珈琲を飲めるのも魅力です。






正しい曲名、曲順は、こちらで確認できます。

視聴もできるようです。さすが「サロコン」です。






きょうの中田島砂丘 2018年8月20日

2018年08月20日 21時58分26秒 | 写真
昨日はとてもきれいな夕日がみられた中田島砂丘。

なのになのに、カメラの中にメディア(コンパクトフラッシュ)を入れ忘れていた

アホなてるりんです。



本日は何度も確認にして駐車場へ。

まだまだ夏らしい感じの雲が浮いています。




海岸へ向かおうと思ったのですが、

あまりに楽しそうにブランコで遊んでいる子供たちがいたので、

お母さんに断って写真を撮らせてもらいました。


初めのうちは顔を伏せていたのですが、

お母さんに名前を教わって、

その名前で話しかけたら、笑顔を見せてくれました ^^






天気がよくて、波が少し高い感じの遠州灘。




ぽつぽつと歩いていると、防潮堤の工事現場で使うと思われるコーンが横倒しになっていました。




これが海岸に転がって行ったりするんだよな。

注意してほしいな。



ゴミを拾集めて、

「ちょっと寄り道」





南は青空が見えるのですが

西の空の雲が厚く、

夕日を見られそうにないので、

月の写真だけとって帰ります。


「本日の拾い物」の写真は撮り忘れてしまいました ^^





ミニバスの浅羽メロンカップ選抜大会 2日目

2018年08月19日 21時00分41秒 | バスケット
浅羽メロンカップ選抜大会2日目。

ファルコンズは2位リーグに臨みます。



「練習に来るな」指令が下された6年生を励まそうと、

下級生も懸命の応援です。






その声援を受けて、6年生も奮闘します。






2位リーグで勝ったぐらいで安心してはいけません。

安心した時点で成長は止まってしまいます。


ファルコンズの選手たちは、どこを目指すのでしょう。

団旗はこういいます。



「勇往邁進」

謎の不元気症候群

2018年08月19日 12時38分37秒 | ささいなことですが
LOH症候群というらしい。





原因は、研究によると男性ホルモンの減少によるものだということが、

だんだんと分かってきているのだとか。



「とにかくやる気が出ない」「なんだか調子が変だ」

という症状だそうだ。

って、俺のことだ。



ん?ただ怠け者なだけだって?

違う、ちがうからあ。


あしあと