ぱぐぱぐ通信

環境にわるいペットボトル飲料を買わないジョー・てるりんの絵日記みたいなものです。

映画「キラー・エリート」

2012年05月24日 23時40分20秒 | おすすめ
映画「キラー・エリート」



各国の要人暗殺などを請け負う庸平たちの物語。

暗殺現場に子供がいたことで、庸平から足を洗う主人公の元に、

「仲間を預かった。命を助けたかったら…」という手紙と、かつての仲間だった男

(ロバート・デ・ニーロ)が拘束された写真が届きます。

主人公は愛する女性と田舎で静かに暮らしているのですが、

仲間の救出に向かいます。



てるりん的には好きなタイプの映画です。


ロバート・デ・ニーロが珍しく、すこし情けない男に描かれていますので、

彼のファンが見るとすこしがっかりするかも。


☆☆☆☆

コメント (0) |  トラックバック (1) | 

映画「わが母の記」

2012年05月01日 21時35分14秒 | おすすめ
映画「わが母の記」





静岡県東部がロケ地。伊豆のワサビや沼津御用邸裏の海岸などが登場します。

1960−73年ごろが舞台。認知症の母親を樹木希林が好演しています。


母親(樹木希林)が台湾に渡る際に、幼い息子を日本に残したのが発端。

これを「母親に捨てられた」と思っている作家(役所広司)の物語です。

母親が息子を日本に残さなければならなかった理由が次第に明らかになります。



父親を疎ましく思う末娘の成長や、

認知症の母親の面倒をだれが看るかという要素も含まれます。

☆☆☆☆

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

映画「アーティスト」

2012年04月16日 18時19分25秒 | おすすめ
映画「アーティスト」



静かです。

しかもモノクロ。

セリフや鮮やかな色遣いがないせいか、

俳優のまゆ毛の動きや小さな仕草が、感情の動きをよけいに高めます。







サイレント映画の黎明期の1927−1930年の米・ハリウッドが舞台。

台頭するトーキー映画に対して「俺はサイレントのアーティスト」だとして

波に乗れずにちょう落していくサイレント映画の大スターのジョージ(写真左)と、

時代の波に乗って端役から主演女優への階段を駆け上るぺピー(写真右)の恋の物語でもあります。



中盤の、コップが割れる音と、終盤のタップダンスの後の息遣いいがいは、ほとんどセリフがありません。

鏡が効果的に使われます。

言葉や色彩がないせいか、よけいに映画に没頭できそうな気がします。

二度見たい人は、この映画チケットの半券を提示すれば1000円で見られるそうです。




☆☆☆☆☆




おまけ




↓ 




















コメント (4) |  トラックバック (0) | 

映画「キリング・ショット」

2012年04月11日 22時43分08秒 | おすすめ
犯罪サスペンス。

金髪美女ながら薬物の売人をしているテスが、仲間の姉妹2人をつれて、

計3人でラスベガス郊外のレストランで食事をしています。



彼女たちのボスのメル(ブルース・ウィルス)から、

「俺の縄張りを荒らすやつらが今夜、その店で取引をする。

そいつらを引っ捕らえて、正体を暴け」と命じられたからです。


店内には数人の客がいるのですが、メルから教えられた時間になっても、

取引は始まりそうにありません。

しびれを切らせたテスたちが銃を構え、客を脅すと… …。



「パルプフィクション」を思わせる映像ですが、違いました。

この映画のブルース・ウィルスは、なんだかえらく老けた感じです。


☆☆☆★

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

映画「マリリン 7日間の恋」

2012年04月09日 21時14分08秒 | おすすめ
映画「マリリン 7日間の恋」


映画が大好きな青年コリンと大女優、マリリン・モンローのお話。

大女優マリリン モンローが、ローレンス オリヴィエ監督 主演の「王子と踊り子」の撮影のため、

ロンドンにやってくるところから物語が始まります。

マリリンは作家アーサー・ミラーと結婚したばかり。

プレッシャーで演技に集中できないマリリンにオリヴィエがらイラつきます。

第3監督「サード」と呼ばれる仕事をしていたコリンが、マリリンの様子を見に行かされますが、

真摯なコリンにマリリンが次第に心を許していきます。

そしてマリリンとアーサーとは、ささいな行き違いから、溝が深まります。




主演のミッシェル・ウイリアムス。



マリリンといえば、「セクシー女優」としか認識していなかったてるりんです。

「リーバー・オブ・ノーリターン」(邦題「帰らざる河」)の

主題歌を歌うマリリンを風刺した漫画がありました。

さびの部分「ノーリタン、ノーリタン…」と歌う場面の漫画ですが

セリフが「ノータリン、ノータリン…」となっているのです。

マリリンはそんなイメージしか持っていませんでした。

浅はかでした。

☆☆☆☆
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

映画「HELP 心がつなぐストーリー」

2012年04月08日 21時58分50秒 | おすすめ
映画「HELP 心がつなぐストーリー」


黒人差別が色濃く残る1960年代の米国ミシシッピー州が舞台。

子どものころに黒人メイドに育てられた経験を持つ作家志望の女性スキーターが、

「ヘルプ」と呼ばれる黒人メイドのしいたげられた境遇を本にしようとします。

でもメイドたちは報復をおそれてスキーターのインタビューに応じません。

そんな中、一人のメイドが口を開き、過去の差別的な白人の言動や

自分が置かれた状況を語り始めます。




彼女のセリフ

「勇気は、勇ましいことじゃない。

正しいことをしようとする気持ち」

が印象に残っています。


☆☆☆☆






追伸

春遅い磐田市敷地にも、花の季節がやっていました。

地元の敷地川沿いの約500メートルの桜並木は

ほぼ満開です。





そこから500メートルほど上流にある「獅子ケ鼻公園下」という公園では、

鯉のぼりも花見をしていました。


コメント (1) |  トラックバック (0) | 

映画「 マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 」

2012年04月07日 19時58分16秒 | おすすめ
映画「 マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 」



英国の女性首相、マーガレット・サッチャーを、

アカデミー賞女優メリル・ストリープが演じます。

認知症が進み、亡夫を身近に感じながら暮らす様子が描写されます。



それにフラッシュバックしながら、

政治家を目指したころ、亡夫と恋に落ちたころ、

フォークランド紛争の危機などを回想されます。



サッチャーに見送られて出かける夫が、チャップリンのまねか何かのように

ひょこひょことひょうきんに歩いて町に消えていくシーンが

てるりんの「いいね」です。

妻や娘の前でまねしたくなります。



☆☆☆☆







コメント (0) |  トラックバック (0) | 

本「東京 消える生き物 増える生き物」

2012年03月06日 10時54分38秒 | おすすめ
本「東京 消える生き物 増える生き物」 メディアファクトリー新書 740円+税





人工的な都市と思われがちな東京ですが、想像以上にた主な生き物が繁栄していることが書かれています。

都会の中に、自然と似た環境や、楽をして餌を見つけられる場所を見つけ、住み着いているらしい。

残飯をあさるカラスは有名な話。高層ビルを高い樹木に見立てて営巣や狩りをする猛禽類も。



「地球温暖化による生物の北上」については

「生き物により北上のスピードが3〜30年と違いすぎる。

餌の多さ、天敵の有無、繁殖力など、多面的な見方が必要」とあり

なるほどと思わせます。

☆☆☆☆


あひりゅさん

映画「ヒューゴ…」はなかなか面白いですよ。

個人的には、映像が対称を基調としているようにみえて、写真撮影の参考になりました。




舞阪用心棒さん

せっかく舞阪に行ったのに、声をかけずに申し訳ない。

次回は声をかけますね^^

それにしても、舞阪の人たちは優しかったですよ。

一般的には「漁師まちの人たちは気が荒い」と思われているようですが…。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

映画「TIME」

2012年03月02日 23時04分02秒 | おすすめ
映画「TIME」

遺伝子操作で25歳から年をとることがなくなり、人生の残り時間が通貨の代わりをする未来SF。

買い物はすべて「人生の残り時間」で支払う。スラム街の人間はその日暮らしを強いられる一方、

金持ち(時間持ち)は優雅に過ごす。

そんな中、金持ちから100年という時間をもらた青年が、

この世界のからくりをなんとかしようと動き出します。


時間をため込んでいる会社から「時間」を奪い、スラムの人たちに分けたりします。

でも「なぜこんな世界ができたのか」とか

「時間をたっぷりと持ち、永遠に生きられるメリットは何か」

といったことが語られないので、漫然と画面を見るしかありません。

「時間泥棒」を管理する、いわば警察みたいな人たちに対しても、

なぜ時間をそんなにも管理しなければいけないのか…

分かりにくいまま終わってしまいました。


☆☆★
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

映画「ヒューゴの不思議な発明」

2012年03月01日 23時46分06秒 | おすすめ
映画「ヒューゴの不思議な発明」



映画の黎明期のフランスが舞台。

父親を亡くし、駅の時計台で暮らす少年ヒューゴと、夢を亡くした元映画製作者が、

ヒューゴの父親が博物館で見つけたからくり人形を通じて心を通わせるファンタジーです。



「人は誰でも存在している意味がある」

そんなセリフが印象的です。


ジュード・ローが出演しています。

エンドロールで見つけました。映画を見ている時には分かりませんでした。

ジュード・ローは「スターリングラード」や「AI」で好演していて、

好きな俳優の一人です。

☆☆☆☆
コメント (1) |  トラックバック (0) | 

あしあと