一昨日、ドラフトがあったがファンとして、阪神のドラフト戦略が理解出来なかった。
阪神の補強ポイントは生きのいいエースになれるサウスポーと、固定できないサードやポスト鳥谷の内野手と思っていた。
なので、1位は小笠原にいってほしかった。高山は今ドラフトの目玉の1人だからまだ許せる。
でも2位の坂本は意味不明。インサイドワークはいいかもしれないが、六大学で打率.230程度の野手。2位は無理がありすぎる。
そして、6人指名し、内野手と左腕なし。6位も外野手。江越と伊藤隼がいるのに、どう考えているのだろう。
阪神の補強ポイントは生きのいいエースになれるサウスポーと、固定できないサードやポスト鳥谷の内野手と思っていた。
なので、1位は小笠原にいってほしかった。高山は今ドラフトの目玉の1人だからまだ許せる。
でも2位の坂本は意味不明。インサイドワークはいいかもしれないが、六大学で打率.230程度の野手。2位は無理がありすぎる。
そして、6人指名し、内野手と左腕なし。6位も外野手。江越と伊藤隼がいるのに、どう考えているのだろう。
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