北海道産の玉ねぎとジャガイモ、ミニカボチャ

ミニかぼちゃと玉ねぎ、じゃがいもが北海道の亡き叔父宅の家族から届けられました。運賃はゆうパックで1550円と貼付ラベルで判明しました。玉ねぎとじゃがいもの値段が、東京では意外に安いような気がする。スーパーでも八百屋さんでも1個の値に安くてびっくりし、買い置きなどしていない。私流の肉じゃがを作りました。


生活必需品の何点かを明日からの天候が悪そうなので、買いました。洗濯洗剤の容量が1、1キロから800Gに落ち着いてきた、軽くて持ち運び易いけれどなぜ~かな。


リンゴの1こが60円とは、、生産者泣かせだねェ~ポテトサラダに入れたくて買いました。


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干し柿のワイン漬け お年寄りサロンで瀬戸の花嫁を合唱

干し柿のワインつけと大根の漬物を、お仲間さんたちがこの日のために丁寧に作られた。サロンのおやつとしていい感じにおいしかった。硬い大根の拍子切りの漬物は、歯の調子次第では苦手の方もいらっしゃると思います。
お楽しみカラオケ時間には、「瀬戸の花嫁」を、マイクを受け取られたイトウチャンと私とで歌った。お役目をしっかりとこなされる Kさんが「涙がでてきてしまったわ」と後のスタッフ会議の時におっしゃいました。ご病気で入院中のご主人さまとのお元気な頃を想われてか、「あなたとこれから生きてく私~♫♫~」歌は聴かれる方のお立場で大きく異なるものです。


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11月の長女の休日は外出ばかりで、家の中で話しもできていない。「おいしい羊かんをいただいたの」と言いながら封を開けてくれた。薄味~

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3年ぶりに「○○ 区の長寿検診のご案内」を持参して近くの医院へ出向いた。昨年、一昨年の検診のご案内は封を開けていなかった、この際に処分をした。「健康状態を知るチャンスです」とのこと。計測では身長が3センチ程低くなっている。(多分コレステロール値が少し高いと思う)検診を終えてなぜかホットした。
メダカの水槽の二つの内ガラスが緑色をしてきたので、水槽内を掃除し四分の一の水も取り替えた。水温が低くなったので、メダカの楊貴妃がなかなか水面に上がって来なくなった。紅帝は元気いっぱいに動いている。
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矢切 透析 FOUNTAIN PEN INK

「お兄さんがあっこちゃんはどうした?と、脳こうそくで入院中の病院の病室で言ったのよ、明日にでも一緒に行きましょう」と、妹が電話をかけて来たので、矢切までお見舞いに出かけてきました。元気な姿の昨年とは異なり、変わり果てた姿にしばらくの間は声も出ませんでした。亡き父の顔にとても似ている感じがしました。白い布製の手袋を持参の妹が慣れた手つきで、86歳の兄の足を2時間も休みながらさすっていたので、硬い足が幾分と柔らかくなった気がしました。
矢切の駅付近には楽しく食事のできる所が、有名な矢切とは裏腹に見当たりません。町の発展した市川までバスで行きました。



書道(7人)の練習の時間が、中学同期会幹事会の日と重なり1時間も繰り上げの開始時間になりました。幹事会(10人)では体格の良い地元で頑張った同期生が、少し痩せられたお姿で入院先からかけつけ「糖尿病と腎臓病で透析に躊躇しているのよ」と、皆から驚かれました。この後の忘年会を兼ねた二次会(7人)の盛り上げ役には無理な体調のようで病院へと帰られ、彼の姿の見られない座が寂しく感じられました。体調不良のためにこの場にお顔を見せられなくなった方々が段々と多くなり、この先が危ういねぇ~と思ったりしました。

幹事会後、居酒屋目利きの銀二にくり出すことも予定されています。前日に千円札での買い物が多くて、財布には一万円札のみです。いつも割り勘なので、お札を小さくするためにコンビニのセブンイレブンで必要のない無駄なお茶を買い、おつりを受け取りました(笑)。ご一緒した同期生は急な雨降りのため透明なビニール傘を買われました。


筆記具としてボールペンで済ませていたが、メモ書きでも失礼の無いようにペンを使用し、古いインク液で間に合わせることとしました。(机の引き出しの中のインク液の断捨離をしなくてよかった)
この日の外出に新しい赤い折り畳み傘を私には珍しく持ち歩き、夕方から夜の雨に助かりました。「またビニール傘を買う羽目になっちゃったわ」と長女が言いながら、玄関に入ってきました。彼女のビニール傘には持ち手の部分に色の付いた髪留めの太いゴムが付けてあり、傘立ての中で3本が鎮座することになります。


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ほのぼのカレンダー 千歳烏山のお寺で法事 お数珠袋

亡き家族の17回忌・23回忌(舅)・37回忌(姑)が巡ってきました。当日は危ぶまれたお天気も上々で、長男夫婦が健康診断を受けたり、仕事だったりとあいにく集えませんでしたが、子どもが両親の代わりにしっかりとお参りができました。「亡くなった人たちは生きている人の心に生きる」とは本当のことだと思う。
ご住職さんと若住職さんとのお経の掛け合いで、それは見事なお経でした。家族の皆が心の温まるありがたいお経だと口々に話していました。



今日は我が家にとって大事な日でした。

ほのぼのカレンダーの2019年版をご住職の奥様より帰り際にいただきました。お寺のお孫さんの大きくなられたお姿も遠くで拝見させていただけました。お幸せにあふれたお寺に、私たちもとても幸せに思えました。

駅前の店で食事と献杯等をして、都合のついた家族も加わり亡き人たちの想い出話に花を咲かせました。明治37年生まれの亡き父の男物のお数珠を私用に使うようになりました。




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腰巻きウォーマーを作る つきみ野での合唱

腰が冷える時に腰巻きとはいかないけれど、腰巻きウォーマーを古いセーターで作ろうと思いついた。カタログ販売用の本からいいアイデァが浮かんだ、マネッコしたい。

つきみ野まで電車を乗り継いで、中学同期生の混声合唱を聴きに出向く。つきみ野駅内の洗面所ですれ違う同期生に「こんにちは」と声掛けをすると、振り向かれもせずに改札方面に出られた。用を済ませ待ち合せの駅前で、「あなたにお声をかけたのに~」と、「何か言われた気がしたと思ったわ」。もうその年齢に同期生と入ったのだ~~(泣)

合唱発表された同期生に二人でお礼のご挨拶をしてから、一駅先で早い夕飯をした。「手の震えが収まるまでお習字の練習をお休みするわ」とおっしゃりながらビールをおいしそうに飲まれた。


下北沢駅で急行電車を降り、各駅電車を待つこと20分以上いやもっと経ってから「各駅電車は来ないのですか」と近くの駅員さんへ聞く~「上の階です~」とのこと。最寄りの駅に到着したはいいが辺り一面が様変わり、家の方向が分からない、見当がつかない、「散々な一日でもありました」
「いただいたおせんべいがとてもおいしい~」と思いました。


「父が亡くなりました、お知らせをいたします」の電話を受けた。96歳の町田のいとこのご家族さんからだった。「90歳近くになってから自動車の免許証を取り上げてから弱くなりました」とのこと。(この5~6年位はこちらからもお年賀状を失礼しておりました)色々とあった一日でした。
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日本書道学院展 三元豚 菜の花米ふさこがね

上野の東京都美術館展示室にて、出品をされた我が先生(審査員)と中学の同期生の漢字第Ⅱ部に出品をされた作品を拝見いたしました。お仲間さんが会場で先生の字体をとてもお好きだと言われていました。私も同様に納得です。
上野精養軒で6人で昼食を兼ねて休憩をしました。カメラにSDカードを入れていず大失敗しました。(泣きごとです)
月曜日なので上野動物園は休園日でした。




上野からの帰路は山手線で新宿に出ました。デパートに寄り来週の法事の手みやげをご進物売り場を見てまわりましたが、決められません。


千葉県ご当地産をいただきました。まず持ち帰る品を選びながら次女が嬉しそうです。高校生のお弁当のお伴のゼリーに15才の孫が喜んでいます。





千葉県産の「菜の花米のふさこがね」を初めて買ってみました。炊飯時は水を少なめに入れないと柔らかすぎるような気がします。
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きたざわまつり(下北沢) 中華用の皿2客

「瀬戸の花嫁」「いい日旅立ち」の2曲をきたざわまつりの初日に披露しました。練習もほどほどにしましたので、先生の指揮で良い出来栄えに思えました。
観客席は空席が目立ちました。お次の出番待ちのグループがいないのでほとんど空席といっても良い程でびっくりしました。下北沢の喫茶店で皆でコーヒーを注文して今日のコーラスの話をしました。「ジュリーの観客数の少ないショー」のキャンセルの件は納得しました。


有れば安心の買い置き商品を買いました。



公園の掃除を Mさんとしました。その後は北沢公園のバザー会場へ、タマヤチャンから依頼を受け提供するバザー品とイトウチャンから頼まれた品を加えて持ち急ぎました。ハッピを着た和子さんから背中をたたかれました。長女のクラスメートのお母さんと40年ぶりにお会いしました。娘さんとご一緒なので痴呆かしらと疑いましたが、徐々に安心しました。北海道の玉ねぎが200円で買え、もっと買えば良かったと思いながら1袋の半分を我が家へやって来た次女に渡しました。
この夜に長女の ○○才のお誕生日を4人で祝いました。




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大分県の巨大梨 伊勢丹百貨店のサービス手提げ カボチャ  

京王線と井の頭線の車間距離をとるという遅れに出合う。吉祥寺駅前から09:01発のバスが出てしまってから4分を経過した。26分発まで時間をつぶしたいが駅前ビルの商店は10時開店。
長男の住んで居る家の前に自動車道路が開通するにあたり、行政の担当者(ゾロゾロと10数名さん)と土地の地境の立ち合いとのことで出向く。南側に道路ができ日当たりが良くなり、借りている駐車場も庭に望めそうと数年前より喜んでいた。南側の新しい家のご夫婦さんは詳細を知らされていずに2年前にこの地を買い、新築をされ小さなお子さん4人と楽しく暮らされている。「長男家族をとても褒めてくださった」が、お気の毒で仕方がない。「大分の実家から送られてきた梨(700G)です」と、いただいた。



布地を次女が持ち込むので買いものの手提げを作ることには、重宝する。柄が中途半端であっても裏側を使うこともできる。いい見本をみつけた。

カボチャを八百屋さんの店先で目についた。底側に傷付きだが、一番よいと思った。「傷のついたのは避けた方がいい」と3才下の桜台に住む妹から言われたことがあった、思い出した。



厚口のゴム手袋を100均で買う。長男がしばしば我が家へ宿泊し簡単なおにぎり弁当を持ち出勤する。適当な容器をみつけた。

干しブドウとピーナツバターが体に良さそう~
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ハロウイン祭り 4階建ての共同住宅 お風呂の大きなふた 車検

ハロウインのお祭りが終わって渋谷の街が平常に戻ったようだ。孫たちが好きそうなお菓子はどんだか、知らない。


4階建ての共同住宅ってワンルームアパートでしょう。我が家の南側に建築予定の看板が立てられた。大問題は我が家だけ~我が家は2階建てで、洗濯物とお布団干しがいい感じにできている。お先が真っ暗になりそう~90年近く住んで居る場所が様変わりしそう~逃げ出したいけれど~いつか~


上の2軒の家の跡地、広い土地に個人住宅は個人では建てられない時代、買えない位高価なのだ。


お風呂のふたを、長女の運転で買いに行くが、大きさが特注でないとない。帰宅して大きさを測るが少々足りない。どうしょうか~迷う。中野通りのデニーズで早めの夕飯を済ませる。



トヨタカローラを平成14年より持ち続けて16年。車検の時期が迫ってきたので、大きいものを買い揃えて廃車にする計画にしている。昨日にトヨタ自動車会社からリコール車と知らせてきた。免許証を持たない持ち主が、これまで掛けた費用の点で悲鳴をあげたことに打ち切りをしたい。



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ほのぼのカレンダー コンクリート工事 吉祥寺駅前のツリー

ほのぼのカレンダーでも紅葉が見られます。
息子の住んで居る家の庭のミョウガの大部分の葉が枯れ、黄葉となりかけた葉を切り取りました。2週間前にも草取りを済ませましたが、9時過ぎから夕方まで丁寧に6時間分だけやれるだけ抜きました。南側にはびこったドクダミは、暗くなりかけ次回に回すことにしました。根元から1本づつ抜く作業はとてつもない時間を要します。




亡き母は白い花を嫌いました。私が家から持参して植えた白い菊が咲いていました。

3年前に建てた新しい小さな家の玄関前のコンクリートの水はけがよくないので、当時の左官やさんに手直しをしていただきました。9時から午後の3時で完了し、手直しとばかり思いましたが、「鉄筋を入れた」ということで工事代金が結構な値段なのでがっかりしました。職人さんは帰られましたが、草取りを5時頃まで続行しました。


バスで吉祥寺駅前に着いてから、ハロウイン祭りに参加される変装をした姿の小さなお子さんたちを連れたママが通り過ぎて行きました。野菜たっぷりタンメンで腹ごしらえし帰宅しました。




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