福島県産の五百川米と宮城県福興(復興)念珠

お彼岸の日のお寺の梅の花が、きれいに咲いていました。
お墓参りを済ませ、本堂で福興念珠を4つ(3000円)求めました。
東日本大震災に合われた宮城県石巻市の仮設住宅に暮らされている方々が作られた念珠は、
作られた方へ一つ500円が寄付されることになっているようです。
末永く協力をさせていただきたいと思っています。





福島県産 五百川米(5000円)とひとめぼれ米(3700円)は料亭用と百貨店などで販売されています。
風評被害に合い、百貨店の売上もままならない状態とのこと。
お世話になっている方々と親戚へ、産地直送(送料700円)で贈らせていただきました。


お墓参りの帰り道の千歳烏山商店街で、こんないい物をみつけました。

この3月で9歳の孫とそのお誕生日の贈り物のオモチャを買いにデパートへ~

お正月に誓ったことを長続きさせるこつは、「身近な人に決意を宣言する」も良いとのこと。

食事編では、食事の量を減らしているのにやせないのは、「日中体を動かす、21時前に夕食を済ませる」ことのようです。

特定非営利活動法人 ハイビスカス 福興サロン 和(Nagomi)
hibiscus.project@gmail.com
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春先のロールキャベツ

3月のお料理(10名出席)のロールキャベツの材料には、新キャベツよりも古(ひね)キャベツの方がくずれないしおいしいような気がして好きです。
キャベツを二重に巻いてもとろけそうです。
ご病気で参加されない方より、大きくて重い九州産「サワーポメロ」の差し入れがあり、
YOU Tubeで食べ方を検索しました。



消費税の増税が反対との声もありますが、このチョコの贅沢なこと~きれいな箱もゴミ~
一人で食べて即お終いなどと、もったいない気がします。

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ほうとう打ち体験とハーブ庭園散策

春の山梨バスツアーに参加しました。
新宿6時40分集合では、30分も前に到着、ほっかほっかカイロ貼り付けても寒かったです。
昼食の河口湖名物わかさぎフライのおいしかったこと~
山梨の郷土料理ほうとう打ちを体験し、持ち帰った「ほうとう」を自宅で好みの味付けでいただきました。
たまたまこの夜に来ていた長男が「おいしいおいしい」の連発でした。




ハーブ園では案内人の話術に負け、ハーブから生まれた自然派化粧品ナチュラルシリーズの2品を買ってしまいました。
バスのグループの方全員が営業マンの話術に吸い込まれるように買い求め、買い物袋をさげてバスに乗り込みました。






モンデ酒造では最高級のワインになるまでの過程を見学、長男の嫁(近眼)と孫に濃縮ジュースをおみやげに買いました。
試飲のワインのおいしかったこと~~
水のきれいなこの地、山梨産わさびもおいしそうです。


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テレビドラマ「MOTHER」再放送をみて

地面の雪に注意しながら、お料理会の打ち合わせに出かけました。
午前中にお墓参りに出かけられた方から、「日本橋屋長兵衛」のお菓子をいただきました。
新宿のデパ地下で1時間も並ばずにいとも簡単に買えたという「高崎市ガトーラスク」もいただきました。



テレビドラマ「MOTHER引き裂かれる二人」の再放送をみていました。
松雪泰子扮するお母さんが持っていたバックから、目が離せませんでした。
私のバックとそっくり同じ、きっと次女のデザインのもの、嬉しくなりました。


散乱したガラスの中も歩ける「軽量鋼板入りの防災スリッパ」1680円を2足、
緊急時、災害時にカチッと押すだけで広範囲に明るい「点灯ランタン」568円を2個と
「家具転倒防止板」も4本入り(500円)のを2箱を買い求めました。
大きな家具も整理したいのですが、震度7が来ない内にと思い巡らすばかりです。



毎年年賀状を60枚~70枚ほど書きます。
この内、投かんを迷う何枚かもあります。
迷った分は先方からも届かなくて、投かんしなくて良かったと思いました。
年賀切手のお年玉は2枚ありました。

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