イタリアン「アルポルト」の片岡護さん推薦の和食店。
大江戸線麻布十番駅7番出口がら、歩いて7・8分。
看板は出ていなく、ビルの3階にあるこじんまりとしたお店です。
カウンター10席・テーブル席だけ。
京都で修行したという幸村さん。料理の完成度はすこぶる高い!!
いままで食べた和食では、最高ランクのグレードの高さです。
弟子たち3人もキビキビと動いて気持ちいいし、面構えがみんないいねーーー!!
最初のお皿が、生の帆立貝・カラスミと河豚の白子のソースが掛かっていて、フキノトウの葉っぱが軽く焼いてあってその上にかかっている。
下には、極細のアスパラガスがひいてあるっていう趣向。
写真は、二皿目というか、次々でてくるんだけど、ズワイのメス「こうばこ」と右が「氷魚」鮎の子供の酢の物。
真ん中が、底に雲丹が入っている茶碗蒸し。左が菜の花の巻き寿司です。
ズワイの焼きもでて、もうリッチな気分になれました。
デザートは、菊姫の濁り酒のアイスクリームに苺。
「麻布・幸村」
東京都港区麻布十番1-5-5・電話03-5772-1610
大江戸線麻布十番駅7番出口がら、歩いて7・8分。
看板は出ていなく、ビルの3階にあるこじんまりとしたお店です。
カウンター10席・テーブル席だけ。
京都で修行したという幸村さん。料理の完成度はすこぶる高い!!
いままで食べた和食では、最高ランクのグレードの高さです。
弟子たち3人もキビキビと動いて気持ちいいし、面構えがみんないいねーーー!!
最初のお皿が、生の帆立貝・カラスミと河豚の白子のソースが掛かっていて、フキノトウの葉っぱが軽く焼いてあってその上にかかっている。
下には、極細のアスパラガスがひいてあるっていう趣向。
写真は、二皿目というか、次々でてくるんだけど、ズワイのメス「こうばこ」と右が「氷魚」鮎の子供の酢の物。
真ん中が、底に雲丹が入っている茶碗蒸し。左が菜の花の巻き寿司です。
ズワイの焼きもでて、もうリッチな気分になれました。
デザートは、菊姫の濁り酒のアイスクリームに苺。
「麻布・幸村」
東京都港区麻布十番1-5-5・電話03-5772-1610
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