ビンテージネクタイの直し 長袖Tシャッの袖口直し

「音楽ライブの衣装が汗でびしょびしょ、クリーニングに出して」と、またまた長男の依頼。近くへ出すと店主より、「ネクタイだけはできません」と言われた。ジャケット、ズボンは汗だくでも何とか受け付けてもらえた。ぬるま湯で押し洗い、中の毛芯地が縮みコロコロと動く等で大変な作業。乾いてから解体作業へとすすめた。
何とかできたが、またの機会もありそう~(次回には毛芯地を大きいサイズに)「今買うと、3万円もするのだよ」作りが悪くて長男にはそれがわからないのだ、、(ネクタイを必要とする仕事についていない)
長袖のTシャツの2枚を駅近くのお直しやさんに頼む。次女からの誕生プレゼントと母の日のお祝いを兼ねて贈られたものだが、(デパート品であるが)袖部分が気に入らない。


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レモンのおみやげ ほのぼのカレンダー むさしの森ランチ

お彼岸のお墓参りには、家族のほぼ皆で都合をつけて行くようになっている。たまたま皆の都合がつかなくなり、長女と平日に出かけられた。樹木葬の墓ができていて、時代がここまできているのだと、思う。「萬福寺産のレモンとほのぼのカレンダー」をいただいた。
むさしの森珈琲店で、長女(マグロごはん)と「サラダジャンバラヤとオレンジジュース」で、遅い昼食(計、3530円)を済ませた。おいしかったが、ここでも人手が足りなさそう。若い人たちはどこでバイトをしているのだろうと思った。
菊の2種が咲き始めたので、切り花として仏壇の花瓶へ生けた。
「子持ちきくらげ」をご近所のHさんよりいただいた。庭仕事をしていたら、玄関の方角から「○○さん」と呼ばれその声の方へ行ってみるとHさんの姿があった。門先と玄関の手前にチャイムがあるのをなかなか覚えてもらえない。しかも私の姿が見える位置を通り過ぎている、私もどなたかが通ればわかる位置にいた、、「歳を重ねる」ということは、何か末恐ろしい~


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下北沢のジンジャーとかまきり 実用辞典 静岡産ほしいも

下北沢駅近くのNEWYORK買取店へ、新品な大きなバックの2点を持ち込んだ。帰途に、ジンジャーへ止まっている大きなカマキリと遭遇した。

現代実用辞典で「隼作」という大正生まれの、姑(明治生まれ)の二番目の弟の名前の読みがわからないので、調べ「じゅんさく」と判明した。漢字の読みが確か、ハヤブサと思っていたが、ジュンと読むことまでに時間を要した。未だに辞書が必要で身近に置いている。

「お茶屋さん仕様の静岡の干し芋」を、今晩にでも食べてみたい。

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北沢(下北沢といわない)祭り 下北広場 古本屋

北沢祭りへオノチャンと北沢タウンホールへと行き、「ジョイフルエコーのコーラス」を聴いたり、お子さん方のダンスをみたりして楽しみました。
タウンホール前の古本屋さんで「彼に贈る手作り本」を「500円で高い」、「少しでも安くなりませんか」と言ってはみたが、、、お気に入りのチョッキ掲載に反応して買う。(ちなみに、新しくとも手持ちの本を売る時には、10円~20円の世界)
下北沢駅近くのオオゼキの店先で、特別に大きなリンゴと大きな柿をポテトサラダ用に買う。







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下北沢へ戸籍謄本交付申請 タパス・タパス オオゼキで伊勢ひじき  

下北沢駅近くの北沢支所の戸籍係へ、身分を証明するもの2点の提出とのこと、健康保険証だけだったので、「お父さんの名を書いてください」と言われ、実の父の名を超簡単に〇〇 髙〇、と書きO-K-となり交付されました。ここでは顔写真入りが信用あるのだ。
タパス・タパス下北沢北口店で、オノチャンとの昼食のナスのトマトソースパスタ(1180円)が、おいしかったのを思い出したが、若者客が多くおひとりさまで入るのを躊躇した。

オオゼキ下北沢店では、必ずといって良いほど安心な国産「伊勢ひじき20g」(349円+税)を買うようにしている。
「お茶とのりはお茶屋さんで買わなければだめだよ」と長男から言われている。みのこさんのように、サービス券の5枚ももらえたが、応募箱に入れることを忘れた。普段から当たることが無い。

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成城石井のお菓子 寅やのようかん2種 焼梅干し

成城石井のお菓子入りと虎屋のようかん入りの手提げ袋を持たれて、玄関ドアをたたく音に「今開けます」と、2階から答えながら出てみるとご近所さん。
虎屋のようかんは、実家にはいつも兄が、甘党の両親へと持ち込むのでありました。
「焼梅干し」をオノチャンよりいただきました。備長炭で焼いたという焦げ目付き梅干しの甘くて柔らかくておいしいこと。前日の冷たいご飯にのせ昼食に、とにかくおいしい~
「虎屋のようかん」もかわいらしいサイズで、おいしいお茶も購入したし、封を開けるのがお楽しみ~
「シャインマスカットは今年は実りがよい」と、長女と晩ご飯の時に話したことがあった。思い出し用意したかのように、デザートとして出してくれた。マスカットを包んでいる大福も柔らかくておいしかった。

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下北沢へインフルエンザワクチン接種 渋谷スクランブル交差点

インフルエンザワクチン接種をオノチャンの予約で行ってきた。ところが9時半では、ワクチンの午前中の入荷があやしい。駅3つ先の渋谷(片道140円)で時間をつぶすことに「loftに行ってみたいわ」のオノチャンに従う。11時開館で、またまた時間をつぶすことに。若い人たちがアニメの何とかで整理券を受け取っていた。



「ススキとはぎ」が、オノチャンの庭で秋を感じさせてくれた。各一枝にハサミを入れられ持たせてくれた。案の定、長女が花瓶の中のススキに反応して「ススキをどうしたの」と言う。茶道のお稽古で使用したばかりだったから。



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カーゴパンツ 香薫プレゼント応募 秋用ジャケット

「カーゴパンツ」なるものを買った。販売員さんに進められるに従ってMサイズしたが、心配になっている。
丈68センチから64センチに直した。普段用には膝も出ないし、型崩れもさほどでないような気がする。裾をしぼるゴムテープは外した。
香薫ウィンナーのプレゼントの応募で、お米の補助金券の2枚が送られてきたが、考えてみるとお米屋さんを利用することはないに等しい。切手2枚代・・・
秋用の薄手のブラウス(ジャケット代わり)をアイロンをかけて、いつか着たいと思っている。このまましまうか否か・・・考えている。

 
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昭和のミシンのテーブルの折りたたみ足 秋用カーディガン

ミシンのテーブルを広く使用できるように、補助足が折りたたんでついている。何かに利用できないかと4つのネジの3つを難なく外せた。錆がひどい1つが抜けない。近所のイヨチャンに助けを乞う、簡単にネジが抜けられた。「若いって素晴らしい~♪」と思った。

書道教室への服装に悩んだ。イトウチャンの会社の衣服に、清水さんから教えていただいて製作したブローチを付けて行こうと思ったが、25度では暑く感じられる。いつもの服装で出かけた。

物置の処分で、近所で工事中の大工さんにお願いを立てたら、解体と処分まで2万円でやっていただけることになった。ラッキー~ 解体業者さんで解体し、粗大ごみで回収を依頼すると25300円と2300円の費用がかかる、お声掛けをしてよかった。
 ありがとうございます
 10月12日(木)
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飛騨高山クリよせ 花瓶とミシンは粗大ごみ 龍のひげ

「栗ようかんをいただきもので」と、長女が食卓の上にのせた。飛騨高山には行く機会がなかった、「一緒に行ってくださる方があればいつでも、、」と思うがなかなかなのです。

花瓶の大型(未使用)と昭和のミシンを粗大ごみに出した。(400円)と(2300円)のごみ処理券を買う。(10月から値上がり、こんなものまで!)
JUKIのジグザグミシンは、新婚時代から子育て時から、大好きな洋裁で使い切った1代目ミシン。卓上モーターを買い、改造して40才代位まで使用したので、すり減ってきた。

龍のひげは実家から移植をしたが、増え過ぎたので植え替えた。
尻もちをつきそうになった。しっかりと根付いていて抜くのが大変だった、若ければ何のことないのに~。

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