Prejudging (pic up) of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)
そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半です。
180度・270度・360度回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご紹介しています。
そして、2回のクォーターターンが終わると、選手は当初の並びに戻ってステージ後方に下がり、比較審査に向けて待機します。
次回は、その比較審査の模様をお送りいたします。
Prejudging (pic up) of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)
そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半です。
180度・270度・360度回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをご紹介しています。
そして、2回のクォーターターンが終わると、選手は当初の並びに戻ってステージ後方に下がり、比較審査に向けて待機します。
次回は、その比較審査の模様をお送りいたします。
Prejudging (pic up) of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)
というわけで、ここからは2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。
カメラも替えて、3人1枚で各ポーズ4枚ずつご紹介いたします。
こちらでは、最初の「待機姿勢」と「フロントスタンス」、そして90度回転したところまでお送りしました。
この日は朝一番のバスで出発しなければならなかったのに、寝坊してそれに乗ることができませんでした（苦笑）。
「これじゃ開会式に間に合わない」と一瞬あわてましたが、バス停は遠くなりますが別ルートのバスに乗ったところ、ギリギリで開会直前に会場入りすることができました。
ちなみに、同じ電車で何人かのフィットネスビキニの選手も一緒だったようです（笑）。
Prejudging (pic up) of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)
1回目のクォーターターンの後半です。
こちらでは、270度回転したところと360度回転して「フロントスタンス」に戻ったところまでを、お送りしています。
最初に撮り損ねた「フロントスタンス」のアップも、今度はしっかり撮ることができました（笑）。
1回目終了後、左右半分を入れ替えて2回目を行いました。
ボディフィットネスやフィットネスビキニでは、大会によって2回目が「左右半分入れ替え」になるケースと、「逆並び」になるケースがあって困りますね（苦笑）。
IFBBのルールによれば「逆並び」が正しいそうですが、審査の公平性を考えると「左右半分入れ替え」の方が理にかなっているような気もします。
Prejudging (pic up) of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)
こんばんは。
今日は、静岡まで「大道芸ワールドカップ」を見てまいりました。
世界中からアーティストが集まるこのイベントは、もはや「大道芸」の範疇を超えて「屋外国際サーカスフェスティバル」と言っても、過言ではないように思いました。
さて、こちらは昨日に引き続き2017関東選手権のボディフィットネス予選（ピックアップ審査）の模様を、お送りしてまいりましょう。
まずは、選手全員によるクォーターターンからご紹介いたします。
こちらは、1回目のクォーターターンの模様ですが、「フロントスタンス」から始まって90度・180度回転したところまでをご覧いただいております。
12人全員を1枚に収めた写真と3分割でアップで撮影した写真とでご紹介していますが、「フロントスタンス」についてはアップで撮り終わらないうちに「ターン・トゥ・ライト」（右を向いて）の号令がかかってしまいました（苦笑）。
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