自分の人生、
あとどれくらいの時間が残されているのか。
残されている時間の砂時計があったりしたら
落ちる砂を見てられない。
脅えるだろうなあ。
自分の人生はひとつだけしかない。
でも、人生は人の数だけある。
けど
正しい人生だとか、
貴い人生だとか、
そんなものもあるわけもない。
それぞれの人生を計れるのは、
時間という「尺」だけなんだろうと思う。
短く太くとは言うれど、何をもってすれば「太く」なんだろうか。
それこそ太さの尺度は人それぞれ。
だから
人生は自己満足で良いってことではないのかな?
でも、自分で後悔するばかりの人生もあるだろうから、一概にそうとも言えない…。
むずいねぇ、人生。
砂時計、さらさら。
今日はズンバ60だけ。
太りすぎ…やば。