初恋を年配の女性ばかりが歌う 曲がりキュウリ ダンゴ虫の被害

曲名の「初恋」は、幼い頃から豊かなお育ちでなかったような石川啄木の作詞とは、驚いた。女声の二部合唱で２ヵ所のお年寄りの会で、６曲内の１曲として発表させていただいた。「怖い顔をせずに柔らかい表情で歌うように」と、先生より常々教えを受けているが、皆とともになかなかできていない。それぞれの会のお役の方よりお菓子のおみやげを我々会員へと配られた。




キュウリの苗と土と肥料に加えて水遣りにも手をかけているが、成果がイマイチ。１０センチ程の小さな曲がりキュウリは３００円程位はしてしまいそうだが、楽しみと期待も湧き毎年やめられない。


パンジーが姿を見せないだんご虫に食べられた。仙台へ越される前のチバチャンを思い出した。花びらをだんご虫に食べられ丸坊主にされて悔しがられていた。近くの空き地から移動させたパンジーなので、被害とは思いたくないが悔しい思いはある。同じ鉢で咲くツユクサは食べられていない。

型枠工事現場 キュロットスカート 書道はｙｏｕ ｔｕｂｅで

大きな揺れの地震のあった２３日の朝の９時過ぎ、「お母さん、ドアを開けて、、」と言いながら長女が掃出し窓のガラス戸を開ける。とっさに南隣の工事現場をガラス窓からのぞく。恐ろしさを感じる。工事責任者（市川市）へ電話をする。工事現場の職人さんへも「型枠が崩れたら危ない」と声掛けをする。




キュロットスカートを２着を仕上げる。コーラスの猛練習を終え、整形医院に寄る。このところ腰の状態が良くなるが、冷えのせいか膝がだるい。



書道が難しくなり、お手本のように書けないでいる。「ｙｏｕ　ｔｕｂｅで見るといいよ」とのＳさん、実に簡単そうによくわかる～



「お母さん、デザートあるわよ」と、長女。おいしかったぁ～

リボン柄のモーニング用お皿 お皿類の不燃ごみ キュロット

不燃ごみに台所用品を出す場合には、後で後悔しないようにと度胸が要る。使う頻度も考える。

昭和の時代ものは次の世代では使わないと思う。そんなものばかりで悩む。


２着分の上等な木綿布地を次女が持ち込んだ。「喜ぶだろう」と１５才のやせっぽっちの孫の部屋着作りと、ミシン仕事を始めた。



商店街の靴やさんの玄関履きサンダルは、古くなり履けなくなるまで充分にお役目をはたしてくれる。たまたま駅前ビルの１階ホールいっぱいに、大きな靴屋さんの展示即売があった。安さにも驚いたが、ボンドがはみ出しているものばかりでくまなく選んでいると、お茶をされての帰りのお３人のお知り合いにお会いした。「当分の間、履ければいいじゃん」に、即刻お会計を済ませた。


ポテトサラダを作ろうと野菜の買い物をした。この買い物で、土と肥料と手間の要る家庭栽培がいかに難しいことに気づかされる。

中学同期会幹事会の集まり カラオケ シソジュース

中学時代の１～６組までの同期会を第１回から３回まで、各組選出された１７人程の幹事さんで計画し２年おきに実行された。７０数人の出席が第２回より４０人代となり、同期会を閉じ、出席が可能な方だけの同好会のような会へと変えることとなった。住所の判明した方たちへの通信費がかなりの金額となるからだ。出席される方より欠席される方の方が多く、負担を考えてのことのようだ。（足、腰と悪い状態では交通機関を利用は不可能、しかし同期会となると案内状は郵送しなくてはならない）これからも楽しい会を続けられるよう、幸いにして現地までの距離が近く、これからも協力をさせていただきたいと思う。

二次会のカラオケまで参加したはいいが、なぜか皆と同じように歌えない時がある。カラオケ慣れしていないせいと思う。曲選びでは曲名が出てこなくてイマイチ。古い歌ばかりが今流のカラオケルームに響くが、拍手。



足の踏み場もない位の庭ではあるが、１０センチほどのシソの葉が沢山と生えてきた。だんご虫がよじ登って食べ散らかす。虫食いの葉を避けて、２度目のシソジュースを作った。シソの風味と酢の甘い感じがいい。




かわいらしい花に目を奪われる。

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　　6月20日(木)　
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ブロック塀の基礎の部分 空地へのこぼれ種から生まれたパンジー

ブロック塀の基礎へ目をやると白い破片が見える。南隣の工事の影響がここまで出てきた。工事現場の前のアスファルトの道路はヒビが入り、雨水がたまる程へこんでいる状態なので、当たり前といったら当たり前なのだが。「補修をしてもらえるから」とのことでも限りなく続く。



今年に入り近くの空地へ草が生え始めた。そのお隣の方がお花好きで、所狭しと花々を飾っている。こぼれ種からの小さな花が咲いているのが見えて気になっていた。（我が家へと移動させていただいた）


ミニトマトの３鉢から朱色から赤い色に色づいてきた様子がわかるが、収穫時期が見当付かないでいる。

あさがおの苗も成長がうかがえる。サンセベリァの３鉢も根と土を整理してさっぱりとさせた。



ピーマンは薄い皮が口の中で邪魔になった。チーズは毎日の栄養価として必須。ゴールドキゥイはすぐに柔らかくなるね。

鉄筋コンクリート工事 キリン零一ビール 新じゃが

建設現場の工事関係者の働きぶりのすごさを感じている。一日の完成度が素人なりに、日に日に、目に見えてくる。そろそろ３階部分に到達しそう。近日には透明の幕を張ると言われる。



料理酒のサイズ選びに、スーパーで迷う。整形医院の治療後に買い物デーとして２度目の買い物をする。



新じゃがのみそ汁と肉じゃがのおいしいこと。包丁でガリガリこするだけで、皮が簡単にはがれる。全ての皮をはがさなくとも充分においしい。



夕方の５時半ごろに、ｋ　警察署の野口さんという方から「○○さんの○さんと○さんとの銀行口座番号が、振り込めサギのグループに知られています。変わったことがありましたら、K　警察署に連絡ください」とのこと。「はい、はい」とだけの返答に、敵さまは痴呆のお年寄りと間違いたらしく丁寧に通話を切られました。「電話番号を聞いておかれると良いですよ」とのｋ　警察署員さんよりのアドバイスをいただきました。私も慣れっこになって「はい」のみの受け答えしかできていません。「こちらの情報を伝えてはいけない」と、家族からの強い要望。更に注意をしたいと思います。
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隣接地の建設工事の影響 極小キュウリ 室外足元センサーライト

南隣の巨大アパートの工事により、多大な影響が我が家へと出てきている。「アルミサッシの業者もかかえているので調整をします」と、現場責任者のことを信じますが、調整で済めばいいが。コンクリート工事の時には、コンクリートが壁の隅から隅へ、下方向へとも流れさせるために、壁の前に一人と後ろに一人とで金槌で強くパンパンとたたく、広い面積をたたくのでこのためもあると思う。




家庭菜園での楽しみのために、１００均で追加の購入。収穫品を見ると笑える～おいしさが格別なので、毎年に止められないでいる～葉にかびがでてきた～





コンビニへ少しの買い物への便利な財布を作った。長男の古ズボンと古スカートのファスナー利用、開け閉めに少々の工夫が必要とするが～

戸外の足元センサーライトの電池切れ、３日を経過しても電気屋さんへ足が向かない～勤務を終え帰宅する家族のためだけには、なかなか行動に移せないでいる。


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　　6月14日(金)
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ドラセナ アンスリューム 夏用ブラウスの直し

出窓の日当たりのいい場所へ飾った観葉植物が伸びてきて、見苦しくなった。観葉植物の土を少し加えて植えなおした。根も余分な部分は捨てた。後のお楽しみがあるので～このような作業は欠かせない～
ドラセナの根が出てきたら、メダカの水槽の中の水草に代用できるのだ～




誕生日と母の日を家族に祝ってもらう。嬉しい贈り物をそれぞれから受け取る。３０年も前の麻の上着をお茶箱から出してきた。中学同期会幹事の慰労会に、アイロンをかけてから着て出かけよう。


ブラウスのお直しはお手のもの？気に入ったように始めた。次女はどう思うかな～２着目も私サイズ用に直す予定～




「このかぼちゃ、おいしいね」と長女が言いながら口へ運ぶ。生前の叔母からも「かぼちゃ、おいしいね、あきこさん」と、言われたことを思い出した。お隣の優しい叔母（舅の妹）宅へ度々お届けした時代があった。「同じ話を何回もする」と言われそう、でも話したい。

青ジソジュース メンバーズカード会費は１年で５００円

青ジソジュースを作るため、昨年のこぼれ種から１０センチ程の青ジソが育ってきたのを根を切り捨てて、１００Gを利用した。２～３センチ位のは抜き処分し、赤紫蘇の小さいのも４本加えた。レモン水を入れ過ぎて甘さが足りない気がする。




てんやの天ぷらを夕方遅くの時間に、家族の分だけを買う。天つゆを作り、大根おろしを用意して長女を待つ。

下北沢への久し振りの買い物へ、小田急線と井の頭線の駅の改札が並んだ位置で完成をしていた。こちらは小田急線、あちらは井の頭線と間違えないように説明が大きく表示されていた。



洋裁材料店ユザワヤの１年間の会員のメンバーズカードの期間が３月で切れていた。再更新（５００円）したが、今日の買い物には使えなかったので、先に延ばせば良かったと後悔しきり。その方が良い旨の店員さんよりの親切説明が前回ではあった。今回はそのことに気づけばよかった。

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　　2019.06.07(金)
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ベビー布団は１５年前のふとん屋さん製 クレーン車出動の現場、基礎のヒビ

ベビー用の掛布団（１５年前の孫用）をサテン布地と木綿綿とをはずした。布地は丁寧に洗濯をしてから、何かに利用したい。敷布団は次の機会に回す。（当時、地元の渡辺布団店で布地を選んで注文をした）


１５才の孫が制服姿で突然やって来た。布団の件を話した。薄笑いをして聞いていた。
次女も勤務先から渋谷駅まわりで、シュウマイと今川焼をみやげにやって来た。「早めの晩ごはんを食べてから、孫と帰りたい」と言う。「食事の支度をしてもらって楽だわ」とも言っている。




クレーン車で建築資材を現場の中へ運ぶ。敷地ギリギリでの建設につき資材置き場がない状態。工事の方用の専用トイレの置き場所もない。クレーンの音と、一日中にのこぎりの音と金槌の音が響き渡っている。


建設工事による被害が１月より止まりません。基礎の部分のひび割れがひびにとどまらず、ひびの右側がふくらんできた。工事責任者にその旨の声掛けをした。（我が家以外にも２軒の被害が見受けられるが、賃貸なので持ち主は遠方、予想もされていない）