幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

どんどん泣いて

2016年09月06日 08時42分33秒 | ひとりごと
悲しい時や辛い時
大きな声で泣きましょうよ。

声を殺して、忍び泣くのではなく
ましてや、涙を我慢して堪えるのではなく
子供のように
大きな声で泣きましょうよ。

大人だって泣いてよいのです。
男だって泣けばよいのです。

悔しい時も涙を流しましょうよ。

泣くことは「弱い」のでも「ダメ」なのでもないし
ましてや恥ずかしいことなどでは全くありません。

                                  




涙は心を浄化してくれます。
涙は神様が下さった心のお薬です。


泣きましょう。
どんどんん泣きましょう。
大声あげて
涙を流して
思い切り
力いっぱい泣きましょう。


泣いた後には
必ず力が湧いてきますもの。

びっくりするほどすっきりして
泣く原因になったことがばかばかしくなったり、まあいいか、と思えたりしますよ。




もちろん、
嬉しい時も泣きましょうね。
しあわせだなぁ、って感謝して泣きましょうね。

そんなときも泣くことによって
心はますます純粋に喜びを感じられるようになるはずです。





泣くという事は命をよみがえらせることなのです。
泣いている人は
自分で自分の心を癒しているのです。


泣いている人のそばにいて
黙って肩を抱き
その人の心が
リラックスしてくるのを見守ってあげてください。



どうぞ
その人もあなた自身も心が柔らかく再生しますように。  


                                  

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