いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

情報合戦!のぬっぽん、小池のスパイに、日米開戦へのスパイ

2017年06月29日 18時49分34秒 | 日本事情

何より、鑑賞しがいのある、ぬっぽん事情。

後出しで、信ぴょう性はないのだが、おいらは、予測していた。

東京都議会選直前に、文春砲、あるいは、新潮砲が、「情報工作員」=スパイの謀略によって、火を噴くと...

噴いた。 トヨタやシモムラは、身から出た錆を、「情報工作員」=スパイの謀略によって、晒されたのだ。

なお、キーパーソンsは、秘書たちである。


愚記事( 中国文化大革命五十年; 今では、「文革」が日本で薄められて日常化)より

そして、イナダ。

奴は、○Xのスパイ (工作員という意味) だろう。 好機を狙って、選挙戦でLDPを窮地に陥れるため、自爆したのだ。

そんな、鑑賞しがいのある、現世ぬっぽん事情。

そして、鑑賞しがいのある、いにしえのぬっぽん事情。

今朝のラジオで云っていた。

われらが孫崎さまが、近衛さん」と親しみを込めて、発語していた。

ゾルゲ事件とは東條(呼び捨て)が、「近衛さん」を追い落とす「謀略」であった、と。

 (なお、近衛文麿の第一秘書は、細川護貞である。盛んに戦後、近衛=平和主義者;東條亡国主義者のプロパガンダに励んでいた)

何が書いてあるんだ!?、この本。 気になる。 


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