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原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

毎年マンモグラフィーというのは危険。若い人の場合、乳腺が発達しているため真っ白で何も映らない。

2014-07-16 20:56:28 | 未分類

毎年マンモグラフィーというのは危険。

若い人の場合、乳腺が発達しているため真っ白で何も映らない。

毎年マンモグラフィーというのは危険 (Unknown)

2012-08-01 15:40:35

乳線維腺腫があるため毎年乳腺外科で定期検診を受けているものです。

乳腺の専門医から聞きましたが、若い人(閉経前)はマンモグラフィーは避けてエコー検査をした方が良いそうです。
若い人の場合、乳腺が発達しているためマンモグラフィーの画像は真っ白で何も映らないそうです。余計な被爆をしない方が良いですよ、ということで、毎年エコー検査と細胞診で経過観察しています。

個人的にマンモグラフィーはワクチンと同じように、利権がらみの医療行為だと思っています。

 


===ここから『がん検診』に関する過去記事===

『がんの3分の1は、CTスキャンが原因』

35歳から54歳までの男女で調査(米国での研究結果)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/54a647c498224601e71520a38b5fc076 より
2014-02-10
★35歳から54歳までの男女では、推計でがんの3分の1がCTスキャンを原因としていた。

★平均4.5mSv CTスキャン被曝により子どもの固形がん、
 白血病、骨髄異形症候群、リンパ腫が有意に増加した。

★世界一の医療被ばく国である日本では、
 X線検査によって 年間 1万人(全がんの4.4%)ガンになっている

★岡田正彦教授 「長生きしたければガン検診は受けるな」
 私は過去20年にわたって、世界中で発表された検診の
 結果に関する論文を読んできました。最も衝撃的だったのが、
 20年以上前にチェコスロバキアで行われた
 肺がん検診の追跡調査です。そこでは、
 検診を定期的に受けていたグループは、
 受けなかったグループより肺がんの死亡率が圧倒的に多く、
 それ以外の病気による死亡率も明らかに多いという驚愕の結論

 


医薬品、マンモグラフィー、化学療法、ワクチン、
大部分の手術は、まさに病気作りのレシピである
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/85d782e44a27acc332b83a5cb23e6107
医療の常識も、真実ではない (Unknown)
2012-07-21 15:56:31

 

「CTスキャンで癌になる」可能性は極めて高い
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/143af3ee1d20bbdd7b4056e53eaf1c29 より
2013-04-09 

 

CTを受けると150日、寿命が縮む。

丹羽博士の研究による放射線被爆のメカニズムとは・・
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/ffb5de1e4803707877b605f1b6e42d3d より
2012-07-21 

  癌治療において専門家でさえも、多量であれば副作用で死亡することはわかっていても、正常細胞が少量の被曝によって癌化することはあまり気づかれていません。放射線が細胞の中の核に及んで活性酸素を発生させDNAを傷つけるメカニズムは、丹羽博士の研究によるところが多く、丹羽博士はまた、健常人に対する放射線を利用したCT検査や胃透視についても早くから警鐘を鳴らしています。

レントゲン照射と寿命の短縮 

胸部X‐P……1.5日
胃 透 視……1.5年
  C    T  ……150日

 

 

【医者が患者をだますとき】私は告白する。

”あなたたちの苦しみの原因をつくったのは、この私なのだ・・”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/dddddc8ac77d6375fb70b085b27a47af より
2012-07-29 

 私は扁桃腺、胸線、リンパ節の治療に放射線療法が効果があると信じていた。この治療法について、教授たちは「放射線の照射が危険なのは言うまでもないが、治療に使う程度の線量ならまったく無害だ」と断言するので、私はその言葉を信じたのである。ところが「まったく無害」な線量でも10年から20年後には甲状腺線種を引き起こしうることがその後の研究で判明した。

 現代医学がまいてきた無数の不幸の種を刈り取る時期が到来した。

私がようやくそれに気づいたとき、かつて自分が放射線で治療した患者たちの顔が思い浮かんだ。

あの人たちの何人かが首にしこりを患って、いつか再び私の元に戻ってくるのではないか。その思いが私をさいなんだ。

 なぜ戻ってくるのか。あなたたちの苦しみの原因をつくったのは、この私なのだ・・・・・・。

 私はもう現代医学を信じない。

 


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