ひーず のーと

旅、食、落語・・・と日々思うこと、思い出したことの備忘録

ひょうちゃん

2007-01-03 21:30:32 | 今日の想い
昨日の崎陽軒のシウマイに入っていた、醤油の小瓶。いわゆるひょうちゃんです。このひょうちゃん、色々な種類があるそうです。
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伍魚福(株)・じゃこ天

2007-01-03 21:28:04 | 今宵の逸品&お弁当
神戸の伍魚福(株)のじゃこ天。宇和島で作ったじゃこ天とあったけど、酒のつまみに本当においしい。伍魚福のシリーズの中のナンバーワンじゃないかな。
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もみぢ家別館・川の庵~その3

2007-01-03 20:24:37 | 泊まりある記
12月27日に1泊した、京都高尾のもみぢ家別館・川の庵、宿泊したのは大和という部屋でした。おこた付きの部屋です。

部屋には露天風呂、部屋から見えるのは庭です。大浴場は、入浴時間に限りがありますが、こちらはいつでも!

夜の庭です。

鍵は、こんな棒についてます。

裏側には室名が。

ただ、こちらの宿は、貴重品は、フロント預けで、金庫なんかはありません。
おこたに、お風呂、冬はほっこりと過ごすことができます。
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浅田次郎 壬生義士伝

2007-01-03 20:13:55 | マイ ブック
浅田次郎の壬生義士伝。週間文春に1998年から2000年に連載された小説。
新選組ものだけど、新選組ものの長編小説には珍しく、主人公が吉村貫一郎。吉村貫一郎と吉村が守りたかったその子供達~二男一女~の物語を、彼らを取り巻く、新選組の斉藤一、池田七三郎、或いは吉村がかつていた、南部藩の幼なじみ大野次郎左衛門の息子などの話をとおして、描いたもの。関係者の話のあいまに、吉村貫一郎の最後の一晩の自身の口による語りや、息子の語りもいれ、重層的に吉村とその子どもについて描いていく小説。でも、何で、吉村貫一郎なのかな、そして、なぜ、新選組なのかな。作者が描きたかったものが、妻子を思う武士だったら、何も、新選組であまり知られていない隊士を使うよりも、全く架空の武士を使ってもいいしなあ。読みやすい小説だったけれど、そこらへんが良くわからない。
新選組というと、試衛館グループの男の絆の物語を期待してしまうのだけど…。
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もみぢ家別館・川の庵~その2

2007-01-03 09:27:31 | 泊まりある記
12月27日に1泊した、京都高尾のもみぢ家別館・川の庵です。

案内板の先は、つり橋。

このつり橋を渡ると、宿の案内所。
そして、丘の坂を上がっていくと、宿があり、宿のフロントです。

フロントの脇には囲炉裏があります。

ロビーには、石が置かれた庭です。

石庭の端から、ロビー、フロントを眺めます。

もみぢ家は続きます。
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