10日の高校野球の神奈川大会秋季大会は３回戦16試合が行われた。
見に行った保土ヶ谷以外の試合。
相洋は横須賀総合を７回コールド８－０と圧倒。伊藤～西出～太田の継投で完封し８長打と打線も良く打った。４回戦は横浜戦。
星槎国際湘南対鎌倉学園は、鎌倉学園が１回、５回に１点、８回に２点加え４－０で９回。９回裏、星槎国際湘南が４点奪い、試合は振り出しに。15回まで膠着し、４－４で引き分け再試合に。鎌倉学園・小島、星槎国際湘南・本田、ともに完投。
向上は４回までに９点あげ、大師に７回コールド勝ち、９－０。佐塚～飯田の完封リレー。４回戦は鎌倉学園・星槎国際の勝者。
立花学園は７回表に、日大に５点リードを追いつかれ６－６とされるが、その裏２点を奪い、最後は９－６で乱打戦を制し、４回戦は横浜隼人と。
桐光は１回裏に８点も、４回に湘南学院に５点返されるなど、乱戦に。それでも、終始リードを守り、14－８で湘南学院に勝利。斎藤にホームラン、棒田～関屋～逢阪の継投。
東海大相模は大久保～秋田のリレーで生田東に８－１、７回コールド勝ち。４回戦は桐光と、４回戦屈指の好カード。
横浜商大は１回裏先制も、３回に大和に逆転を許した。しかし、その裏に追い付き、４回に勝ち越し、６回に追加点。これが決勝点となり、４－３で逃げ切り。
桜丘は序盤の２点のリードを守れず、８回に追いつかれるが、９回裏、１点奪い、３－２でサヨナラ勝ち。４回戦は横浜商大戦。
藤嶺藤沢は矢澤～澤木が完封リレー。６回に１点、９回に４点加え、試合を決め、５－０で勝利。
平塚学園は５回、中島優のホームランで先制し、さらに１点。藤沢翔陵も６、７回に得点し、同点。しかし、10回裏、振り逃げで平塚学園がサヨナラ、３－２。藤沢翔陵・西澤は完投、平塚学園は柿木～原田の継投。次は藤沢翔陵の兄弟高、藤嶺藤沢と。
日大藤沢は序盤から打線が打ちまくり、厚木えお13ー５と圧倒。
慶應は１回裏、湘南に２点先制されるも、２回に同点。３回に再びリードを許したが５回に追い付き、７回の５点で試合を決め、９－３で逆転勝ち。慶應は生井～森田～渡邊の継投に森野、新美のホームラン。次は日大藤沢戦。
横浜創学館は中盤に奪った４点を守り、戸塚に４－１。川井が完投。
三浦学苑は石井が住吉を完封し、３－０。次は創学館。
見に行った保土ヶ谷以外の試合。
相洋は横須賀総合を７回コールド８－０と圧倒。伊藤～西出～太田の継投で完封し８長打と打線も良く打った。４回戦は横浜戦。
星槎国際湘南対鎌倉学園は、鎌倉学園が１回、５回に１点、８回に２点加え４－０で９回。９回裏、星槎国際湘南が４点奪い、試合は振り出しに。15回まで膠着し、４－４で引き分け再試合に。鎌倉学園・小島、星槎国際湘南・本田、ともに完投。
向上は４回までに９点あげ、大師に７回コールド勝ち、９－０。佐塚～飯田の完封リレー。４回戦は鎌倉学園・星槎国際の勝者。
立花学園は７回表に、日大に５点リードを追いつかれ６－６とされるが、その裏２点を奪い、最後は９－６で乱打戦を制し、４回戦は横浜隼人と。
桐光は１回裏に８点も、４回に湘南学院に５点返されるなど、乱戦に。それでも、終始リードを守り、14－８で湘南学院に勝利。斎藤にホームラン、棒田～関屋～逢阪の継投。
東海大相模は大久保～秋田のリレーで生田東に８－１、７回コールド勝ち。４回戦は桐光と、４回戦屈指の好カード。
横浜商大は１回裏先制も、３回に大和に逆転を許した。しかし、その裏に追い付き、４回に勝ち越し、６回に追加点。これが決勝点となり、４－３で逃げ切り。
桜丘は序盤の２点のリードを守れず、８回に追いつかれるが、９回裏、１点奪い、３－２でサヨナラ勝ち。４回戦は横浜商大戦。
藤嶺藤沢は矢澤～澤木が完封リレー。６回に１点、９回に４点加え、試合を決め、５－０で勝利。
平塚学園は５回、中島優のホームランで先制し、さらに１点。藤沢翔陵も６、７回に得点し、同点。しかし、10回裏、振り逃げで平塚学園がサヨナラ、３－２。藤沢翔陵・西澤は完投、平塚学園は柿木～原田の継投。次は藤沢翔陵の兄弟高、藤嶺藤沢と。
日大藤沢は序盤から打線が打ちまくり、厚木えお13ー５と圧倒。
慶應は１回裏、湘南に２点先制されるも、２回に同点。３回に再びリードを許したが５回に追い付き、７回の５点で試合を決め、９－３で逆転勝ち。慶應は生井～森田～渡邊の継投に森野、新美のホームラン。次は日大藤沢戦。
横浜創学館は中盤に奪った４点を守り、戸塚に４－１。川井が完投。
三浦学苑は石井が住吉を完封し、３－０。次は創学館。
