2019 Tohoku and Hokkaido Championships (13)

KAWASAKI Hikaru, 1st place of 2019 Tohoku and Hokkaido Championships. (Bikini Fitness)

ビキニフィットネスの優勝は、エントリー番号74番の川崎ひかる選手（福島）でした。
今回出場した4人の選手の中では、最もキャリアのある選手でしょう。
初めて見たのが、2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳以下163cm以下級で予選8位という成績でした。
2019年に入っても、再びオールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm以下級に出場していますが、今度は予選に進めませんでした。
しかし今回見事優勝することができたのは、やはりキャリアの長さがものを言ったことは確かでしょう。
以上が、ビキニフィットネスの決勝の模様でした。

次回からは、ボディフィットネスの決勝の模様をお送りいたします。

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (12)

MIURA Mika, 2nd place of 2019 Tohoku and Hokkaido Championships. (Bikini Fitness)

そして2位は、エントリー番号73番の三浦美香選手（宮城）でした。
4週間前のオールジャパンビキニフィットネス選手権で初めて見た選手で、そのときは35歳未満163cm以下級に出場していましたが、予選に進むことができませんでした。
ですので、「Lウォーキング」は今回初めて見ることになります。
なんといっても23歳、この若さは大きな武器になると思います。

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (11)

OTOMO Makoto, 3rd place of 2019 Tohoku and Hokkaido Championships. (Bikini Fitness)

続いて3位は、エントリー番号72番の大友真琴選手（秋田）でした。
この選手も、初めて見る選手です。
若い選手ではありませんが、整ったスタイルと大人の女性らしい雰囲気は魅力的だったと思います。

2019 Tohoku and Hokkaido Championships (10)

TAKAHASHI Mayumi, 4th place of 2019 Tohoku and Hokkaido Championships. (Bikini Fitness)

こんばんは。
今日は、2019東北・北海道選手権のビキニフィットネス決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは4位ですが、エントリー番号71番の高橋真弓選手（北海道）でした。
初めて見る選手ですが、今大会ではボディフィットネスとのダブルエントリーで参戦しています。
ビキニフィットネスでは最年長の選手でしたが、元気よく「Lウォーキング」をこなしていましたね。
この後、ボディフィットネスでもご紹介させていただくことになるかと思います。