原発問題

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汚染がれき 燃やすと、細かく体に取り込まれやすくなり、原子炉爆発時の粉塵より危険な状態で拡散されます

2012-11-28 00:02:09 | 放射能汚染

汚染がれき 燃やすと、細かく体に取り込まれやすくなり、

原子炉爆発時の粉塵より危険な状態で拡散されます

細かくなるからもっと 危険 (農民)

2012-11-21 09:29:55

原子炉爆発時
核生成物は埃とか 何かに付着して
仙台近くまで高濃度で地表に落ちた

瓦礫に付着 または 結合して存在

これを遠方に運んで 1000度以上で
燃やすと ほぼ原子の状態か 
煙に付着して拡散 

細かい分 体に取り込まれやすくなり
原子炉爆発時の粉塵より危険な
状態で拡散されます。

ゆえに 再拡散専用原子炉を日本中に
民間、公営で増設したのと同じ。

北九州市の焼却の結果見ると 広島手前まで
熊本あたりまで線量の上昇が見られます。
昨年の今頃は九州は0.05マイクロsv
辺りを推移していたのが0.1平均になってます。

空気の比重量 28
ストロンチウム90
セシウム   137
Sr90の方が軽いので世界中に漂う事
になりますが、測定がされていない面倒
金が掛かる。


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