昨日の夕方40mCWでH88Xがこちらでもよく聞こえておりました。
相変わらずズーズーという混信がすごいですが、それを抑えて強く聞こえて
おりました。
それだけにコールするJAも多く、バンドスコープでは出る隙間もありません。
おもに1UPのところを取っているので、どうしてもパワーのある局には負けて
しまいます。
もう少し幅広くピックアップしてくれると遠い九州としてはチャンスもあろう
かと思うのですが、一点集中的に拾っていました。相当の回数送信しましたが
取れずに終わりました。
パナマの40mは以前に交信できてはいるのですが未コンファームです。
今回はぜひ40mで交信しておきたいところです。
さて昨日の午前11から1時間の新しいFT8によるRTTY RU模擬戦を終わりまで
ワッチしてみました。
参加局数がそれほど多くなく、WはCAばかり、XE,DU,YBなどが見えていました。
JAからは見えたのは3局ほどでした。交換しているナンバーは一桁の局が多かった
ようです。
限られた時間のトライアルですから、局数は少なかったようですが、ソフトの
機能は十分果たしていた感じでした。
はたしてRTTYのコンテストのなかに含まれることが受け入れられるかが問題
でしょう。
RTTYはコンテストとなればある程度は送信パワーは必要でした。
FT8の15秒×3or4の送受信にかかる時間が不利にならないか、弱い信号でも確実に
デコードできる有利さなどいろいろ検討されるのでしょう。
新しいデジタルモードの変更届(申請)について、その筋のSNSで交換されている
情報ですと、総通から変調方式、変調速度、占有周波数帯域幅、送信時間が
同じでも符号構成が異なると申請(届)が必要といわれたとか。
諸元表に違いがなくても符号が変更になる今度のWSJT-X Ver.2はその説明する
資料をそえて提出する必要があるらしいです。
すでにFT8の変更届は受理されており、WSJTという符号で免許されている。
今回の新しいWSJT-XではWSJTという符号の変更ではなく、75bitが77bitになったの
ですがこれが符号構成の変更になるのか、総通に確かめたほうがよいかもしれません。
FT8を免許されていても、WSJT-X Ver2.0を試用するとFT8+という名称も使われて
いますがこれが正式名称かどうかわかりませんが、とりあえず英語の資料を日本語
に翻訳して提出する準備だけはしておこうと思います。
FT8CALLのグループ内では名称変更を検討しているようで、そうなると新しい
名称が決まるまで待ったほうがいいのかもしれません。
これからもしかすると、未だ新しいモードが出現してくる可能性も大いにあり、
そのたびに総通とのやりとりが必要ではたまりませんね。なんとかならないもので
しょうか。
相変わらずズーズーという混信がすごいですが、それを抑えて強く聞こえて
おりました。
それだけにコールするJAも多く、バンドスコープでは出る隙間もありません。
おもに1UPのところを取っているので、どうしてもパワーのある局には負けて
しまいます。
もう少し幅広くピックアップしてくれると遠い九州としてはチャンスもあろう
かと思うのですが、一点集中的に拾っていました。相当の回数送信しましたが
取れずに終わりました。
パナマの40mは以前に交信できてはいるのですが未コンファームです。
今回はぜひ40mで交信しておきたいところです。
さて昨日の午前11から1時間の新しいFT8によるRTTY RU模擬戦を終わりまで
ワッチしてみました。
参加局数がそれほど多くなく、WはCAばかり、XE,DU,YBなどが見えていました。
JAからは見えたのは3局ほどでした。交換しているナンバーは一桁の局が多かった
ようです。
限られた時間のトライアルですから、局数は少なかったようですが、ソフトの
機能は十分果たしていた感じでした。
はたしてRTTYのコンテストのなかに含まれることが受け入れられるかが問題
でしょう。
RTTYはコンテストとなればある程度は送信パワーは必要でした。
FT8の15秒×3or4の送受信にかかる時間が不利にならないか、弱い信号でも確実に
デコードできる有利さなどいろいろ検討されるのでしょう。
新しいデジタルモードの変更届(申請)について、その筋のSNSで交換されている
情報ですと、総通から変調方式、変調速度、占有周波数帯域幅、送信時間が
同じでも符号構成が異なると申請(届)が必要といわれたとか。
諸元表に違いがなくても符号が変更になる今度のWSJT-X Ver.2はその説明する
資料をそえて提出する必要があるらしいです。
すでにFT8の変更届は受理されており、WSJTという符号で免許されている。
今回の新しいWSJT-XではWSJTという符号の変更ではなく、75bitが77bitになったの
ですがこれが符号構成の変更になるのか、総通に確かめたほうがよいかもしれません。
FT8を免許されていても、WSJT-X Ver2.0を試用するとFT8+という名称も使われて
いますがこれが正式名称かどうかわかりませんが、とりあえず英語の資料を日本語
に翻訳して提出する準備だけはしておこうと思います。
FT8CALLのグループ内では名称変更を検討しているようで、そうなると新しい
名称が決まるまで待ったほうがいいのかもしれません。
これからもしかすると、未だ新しいモードが出現してくる可能性も大いにあり、
そのたびに総通とのやりとりが必要ではたまりませんね。なんとかならないもので
しょうか。