いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

小さくなって、すごいでしょう、あるいは、「愛情サイズ」としての集団的自衛権の禁止

2011年11月01日 20時21分18秒 | 草花野菜

― 小さくなってすごいでしょ (森高千里オフィシャルサイト;「愛情サイズ」)-

ガーデニングで「セイタカワダチソウ」を植えている人はいないだろうなぁ。

よそんちの空き地にて。

■見つけたブログ;

小さくなったセイタカアワダチソウ

小さくなったセイタカアワダチソウ(その2)

小さいセイタカアワダチソウ

でも、逆襲篇もある;

セイタカアワダチソウの逆襲

セイタカアワダチソウの逆襲 (その2)

そして、

セイタカアワダチソウの仁義なき戦い

●まとめ

どうなるんでしょうね? TPP

▼それにしても、外来品種といえば、昨日、畏れ多くも、御言及申しあげたあきひとさんは、ブラックバスを「皇国」に持ち込んで、今日の事態にいたった当事者であります。

日本への移入は、1960年に当時の皇太子明仁親王(今上天皇)が外遊の際、シカゴ市長から寄贈されたアイオワ州グッテンバーグで捕獲されたミシシッピ川水系原産の15尾を日本に持ち帰り、水産庁淡水区水産研究所が食用研究対象として飼育したのち、1966年に静岡県伊東市の一碧湖に放流したのが最初とされていた。2009年に三重大学生物資源学部が発表したミトコンドリアDNAの解析結果により、全都道府県の56ヶ所で採取した1,398体全ての標本の塩基配列が、米国13地点で採取したサンプルのうちグッテンバーグで採取したものと完全に一致したことでこの事実が証明された[1]。

それについて天皇即位後の2007年第27回全国豊かな海づくり大会において今上天皇は「ブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈したもの。食用魚として期待が大きく養殖が開始されましたが、今このような結果になったことに心を痛めています」と発言した。

wiki

■すんぱいすんな。ブルーギルなんて、ちいさい、ちいさい。先帝陛下は、マック憲法だ!

 

今このような結果になったことに心を.... ???

▼「愛情サイズ」=吉田ドクトリンは永遠なり!

▲「愛情サイズ」の限界認識の 再表明;

ニュース: 集団的自衛権 行使できず

★蛇足; ♪~♪~ 夏休みには二人してサイパンへ行ったわ~♪~

 

 

 



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