h25の32 乙武さん、鋭い洞察力。

　五体不満足、の乙武さんの講演会があった。
１3００人の聴衆者。

感性が鋭く
よどみなく言葉がでる。
テーマは
チャレンジ精神を忘れずにだ

最後に
教育現場に３年間いてでて感じた事はという問いに

どっちを向いて仕事をするかということだ

職員室（上司）か
子どもたちか。

短期間によく感じたものだ
洞察力に感服。

h25の31 辛口佐高氏

今日,
佐高氏と映画「祝い島」のはなぶさ監督の対談が会館であった。

ビートたけしは
女に選挙権はいらない
とか憲法改悪派とか
原発賛成とか問題ある発言をしている。

それの傘下の東国まるとか橋下など
れいにそって佐高氏。

テレビは影響大だ
監督はテレビでやらないこと
組織でやれないことをとっていると。

地味でコツコツと。

興味ある話があった。
卓球外交だ。

かつての荻村氏（世界チャンプ）
が韓国と北朝鮮を①本化して出場させた業績だ。

なんと両国に各⑮回足を運んだと。
これぞ日本のはたす架け橋ではないかと佐高氏。

h25の30 クラシックで心すがすがしく

　東京多摩交響楽団がやってきた。
学校公演である。
総勢３４人。
演奏は
軽騎兵、踊る猫、ラッパ吹きの休日
そして熊蜂の飛行、ポルカ、スイス軍の行進（ウィリアムテルから）
聴いていて
軽やかな演奏が心にしみて
すがすがしくなってくる。

会場参加の自由で指揮者をどうぞコーナーにて
運命をどうぞ。とあった。
なかなか合わない。

なぜ合わないの？
何拍子？

（２拍子なそうだ）

そのわけ
あとで指揮者に聴いたところ
　
弱起から入る曲とのこと。

だから「運命」なのだそうだ。

h25の29 、アリスのライブで４０年前の世界へ

　先週の日曜日
谷村、堀内らアリスの３人のコンサートを聴いた。
約３０００人、会場は３階積まで超満員だった。

今回で４回目の結成と本人たちがいっていた。

４０年前は
谷村はもっと体格良かったが今では仙人になった。

また堀内はたくましくしまった体だったのが
いまはポチャ型。

とは童メンバーのドラマーの弁。

とにかく数十曲歌い、酔いしれたひと時であった。

h25の28 ＮＨＫ朗読講座を受講して

６月１５日　県民会館会議室にて
ＮＨＫ朗読講座があった。
これは全国巡回している定期的講座である。
今回の講師は
辛口な寺田道雄氏であった。
参加費が８０００円
受講者１６人

ＮＨＫ本部でも２日間で１８０００円などであり
旅費を考えるとお得でためになる。

参加者の多くは朗読などに関係している方々が多い。

今回はＣコースいわゆる上級コースである。

一人一人が６回ぐらい読む。
③本の教材だから
①本に２回だ

今回の指摘は
聞き手を意識しているか

文のイントネーション（おこす）
と
緩急をつけるということであった。

めざすは話すように読むということである。