ぱぐぱぐ通信

環境にわるいペットボトル飲料を買わないジョー・てるりんの絵日記みたいなものです。

大阪の路上で

2018年05月30日 08時45分17秒 | ささいなことですが
大阪の街を歩く。

自転車の多さに驚く。

飲料水の自動販売機にも驚きがある。

こちらは、2、3台に1台は、

缶飲料が100円なのだ。

2㌔ほどを歩いてのどが乾いていたのだ、

さっそく「カルピスウオーター」を買って飲む。






さらに目的地に向かって歩いていると、

「な、なんだ」という事態に。

というのも、「カルピスウオーター」のデカ缶が

100円なのだ。







「俺のバカ、ばか、バカ」

と思いながら、さらに歩く。

妻とちびちくりん3号が待つ目的地が近づいてきた。



ここでさらに

「な、なんたること」という現実に直面する。

自販機の缶飲料が

100円

ではなく、


60円なのだ。






大阪、恐るべし。

遠州はまきた飛竜まつり

2018年05月26日 21時08分32秒 | 写真
5月26日に遠州はまきた飛竜まつりが開幕しました。

天竜川の竜をシンボルにしたまつり。

呼び物の花火は、10分間に170発ほどが打ち上がり、

圧巻です。

クレーンからつり下げられた布製の竜は、

口からは火を吹き、体からはナイアガラ花火が流れ落ちます。





間髪をおかずに次から次への打ち上げられる花火は

見ていて飽きません。


だいぶ前に見た映画「セールスマン」

2018年05月25日 10時28分36秒 | 本・映画 さ(ざ)行
映画「セールスマン」





共に小さな劇団に所属する夫婦(シャハブ・ホセイニ、タラネ・アリドゥスティ)は、

劇作家アーサー・ミラーの戯曲「セールスマンの死」の舞台に出演しています。


私生活で、教師として教壇にも立つ夫が家を空けた隙に、

転居したばかりの家で妻が何者かに乱暴されてしまいます。

そしてその日を境に二人の生活は一変。

自分を襲った人物を執拗に探し始める妻。

そして夫さえも疑い始めます…。


はらはらドキドキ度 ☆☆☆

感涙度 ☆☆

居眠り度 ☆☆


総合  ☆☆☆

2018年春季浜松地区ミニバス決勝

2018年05月24日 16時52分18秒 | バスケット
2018年春季浜松地区ミニバス決勝

ファルコンズは新人戦と同じく、3位でした。

新人戦で2位だったSNチームは予選リーグを抜け出せず、

代わりに新人戦で7位だったSGチームが2位に。

もしかして2位以下はドングリの背比べ ?

ファルコンズもうかうかはしていられませんよ。



ず~っと前に見た映画「マミー」

2018年05月24日 16時44分46秒 | 本・映画 ま行
映画「マミー」





トム・クルーズが主演。

「ハムナプトラ」とか「インディージョーンズ」みたいな感じといえばいいのかな。

古代エジプトの王女アマネットが現代に蘇り、

世界を破滅に向かわせるアクションアドベンチャー。

アマネットは次期女王になる約束を裏切られた怒りから闇に堕ち、

生きたまま石棺に封印されてしまうのですが、

それから2000年後、

中東の戦闘地帯でその石棺が発見され、

考古学者らがイギリスに運ぼうとするのですが、輸送機はロンドン郊外に墜落し、

石棺が行方不明になってしまいます。



そしてトム・クルーズの出番。

石棺から出てきた女王はトム・クルーズに恋して

街を破壊しながら追いかけ回すのです。

昔風に処理された映像がはめ込まれ、

その時代にタイムスリップしたような気になります。



はらはらドキドキ度 ☆☆☆☆

感涙度 ☆

居眠り度 ☆☆


総合 ☆☆☆

明日は2018年浜松地区ミニバスケットボール大会決勝

2018年05月19日 15時13分39秒 | バスケット
明日(20日)は2018年浜松地区ミニバスケットボール大会の決勝トーナメント。

どのチームも、少しでも上の順位を目指して力を出し切ってもらいたいモノです。


順位は、次に迫る西部大会のリーグ戦の枠組みに影響します。

西部大会をいい成績で抜けるためにも、

明日のトーナメントの結果は重要です。


「チームのために何ができるか。

仲間のために何をするか」

そんなことを意識しながらプレーしてもらいたいと思います。




県立森林公園で咲くイワカガミ。
フレアスカートのような花びらがかわいいと思います。





最近観た映画「アイ,トーニャ」

2018年05月19日 15時09分37秒 | 本・映画 あ行
映画「アイ,トーニャ」





女子フィギュア界で世界初のトリプルアクセルを飛んだにもかかわらず、

強気の性格や態度、生い立ちなどにより異端児扱いされ、

ライバルだったナンシー・ケリガン選手への暴行事件を起こしたとされる

トーニャ・ハーディング選手を描きます。



幼いころから母親から虐待を受け、最初に結婚した相手はDV男という境遇に

同情心がわきます。

持ち前の強気でトリプルアクセルに挑戦し成功させても、

低い点数しか出ずに審査員に食ってかかる姿は少しこっけいですが、

暗くなりがちなストーリーをコミカルに仕上げています。



不勉強だったのは、トーニャがナンシーを直接、殴打したと思っていたこと。

映画を見て真相を知りました。



はらはらドキドキ度 ☆☆☆☆

感涙度 ☆☆☆

居眠り度 ☆☆


総合 ☆☆☆★

あしあと