秋の花の鶏頭とシソジュース

お仲間と3人での日曜ゴルフ練習の後に、花屋さんで秋の鉢花を求めました。
レストランでの昼食は珍しく同じドリアを注文です。
秋の恵みのじゃがいもです。鶏頭の花・ビールとともに仏様にお供えします。


ドクダミの葉が乾燥し、これからお茶にできるでしょうか、お教えください。

丹精込めてつくられた千葉県産のさつまいもとそのお料理をいただきました。

2時間をかけて、狭い庭に雑草のように生えたシソを刈り取り、シソジュースを作りました。
レシピは私好みに調味料の米酢と砂糖の量を大幅に変え、おいしく出来上がりました。
台所ではシソに付いていた黒色の2匹のテントウムシと緑色の小さなバッタをみつけ、
テントウムシは外に逃がし、バッタはビニール袋に入れごみに出します。



お祭りでは家の前までお神輿がきました。(赤半纏は4・5睦会のお役の方)
朝から雨が降ったりして、担ぎ手がとても疲れているように見えました。



2リットルのシソジュースの手順です。


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浜ぶどうと国産のお茶と海苔

「横浜旭区の天野さんのぶどうはおいしいなあ」とほうばりながら、久しぶりにブログをアップしました。

長男が池袋の海苔を扱う会社に勤務しています。
最近、お得意先のお茶屋さんが「お茶と海苔の風評被害」で店のひまを嘆いているようです。
デパートで購入したりいただいたお茶です。
お茶好きにとっては韓国産は信じられませんが、お茶でも海苔でも日本産がいいです。
その内に韓国産が沢山出回りそうです、長男の仕事先を思うと心配事が増えました。


長男の嫁が京都の実家からお土産をたずさえて、その子と共に東京に戻りました。
京都宇治茶入りのお菓子もとてもおいしいです。



「風評被害」に負けないで、これからも国産のお茶と海苔をいただきたいです。
いくらか涼しくなりましたので洋裁でもと、小さな子供用の洋裁本を幡ヶ谷の古本屋で求めました。
これらは新刊本では見かけられなくなりました。
得した気分、各1冊105円です。


最後の力をふりしぼって咲いている朝顔の花が、のろのろ台風で倒れました。

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