原発問題

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横浜市 大倉山0.9μSv/h、この道路の側溝で4万ベクレル/kg(2011/09/17)

2014-04-07 00:00:24 | 放射能汚染

横浜市 大倉山0.9μSv/h、この道路の側溝で4万ベクレル/kg(2011/09/17)

横浜市が市内の放射線量を測定したところ、新横浜の道路脇の側溝など3か所で
周辺より高い値の放射線量が測定されたことがわかりました。

「道路側溝等に砂じんが集積している条件の下、放射能濃度が
周辺に比較して高くなっている場所があります」(横浜市の会見)

横浜市によりますと、今月12日に市内の放射線量を測ったところ、
港北区の新横浜や大倉山など3か所で周辺より高い放射線量が測定されました。

最も放射線量が高かったのは大倉山の毎時0.91マイクロシーベルトで、
ここの道路の側溝の土などからは1キロあたり4万200ベクレル
放射性物質が検出されたということです。 (17日17:49)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4829029.html リンク切れ


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